【RMK】新作フェイスパウダーレビュー!既存アイテム比較|シルクフィット フェイスパウダー
【モデルプレス=2018/09/19】【RMK/メイクイット】2018年秋に【RMK(アールエムケー)】から登場した「シルクフィット フェイスパウダー」。ベースメイクアイテムに定評のあるRMKの新作ということで、多くの人が期待を寄せているアイテムのよう!その実力を既存アイテムと比較しながらご紹介します。
【RMK】新作フェイスパウダーレビュー!既存アイテム比較|シルクフィット フェイスパウダー (C)メイクイット 2018年秋、【RMK(アールエムケー)】のフェイスパウダー(プレストタイプ)が生まれ変わりました。
「シルクフィット フェイスパウダー」はきめ細やかで美しいシルク肌を叶える魔法の粉。
既存アイテムとはどこが異なるのかまで含め、その魅力をご紹介します。
RMK/シルクフィット フェイスパウダー/全3色/各5,000円(税抜) (C)メイクイット RMK「シルクフィット フェイスパウダー」はなんといってもその透明感が最大の魅力!
やわらかで弾力性のある球状パウダーと光沢感を生み出す板状パウダーを配合し、気になる凹凸を均一にカバーします。
RMK/シルクフィット フェイスパウダー/02 使用 (C)メイクイット 光拡散効果でくすみを飛ばし、明るく透き通ったなめらか肌に即チェンジ!
さらに余分な皮脂を吸着するマイクロビーズパウダーが、テカリを抑えてさらさらとしたシルクのような肌触りをキープ!
斜めカットで肌にフィット (C)メイクイット ブラシは顔のフォルムにフィットする形状で、均一な仕上がりを叶えます。
パウダーファンデーションと比較すると…? (C)メイクイット パウダーファンデーションを塗った肌と比較すると、やはりフェイスパウダーで仕上げた肌の方がナチュラルに毛穴や色むらをカバーできています。
左:シルクフィット フェイスパウダー 使用、右:エアリーパウダーファンデーション 使用 (C)メイクイット 普段のメイクはプレストパウダーで仕上げて、しっかりメイクする日はファンデーションを使う…というように使い分けても良いかも!
使用アイテム
RMK(アールエムケー)/エアリーパウダーファンデーション/SPF25 PA++/全9色/各4,000円(税抜)
ここからは既存のフェイスパウダーと新作フェイスパウダーではどこがどのように異なるかをチェック。
RMK/トランスルーセント フェイスパウダー/P00/4,500円(税抜) (C)メイクイット 今回比較するのはRMK「トランスルーセント フェイスパウダー」です。
肌に吸い付くようにフィットしつくりたてのベースメイクの美しさをキープしてくれることから、こちらのフェイスパウダーは多くの人に愛用され続けています。
__形状は?左:プレストタイプ、右:ルースタイプ (C)メイクイット まずはフェイスパウダーそのものの形状を比較!
既存のRMK「トランスルーセント フェイスパウダー」はルースタイプ、新作のRMK「シルクフィット フェイスパウダー」はプレストタイプです。
ルースタイプのフェイスパウダーは粉がこぼれることもあるため、お家で使うのが一般的。
プレストタイプのフェイスパウダーは持ち運びに便利でお化粧直しにも向いています。
ブラシでつける?パフでつける? (C)メイクイット また、パフでつけるか、ブラシでつけるかという点も異なります。
ルースタイプのRMK「トランスルーセント フェイスパウダー」にはパフ、プレストタイプのRMK「シルクフィット フェイスパウダー」にはブラシが付属しています。
パフでつけるのが好きな人もいればブラシの方が好きという方もいるので、自分の好みに合わせてパウダーを選ぶと良いでしょう。
__仕上がりは?左:シルクフィット フェイスパウダー 使用、右:トランスルーセント フェイスパウダー 使用 (C)メイクイット 次は仕上がりの違いをチェック。
パフでつける既存のRMK「トランスルーセント フェイスパウダー」はふんわりとした印象です。
それに対して新作のRMK「シルクフィット フェイスパウダー」は磨き上げられたようななめらか肌。
色にもよりますがカバー力は新作のフェイスパウダーの方が優れていると言えそう!
