Sexy Zone、冠番組第3弾決定「死にものぐるいで企画にぶつかっている」ガチ勝負も＜企画内容＆全メンバーコメント＞
【Sexy Zone／モデルプレス＝8月1日】Sexy Zoneが出演する日本テレビ系バラエティー「Sexy Zoneのたった3日間で人生が変わるのか！」が、13日23時59分より放送される。
SexyZone（C） 日本テレビ
◆中島健人×松島聡、カラテカ矢部に弟子入り
中島健人と松島聡は、コミックエッセイ『大家さんと僕』で芸人として初の快挙となる手塚治虫文化賞短編賞を受賞したカラテカ・矢部太郎に3日間弟子入り。
最終課題は、24時間テレビドラマSPで、漫画界の王様・石ノ森章太郎を演じる中島、今年の24時間テレビチャリティーTシャツのデザインを担当する程、絵を描く事が好きな松島が協力して、アイドルとしての実体験やフィクションを織り交ぜたオリジナルエッセイ漫画を製作すること。プロの作家たちと並んで、新人漫画家として作品を発表する。
もちろん自分たちの素性を隠し、ジャニーズであることも一切伏せてガチで勝負。3日間の製作は厳しかったようで、「師匠である矢部太郎先生も漫画を完成させるには1週間は必要とおっしゃっていました。そうです。今回も限界を超えています！」（中島）と苦労も多かったようだが、「第1弾、第2弾で得た「苦労は財産」という言葉を胸に、今後の自分の人生にプラスになっていくと信じて最後までやりきりました！今回の挑戦で、より芸術の素晴らしさを知る事ができ、もっと色んな絵を描いて自分のモノにしたい！と思えたので、新たな自信に繋がって人生が少しでも変わったかな！？と思っています」（松島）と手応えものぞかせた。
◆リーダー菊池風磨を筆頭に「アニメーションダンス」
また、第1弾では中島健人のバク転メドレー、第2弾では菊池風磨＆マリウス葉の殺陣20人斬りをスタジオで生披露し、その真摯でひたむきな姿にスタジオ内は感動に包まれていたが、今回は5人で「一糸乱れぬコンビネーション」が肝となる「アニメーションダンス」にたった3日間で挑戦。
鍵を握るリーダーの菊池は、世界でもトップレベルの“超人的アニメーションダンス集団”タイムマシーンを率いる黄帝心仙人に弟子入りし、徹底的にダンスを習得。スタジオではSexy Zone全員によるオリジナルダンスを披露すべく、菊池が全体構成から演出を手掛け、全てのパートを身体に叩き込み、メンバーたちにレクチャーした。
今回の企画について、「今までにないパフォーマンスに胸を踊らせつつも3日間という僅かな時間に追われながら精一杯やらせて頂きました」と語る菊池。「第3弾ですが、慣れが出てくることは全く無く、とにかく新鮮で、とにかく汗をかき、死にものぐるいで企画にぶつかっていることは間違いありません」ともいい、「初めは我々の人生を変えることを念頭に置いていましたが、それだけではなく、この番組を通してご覧いただく皆様の背中を少しでも押せるといいなと思っております」と胸の内を明かした。
◆ボケ・マリウス葉、ツッコミ・佐藤勝利で漫才
そして、佐藤勝利とマリウスは、半世紀にわたり笑いを与え続けている長寿番組「笑点・演芸」の達人のもとで3日間修行。佐藤は、第1弾で笑い飯ツッコミ修行、第2弾でコロッケモノマネ修行と“笑いで自己解放シリーズ第3弾”に、第1弾でクイズ、第2弾で殺陣に挑戦したマリウスは“日本固有の文化を様々な切り口で学ぶシリーズ第3弾”となった。
林家木久扇師匠、林家たい平師匠から笑点の演芸をマスターするよう指示された2人は、師匠たちが声をかけてくれた演芸達人・ナイツに弟子入りし、笑点への心得、演芸の大切さを教わることに。3日間の最後には、修行の成果を“笑点の聖地”後楽園ホール900人の客前で成果を披露する。
