ラブラブになれる「お正月の過ごし方」5つ


【モデルプレス】新年あけましておめでとうございます。ようやく待ちに待ったお正月。彼とゆっくり過ごすという方も多いのではないでしょうか?
ラブラブになれる「お正月の過ごし方」5つ(Photo by Pressmaster/shutterstock)【モデルプレス】
ラブラブになれる「お正月の過ごし方」5つ(Photo by Pressmaster/shutterstock)【モデルプレス】
そこで今回は、ラブラブになれる「お正月の過ごし方」を調査。5つの項目にまとめました。

1.どちらかの家に「新年の挨拶」に行く

「彼女の家に行って、新年の挨拶をしたら、『娘をこれからもよろしくね』と言われた。気が引き締まり、彼女をもっと大切にしたいと思った」(25歳・男)

「家族公認の仲のほうが、より信頼できて、ラブラブ度が増す。今度、カレの家に新年の挨拶に行きたい」(26歳・女)

二人がラブラブでいるためには、お互いの家族の協力も必要。「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」の挨拶だけで、お互いの家族からの印象はアップすることでしょう。

2.親戚の子に「お年玉」をあげる

「『これ、私たちから』と、親戚の子にお年玉をあげるの。そうすると、『お姉ちゃんたち、夫婦みたいだね』と言われる」(28歳・女)

「親戚の子にお年玉をあげると、すごく喜んでくれる。その顔を見ると、子どもがほしいなあって思う」(25歳・男)

二人で子ども達にお年玉をあげることで、夫婦になったような気分が味わえるもの。また、子どもから二人揃って感謝されると、一人で感謝されるより二倍気持ちが満たされるかもしれません。

イベント事は二人の愛を深めるチャンス/Photo by кофе
イベント事は二人の愛を深めるチャンス/Photo by кофе
3.「書き初め」をする

「新年早々、ダラダラするのは良くないこと。だから、二人で書き初めをして、気を引き締める」(26歳・男)

「『愛』や『絆』など、一緒に筆を持って書き初めをすると、初めての共同作業みたいでなんか嬉しい」(22歳・女)

共同作業は愛を深めるために有効な方法。伝統行事である書き初めもイベント事と捉え、一緒に書きあげてみましょう。気が引き締まって、ラブラブ度もアップすること間違いなしです。

4.「今年の計画」を立てる

「『今年こそ、海外旅行をしよう』のように、今年の計画を立てると、この先が楽しみでわくわくした気持ちになる」(24歳・女)

「計画は早いうちにしたほうが、実現できる」(27歳・男)

新しい年を迎えたら、「あれもやりたい。これもやりたい」という欲が出てきますよね。新年の抱負は、二人の未来を思い描く大事なひとときにもなりますので、この機会にカレとトコトン話し合うのもいいでしょう。

5.「自分の目標」を教える

「『今年は絶対に資格を取る』のように、自分の目標を教えることは大切」(29歳・男)

「切磋琢磨できる関係が一番。仕事や学業の目標を、一番の理解者に教えてあげるべき」(23歳・女)

仕事とプライベートともに充実させることが、長続きするカップルのラブラブな秘訣との話も。恥ずかしがらず、自分の目標をカレに教えてあげましょう。きっとお互いを応援できる関係性を築くことができるでしょう。

いかがでしたか?

せっかくのお正月。ただの休みではなく、お互いの家族と仲良くなり、二人の愛を深められるイベントとして捉え、楽しんで過ごしてみるのはとてもオススメですよ。(modelpress編集部)

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