粉っぽくならないところはどちらのフェイスパウダーにも共通していました。
\既存・新作パウダーまとめ/プレスト、ルース、あなたはどっち? (C)メイクイット 既存パウダーに向いているのは…
◎お家で使いたい
◎ふんわりマシュマロ肌になりたい
新作パウダーに向いているのは…
◎お化粧直しでも使いたい
◎カバー力が欲しい!
今回の比較結果をまとめると、以上のようなことが言えそう!
ぜひフェイスパウダー選びの参考にしてみてくださいね。
使用アイテム
RMK/トランスルーセント フェイスパウダー/SPF13~14 PA++/全4色/各4,500円(税抜)
下地+パウダーで軽やかベースメイク (C)メイクイット ここからはRMKのベースメイクアイテムと新作フェイスパウダーの組み合わせ例をご紹介!
まずは下地とフェイスパウダーの2つで仕上げる軽やかなシルク肌を提案します。
RMKの化粧下地は全4種類。
その中から今回はRMK「メイクアップベース」と「ベーシック コントロールカラー N」をピックアップします。
__メイクアップベース×シルクフィット フェイスパウダーメイクアップベース に シルクフィット フェイスパウダー を重ねて使用 (C)メイクイット RMKの名品化粧下地「メイクアップベース」と新作フェイスパウダーを組み合わせると、つるんとなめらかなシルク肌に。
ナチュラルに毛穴をカバーしてくれるツヤ肌下地ときめ細やかなフェイスパウダーの効果でほんのりツヤがあるなめらかな肌になりました。
使用アイテム
RMK(アールエムケー)/メイクアップベース/3,700円(税抜)
__ベーシック コントロールカラー N×シルクフィット フェイスパウダーベーシック コントロールカラー N/グリーン に シルクフィット フェイスパウダー を重ねて使用 (C)メイクイット 次にRMKのベースアイテムでこれまた有名なコントロールカラーを新作フェイスパウダーと組み合わせてみました!
今回は肌の赤みを和らげる効果があるグリーンをチョイス。
下地・パウダーで仕上げると透明感のある明るい肌に仕上がりました!
使用アイテム
RMK(アールエムケー)/ベーシック コントロールカラー N/SPF10~15 PA+/全4色/各3,500円(税抜)
下地+リキッドファンデーション+フェイスパウダーでスキなしの肌に (C)メイクイット 肌のお悩みを完璧にカバーしたい日は下地・ファンデーション・フェイスパウダーの3品を使うことをおすすめします。
今回は「メイクアップベース」「リクイドファンデーション」というRMKのロングセラーコンビに新作フェイスパウダーを組み合わせてみました。
メイクアップベース、リクイドファンデーション の上に シルクフィット フェイスパウダー を重ねて使用 (C)メイクイット 下地・リキッドファンデーション・パウダーと重ねると毛穴などの凹凸だけではなく、色ムラまでもしっかりカバーされます。
しかし厚塗り感や粉っぽさは出ないところが流石!
新作フェイスパウダーを使うときはぜひRMKの下地・ファンデーションを合わせてみてくださいね。
使用アイテム
RMK(アールエムケー)/リクイドファンデーション/SPF14 PA++/全9色/各4,500円(税抜)
透明感溢れるシルク肌を叶えよう (C)メイクイット RMKの新作フェイスパウダーは使うたび肌の透明感を引き出してくれる魔法のお粉。
スリムなケースで持ち運びにも便利なので、ぜひポーチインしてお出かけ先でも使ってくださいね。
RMKのベースメイクアイテムとはもちろん相性抜群!
RMKのベースを愛用している方は要チェックですよ。(MAKE IT編集部)
RMK/シルクフィット フェイスパウダー/全3色/各5,000円(税抜) (C)メイクイット RMK(アールエムケー)/シルクフィット フェイスパウダー/全3色/各5,000円(税抜)
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RMKのフェイスパウダーに新作登場
「シルクフィット フェイスパウダー」はきめ細やかで美しいシルク肌を叶える魔法の粉。
既存アイテムとはどこが異なるのかまで含め、その魅力をご紹介します。
RMK新作フェイスパウダー:透明感ある仕上がりが魅力
やわらかで弾力性のある球状パウダーと光沢感を生み出す板状パウダーを配合し、気になる凹凸を均一にカバーします。
さらに余分な皮脂を吸着するマイクロビーズパウダーが、テカリを抑えてさらさらとしたシルクのような肌触りをキープ!