ツッコミを担当した佐藤は「正直、日本のお笑いにあまり馴染みのないマリウスが相方でハラハラしました」と不安だったことを吐露。マリウスも多くの観客が見守るステージについて「今までとは違う層のお客さんを笑顔にしないといけなかったため、今まで一番緊張しマリウスでした」と振り返り、「このチャレンジのおかげで、間のタイミングや相方の勝利くんと息を合わせることを学べ、人生を変えることが出来たと思います！」と成果も明かした。
■中島健人コメント
漫画家に挑戦と聞き、現在、漫画の王様である石ノ森章太郎先生を演じさせて頂いていることもあり、ステキなご縁だと思いました！が、しかし、言わせてください。漫画は3日で描き、完成させるものではありません（笑）。
師匠である矢部太郎先生も漫画を完成させるには1週間は必要とおっしゃっていました。そうです。今回も限界を超えています！そんな中、僕はチームの大切さを再確認できました。今までは1人で難度の高い企画に取り組んで来ましたが、今回は最高の相方である松島聡と力を合わせ、力の限りアイデアを出し合い2人で、3日間という短期間で漫画を仕上げるという大きな壁に立ち向かいました。
第1弾で得た「飛び込む勇気」。第2弾で身につけた「ブレない心と身体の極意」を大切に、一コマ一コマに愛を持って全力で飛び込み、たとえ揺れたり震えたりしそうになってもブレずに丁寧に描くことを意識しました。Sexy冠シリーズで得た集大成が視聴者の皆様に伝われば嬉しいです。
■松島聡コメント
再び、この番組をやらせて頂く事は感謝でしかありません！今回は健人くんと共に初の「漫画」という新しいジャンルに挑戦しました。絵を描く事が大好きな僕にとって夢のような企画…だと思いきや、漫画の厳しい世界を知り、何度も心が折れそうになりました。
しかし、第1弾、第2弾で得た「苦労は財産」という言葉を胸に、今後の自分の人生にプラスになっていくと信じて最後までやりきりました！今回の挑戦で、より芸術の素晴らしさを知る事ができ、もっと色んな絵を描いて自分のモノにしたい！と思えたので、新たな自信に繋がって人生が少しでも変わったかな！？と思っています。
■菊池風磨コメント
この度は「Sexy Zone たった3日間で人生は変わるのか」第3弾のお話をいただき、大変嬉しく思っております。皆様のご声援あっての事だということに感謝しつつ、今回も真摯に企画に取り組んでいる次第です。
私はアニメーションダンスに挑戦し、今までにないパフォーマンスに胸を踊らせつつも3日間という僅かな時間に追われながら精一杯やらせて頂きました。第3弾ですが、慣れが出てくることは全く無く、とにかく新鮮で、とにかく汗をかき、死にものぐるいで企画にぶつかっていることは間違いありません。初めは我々の人生を変えることを念頭に置いていましたが、それだけではなく、この番組を通してご覧いただく皆様の背中を少しでも押せるといいなと思っております。
ご声援への恩返しができるような番組にするべく、尽力致しますので、是非是非ご覧頂けると幸いです。
■佐藤勝利コメント
今回の挑戦は、3日間で笑点の演芸コーナーに立つことです！
そこで漫才に挑戦することになったのですが、教えてくれたのはなんと僕の大好きなナイツさんです！僕はツッコミ担当で、ボケ担当の相方はドイツ出身のマリウス葉です。正直、日本のお笑いにあまり馴染みのないマリウスが相方でハラハラしました。
僕にとっては、第1弾のツッコミ修行、第2弾のモノマネ修行を経て、今回はその集大成となる漫才修行。相方のマリウスと笑点のお客さんを笑わせられるようになったのか…ぜひ放送をご覧ください！
■マリウス葉コメント
この度「Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか」第3弾で、演芸の漫才に挑戦し日本のお笑いと芸能に触れ合うことで、より深く理解することができました。
笑点という伝統ある舞台に立たせて頂けることは貴重な経験で、そして今までとは違う層のお客さんを笑顔にしないといけなかったため、今まで一番緊張しマリウス（！！）でした。しかし、このチャレンジのおかげで、間のタイミングや相方の勝利くんと息を合わせることを学べ、人生を変えることが出来たと思います！
