矢口真里、全盛期の月収に言及 スキャンダルで引退考えた過去も振り返る


【矢口真里/モデルプレス=8月30日】タレントの矢口真里が読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組「ダウンタウンDX」(毎週木曜よる10時~)に出演。過去の月収などを明かす。

矢口真里(中央)(C)読売テレビ
矢口真里(中央)(C)読売テレビ
今回は下積み時代、ブレークのきっかけ、引退の危機など、ゲストの激動の芸能人生を振り返る60分。儲けた話題になると、矢口は「全盛期、CM十数本やっている時、(月収)何千万も頂いて、両親に実家をプレゼントしました。今はCM違約金を払っています」とぶっちゃけて笑いを誘った。

番組の様子(C)読売テレビ
番組の様子(C)読売テレビ
◆矢口真里、引退考えた過去

矢口は15歳の時にモーニング娘。のメンバーとしてデビュー。2005年にスキャンダルで脱退。2011年に結婚するが2回目のスキャンダルを起こして窮地に。2回目のスキャンダルで引退を考えたという矢口は「根も葉もない噂があった。1回出て説明しないといけないと思って…」と復帰した理由を語る。また、矢口は書類に不手際があったというオーディションに合格した時の秘話も語る。(modelpress編集部)



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