使用アイテム
RMK(アールエムケー)/エアリーパウダーファンデーション/SPF25 PA++/全9色/各4,000円(税抜)
RMKフェイスパウダー|新作と既存アイテムを比較!
ここからは既存のフェイスパウダーと新作フェイスパウダーではどこがどのように異なるかをチェック。
肌に吸い付くようにフィットしつくりたてのベースメイクの美しさをキープしてくれることから、こちらのフェイスパウダーは多くの人に愛用され続けています。
__形状は?
既存のRMK「トランスルーセント フェイスパウダー」はルースタイプ、新作のRMK「シルクフィット フェイスパウダー」はプレストタイプです。
ルースタイプのフェイスパウダーは粉がこぼれることもあるため、お家で使うのが一般的。
プレストタイプのフェイスパウダーは持ち運びに便利でお化粧直しにも向いています。
ルースタイプのRMK「トランスルーセント フェイスパウダー」にはパフ、プレストタイプのRMK「シルクフィット フェイスパウダー」にはブラシが付属しています。
パフでつけるのが好きな人もいればブラシの方が好きという方もいるので、自分の好みに合わせてパウダーを選ぶと良いでしょう。
__仕上がりは?
パフでつける既存のRMK「トランスルーセント フェイスパウダー」はふんわりとした印象です。
それに対して新作のRMK「シルクフィット フェイスパウダー」は磨き上げられたようななめらか肌。
色にもよりますがカバー力は新作のフェイスパウダーの方が優れていると言えそう!
粉っぽくならないところはどちらのフェイスパウダーにも共通していました。
\既存・新作パウダーまとめ/
◎お家で使いたい
◎ふんわりマシュマロ肌になりたい
新作パウダーに向いているのは…
◎お化粧直しでも使いたい
◎カバー力が欲しい!
今回の比較結果をまとめると、以上のようなことが言えそう!
ぜひフェイスパウダー選びの参考にしてみてくださいね。
使用アイテム
RMK/トランスルーセント フェイスパウダー/SPF13~14 PA++/全4色/各4,500円(税抜)
RMK新作フェイスパウダー|下地+パウダーで軽やかシルク肌
まずは下地とフェイスパウダーの2つで仕上げる軽やかなシルク肌を提案します。
RMKの化粧下地は全4種類。
その中から今回はRMK「メイクアップベース」と「ベーシック コントロールカラー N」をピックアップします。
__メイクアップベース×シルクフィット フェイスパウダー
ナチュラルに毛穴をカバーしてくれるツヤ肌下地ときめ細やかなフェイスパウダーの効果でほんのりツヤがあるなめらかな肌になりました。
使用アイテム
RMK(アールエムケー)/メイクアップベース/3,700円(税抜)
__ベーシック コントロールカラー N×シルクフィット フェイスパウダー
今回は肌の赤みを和らげる効果があるグリーンをチョイス。
下地・パウダーで仕上げると透明感のある明るい肌に仕上がりました!
使用アイテム
RMK(アールエムケー)/ベーシック コントロールカラー N/SPF10~15 PA+/全4色/各3,500円(税抜)
RMK新作フェイスパウダー|下地+リキッドファンデ+パウダーパーフェクトカバー
今回は「メイクアップベース」「リクイドファンデーション」というRMKのロングセラーコンビに新作フェイスパウダーを組み合わせてみました。
しかし厚塗り感や粉っぽさは出ないところが流石!
新作フェイスパウダーを使うときはぜひRMKの下地・ファンデーションを合わせてみてくださいね。
使用アイテム
RMK(アールエムケー)/リクイドファンデーション/SPF14 PA++/全9色/各4,500円(税抜)
RMK新作フェイスパウダーで理想のシルク肌
スリムなケースで持ち運びにも便利なので、ぜひポーチインしてお出かけ先でも使ってくださいね。
RMKのベースメイクアイテムとはもちろん相性抜群!
RMKのベースを愛用している方は要チェックですよ。(MAKE IT編集部)
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