【Not Sponsored 記事】
◆中島健人×松島聡、カラテカ矢部に弟子入り
中島健人と松島聡は、コミックエッセイ『大家さんと僕』で芸人として初の快挙となる手塚治虫文化賞短編賞を受賞したカラテカ・矢部太郎に3日間弟子入り。
最終課題は、24時間テレビドラマSPで、漫画界の王様・石ノ森章太郎を演じる中島、今年の24時間テレビチャリティーTシャツのデザインを担当する程、絵を描く事が好きな松島が協力して、アイドルとしての実体験やフィクションを織り交ぜたオリジナルエッセイ漫画を製作すること。プロの作家たちと並んで、新人漫画家として作品を発表する。
もちろん自分たちの素性を隠し、ジャニーズであることも一切伏せてガチで勝負。3日間の製作は厳しかったようで、「師匠である矢部太郎先生も漫画を完成させるには1週間は必要とおっしゃっていました。そうです。今回も限界を超えています！」（中島）と苦労も多かったようだが、「第1弾、第2弾で得た「苦労は財産」という言葉を胸に、今後の自分の人生にプラスになっていくと信じて最後までやりきりました！今回の挑戦で、より芸術の素晴らしさを知る事ができ、もっと色んな絵を描いて自分のモノにしたい！と思えたので、新たな自信に繋がって人生が少しでも変わったかな！？と思っています」（松島）と手応えものぞかせた。
◆リーダー菊池風磨を筆頭に「アニメーションダンス」
また、第1弾では中島健人のバク転メドレー、第2弾では菊池風磨＆マリウス葉の殺陣20人斬りをスタジオで生披露し、その真摯でひたむきな姿にスタジオ内は感動に包まれていたが、今回は5人で「一糸乱れぬコンビネーション」が肝となる「アニメーションダンス」にたった3日間で挑戦。
鍵を握るリーダーの菊池は、世界でもトップレベルの“超人的アニメーションダンス集団”タイムマシーンを率いる黄帝心仙人に弟子入りし、徹底的にダンスを習得。スタジオではSexy Zone全員によるオリジナルダンスを披露すべく、菊池が全体構成から演出を手掛け、全てのパートを身体に叩き込み、メンバーたちにレクチャーした。
今回の企画について、「今までにないパフォーマンスに胸を踊らせつつも3日間という僅かな時間に追われながら精一杯やらせて頂きました」と語る菊池。「第3弾ですが、慣れが出てくることは全く無く、とにかく新鮮で、とにかく汗をかき、死にものぐるいで企画にぶつかっていることは間違いありません」ともいい、「初めは我々の人生を変えることを念頭に置いていましたが、それだけではなく、この番組を通してご覧いただく皆様の背中を少しでも押せるといいなと思っております」と胸の内を明かした。
◆ボケ・マリウス葉、ツッコミ・佐藤勝利で漫才
そして、佐藤勝利とマリウスは、半世紀にわたり笑いを与え続けている長寿番組「笑点・演芸」の達人のもとで3日間修行。佐藤は、第1弾で笑い飯ツッコミ修行、第2弾でコロッケモノマネ修行と“笑いで自己解放シリーズ第3弾”に、第1弾でクイズ、第2弾で殺陣に挑戦したマリウスは“日本固有の文化を様々な切り口で学ぶシリーズ第3弾”となった。
林家木久扇師匠、林家たい平師匠から笑点の演芸をマスターするよう指示された2人は、師匠たちが声をかけてくれた演芸達人・ナイツに弟子入りし、笑点への心得、演芸の大切さを教わることに。3日間の最後には、修行の成果を“笑点の聖地”後楽園ホール900人の客前で成果を披露する。
ツッコミを担当した佐藤は「正直、日本のお笑いにあまり馴染みのないマリウスが相方でハラハラしました」と不安だったことを吐露。マリウスも多くの観客が見守るステージについて「今までとは違う層のお客さんを笑顔にしないといけなかったため、今まで一番緊張しマリウスでした」と振り返り、「このチャレンジのおかげで、間のタイミングや相方の勝利くんと息を合わせることを学べ、人生を変えることが出来たと思います！」と成果も明かした。
