佐藤健、2日連続のキスシーンに反響「ときめきの致死量」「色気と甘さの振り幅に陥落」


【佐藤健/モデルプレス=9月19日】俳優の佐藤健が、18日放送のTBS系火曜ドラマ「義母と娘のブルース」最終話、19日放送のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」にてそれぞれキスシーンを披露。2日連続のキスシーンにファンの興奮の声が広がっている。

佐藤健 (C)モデルプレス
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◆『義母と娘のブルース』“退職金”にデコチュー

綾瀬はるか、佐藤健/「義母と娘のブルース」最終話より(C)TBS
綾瀬はるか、佐藤健/「義母と娘のブルース」最終話より(C)TBS
「義母と娘のブルース」では、亜希子(綾瀬はるか)へ思いを寄せるベーカリー麦田の店長・麦田章を演じた佐藤。最終回では大手企業から引き抜きの話を受けた亜希子の夢を応援するため、わざとクビを宣告し、大阪への転職を後押しした。

佐藤健 (C)モデルプレス
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別れ際、麦田は亜希子を引き寄せ、おでこにキス。「まあ俺の退職金ってことっすかね」ととぼけてみせ、麦田らしい甘酸っぱいキスシーンとなった。

◆『半分、青い。』「入る?」布団に誘って添い寝キス

永野芽郁、佐藤健 (C)モデルプレス
永野芽郁、佐藤健 (C)モデルプレス
一方、「半分、青い。」で演じるヒロインの幼馴染・萩尾律役は、お調子者で“ダメ男”な麦田とは正反対の、クールで賢く、思慮深いキャラクター。

19日の放送回では、徹夜で研究していた律がソファーで寝ているところに、寝顔を見た鈴愛がキスしようと顔を接近。唇が重なる直前に律が目を覚まし、鈴愛の手を握って「おはよう」「入る?」と布団に誘い、そのまま添い寝ハグ、からのキス、という急展開。律の色気が溢れる胸キュンシーンとなった。

佐藤健 (C)モデルプレス
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それぞれの放送後、ネット上は「最高」「キュンキュンが止まらない!」「たけるくんかっこいい」「興奮がやばい」といった女性視聴者の声で盛り上がりを見せていたが、「義母と娘のブルース」の愛らしいキスと「半分、青い。」の大人なキスの振り幅に注目する視聴者も多数。

「キスだけでもこんなギャップを見せてくる佐藤健恐ろしい」「2日連続のキスシーンでときめきの致死量超えた」「麦田と律のWパンチで好きが止まらない」「律の色気と麦田くんの甘さとかわいさ…何この振り幅、お手上げ」など興奮の声が広がっている。(modelpress編集部)

佐藤健 (C)モデルプレス
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