“ジュノンボーイグランプリ”綱啓永、ドラマ初出演で新入社員に<文学処女>


【綱啓永/モデルプレス=8月21日】「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にて、過去最高数である17,293人の応募者から第30代グランプリに選ばれた綱啓永(つな・けいと)が、女優の森川葵と俳優の城田優がW主演を務めるドラマ「文学処女」(MBS/TBSドラマイズムにて9月9日放送スタート/全8話)に出演することが分かった。

綱啓永(C)「文学処女」製作委員会・MBS
綱啓永(C)「文学処女」製作委員会・MBS
同作はLINEマンガ編集部のオリジナル作品「文学処女」(作:中野まや花)を原作に、恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の様子を描写。月白鹿子役に森川、加賀屋朔役に城田をむかえた新感覚ラブストーリーとなっている。

◆綱啓永、ドラマ初出演

ドラマ初出演となる綱が務めるのは、ドラマオリジナルキャラクターで鹿子が勤める緑線社編集部の新入社員・川端龍之介(かわばたりゅうのすけ・22歳)。綱の爽やかでフレッシュな魅力を発揮し、仕事に一生懸命な姿を演じる。(modelpress編集部)

■「文学処女」第1話あらすじ

出版社の文芸編集部で働く月白鹿子は、恋愛経験がない26歳。超売れっ子ミステリー作家・加賀屋朔の担当に抜擢され張り切る鹿子だったが、加賀屋の機嫌を損ねてしまい、「もうお宅では書きません」と引導を渡されてしまう。

そんな絶体絶命の中、加賀屋がノミネートされた文学賞の受賞発表の日を迎えた鹿子。鹿子が加賀屋に近づけずにいる一方で、常に加賀屋の隣をキープするライバル社の美人編集者・有明光稀(泉里香)。果たして鹿子は、加賀屋に担当として認めてもらえるのか?そして、加賀屋との恋の行方は─?

■綱啓永(つな・けいと)プロフィール

生年月日:1998年12月24日
19歳 大学1年生
出身地:千葉県
血液型:O型
身長175㎝

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