祐一(吉沢亮)、宇佐美(伊勢谷友介)とまさかの意気投合「サバイバル・ウェディング」<第6話あらすじ>


【サバイバル・ウェディング/モデルプレス=8月18日】女優の波瑠が主演をつとめる日本テレビ系土曜ドラマ「サバイバル・ウェディング」(毎週土曜よる10:00~)の第6話が18日、放送される。

吉沢亮/「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
吉沢亮/「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
◆波瑠主演「サバイバル・ウェディング」

伊勢谷友介/「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
伊勢谷友介/「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
ドラマの原作は、大橋弘祐氏の小説「SURVIVAL・WEDDING」。主人公・黒木さやか(波瑠)は、勤めていた出版社を寿退社した日に、恋人に婚約破棄されてしまう。そんな残念な彼女を「半年以内に結婚しないとクビ!」という無茶な条件で復職させる人気雑誌の毒舌・ナルシストな敏腕編集長・宇佐美博人を伊勢谷友介が演じる。

この他、吉沢亮、高橋メアリージュン、ブルゾンちえみ、前野朋哉、小越勇輝、奈緒、石田ニコル、ついひじ杏奈、山根和馬、風間俊介、須藤理彩、野間口徹、生瀬勝久、財前直見、荒川良々など豪華出演陣が並ぶ。

◆第6話あらすじ

タイアップ記事でのミスを謝罪するために、riz編集部に祐一(吉沢亮)がやってきた。さやか(波瑠)は心配するが、祐一は宇佐美(伊勢谷友介)から「世界で挑戦しろ」と言われ感動し、2人はすっかり意気投合してしまう。

波瑠・伊勢谷友介/「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
波瑠・伊勢谷友介/「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
そんな中、宇佐美がパリコレに行くことになり、留守中の“編集長代理”に多香子(高橋メアリージュン)が指名された。さやかは宇佐美から「婚活コラムの存在を隠し通せ」と言われただけで、次のデートでの“必勝の戦略”を伝授してもらえずオロオロ。

「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
クライアントの永瀬(野間口徹)との不倫関係にケジメをつけようと決めた矢先に永瀬の妻・加奈(遼河はるひ)から慰謝料を請求された多香子も、その事実を誰にも相談できずに悩んでいた。

伊勢谷友介/「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
伊勢谷友介/「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
パリへと旅立った宇佐美が華麗なセレブライフを堪能する一方、rizの校了日に祐一とデートをすることが決まったさやか。しかし校了日当日になって突然、多香子がファッションページをすべて組み直すと言い始める。

波瑠・高橋メアリージュン/「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
波瑠・高橋メアリージュン/「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
急きょ作業に取り掛かるも、多香子のイメージがなかなか定まらず、次第に編集部にイライラが募っていく。一触即発の空気が漂う中、さやかと多香子は作業の進め方について口論となり、さやかは思わず多香子の不倫に言及してしまう。

さらにそんな中、多香子に会いに加奈がriz編集部に乗り込んできて…!?

波瑠/「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
波瑠/「サバイバル・ウェディング」第6話より(C)日本テレビ
祐一とのデートもキャンセルし、多香子を傷つけてしまったことを後悔するさやか。恋も仕事も友情ものっぴきならない状況に…さやかこの大ピンチを、宇佐美の助けを借りずに乗り切ることはできるのか!?(modelpress編集部)



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