■中島健人コメント
漫画家に挑戦と聞き、現在、漫画の王様である石ノ森章太郎先生を演じさせて頂いていることもあり、ステキなご縁だと思いました！が、しかし、言わせてください。漫画は3日で描き、完成させるものではありません（笑）。
師匠である矢部太郎先生も漫画を完成させるには1週間は必要とおっしゃっていました。そうです。今回も限界を超えています！そんな中、僕はチームの大切さを再確認できました。今までは1人で難度の高い企画に取り組んで来ましたが、今回は最高の相方である松島聡と力を合わせ、力の限りアイデアを出し合い2人で、3日間という短期間で漫画を仕上げるという大きな壁に立ち向かいました。
第1弾で得た「飛び込む勇気」。第2弾で身につけた「ブレない心と身体の極意」を大切に、一コマ一コマに愛を持って全力で飛び込み、たとえ揺れたり震えたりしそうになってもブレずに丁寧に描くことを意識しました。Sexy冠シリーズで得た集大成が視聴者の皆様に伝われば嬉しいです。
■松島聡コメント
再び、この番組をやらせて頂く事は感謝でしかありません！今回は健人くんと共に初の「漫画」という新しいジャンルに挑戦しました。絵を描く事が大好きな僕にとって夢のような企画…だと思いきや、漫画の厳しい世界を知り、何度も心が折れそうになりました。
しかし、第1弾、第2弾で得た「苦労は財産」という言葉を胸に、今後の自分の人生にプラスになっていくと信じて最後までやりきりました！今回の挑戦で、より芸術の素晴らしさを知る事ができ、もっと色んな絵を描いて自分のモノにしたい！と思えたので、新たな自信に繋がって人生が少しでも変わったかな！？と思っています。
■菊池風磨コメント
この度は「Sexy Zone たった3日間で人生は変わるのか」第3弾のお話をいただき、大変嬉しく思っております。皆様のご声援あっての事だということに感謝しつつ、今回も真摯に企画に取り組んでいる次第です。
私はアニメーションダンスに挑戦し、今までにないパフォーマンスに胸を踊らせつつも3日間という僅かな時間に追われながら精一杯やらせて頂きました。第3弾ですが、慣れが出てくることは全く無く、とにかく新鮮で、とにかく汗をかき、死にものぐるいで企画にぶつかっていることは間違いありません。初めは我々の人生を変えることを念頭に置いていましたが、それだけではなく、この番組を通してご覧いただく皆様の背中を少しでも押せるといいなと思っております。
ご声援への恩返しができるような番組にするべく、尽力致しますので、是非是非ご覧頂けると幸いです。
■佐藤勝利コメント
今回の挑戦は、3日間で笑点の演芸コーナーに立つことです！
そこで漫才に挑戦することになったのですが、教えてくれたのはなんと僕の大好きなナイツさんです！僕はツッコミ担当で、ボケ担当の相方はドイツ出身のマリウス葉です。正直、日本のお笑いにあまり馴染みのないマリウスが相方でハラハラしました。
僕にとっては、第1弾のツッコミ修行、第2弾のモノマネ修行を経て、今回はその集大成となる漫才修行。相方のマリウスと笑点のお客さんを笑わせられるようになったのか…ぜひ放送をご覧ください！
■マリウス葉コメント
この度「Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか」第3弾で、演芸の漫才に挑戦し日本のお笑いと芸能に触れ合うことで、より深く理解することができました。
笑点という伝統ある舞台に立たせて頂けることは貴重な経験で、そして今までとは違う層のお客さんを笑顔にしないといけなかったため、今まで一番緊張しマリウス（！！）でした。しかし、このチャレンジのおかげで、間のタイミングや相方の勝利くんと息を合わせることを学べ、人生を変えることが出来たと思います！
【Not Sponsored 記事】
