【独占動画】上遠野太洸&西川俊介にカップル疑惑?なでなで&じゃれあう姿がカワイイ<覚悟はいいかそこの女子。>


【上遠野太洸・西川俊介/モデルプレス=7月2日】俳優の中川大志が主演を務めるドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」の3話(MBS:7月8日深夜0時55分~、TBS:7月10日深夜1時33分~)に、上遠野太洸(かとおのたいこう)と西川俊介がゲスト出演することが分かった。

(左から)西川俊介、上遠野太洸/ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」場面カット (C)椎葉ナナ/集英社 (C)2018ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会
(左から)西川俊介、上遠野太洸/ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」場面カット (C)椎葉ナナ/集英社 (C)2018ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会
原作は、集英社発行の少女漫画誌「マーガレット」にて2014年より連載された椎葉ナナによる同名漫画。幼い頃から女子に囲まれてきたイケメンの“愛され男子”古谷斗和(中川)が、様々な恋愛模様に同級生たちと巻き込まれていく青春コメディ。

すでに映画化(10月12日公開)も発表されており、ドラマでは映画の前日譚を全5話で描く。

◆上遠野太洸&西川俊介“カップル疑惑”な役

上遠野が演じる升沢広司と、西川が演じる宇山晶は中学の頃から常に一緒にいる大親友。

女子達の間では「できてる」とカップル疑惑が噴出するほどの“親密すぎる”関係だが、ある時、お互い同じ女子を好きになってしまったことに気づき、晶は恋と友情の究極の2択を迫られる。

また今回、そんな2人が登場するメイキング&インタビュー動画が、モデルプレス独占で到着。仲良くじゃれあう姿がなんとも可愛らしい2人だが、インタビューでは、出演する心境を真剣にコメント。さらに主演の中川への印象については、2人で盛り上がりながら語ってくれている。

◆上遠野太洸&西川俊介、役柄について語る

(左から)上遠野太洸、中川大志、西川俊介/ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」場面カット (C)椎葉ナナ/集英社 (C)2018ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会
(左から)上遠野太洸、中川大志、西川俊介/ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」場面カット (C)椎葉ナナ/集英社 (C)2018ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会
2人は役柄について「晶との関係は、電車の中で見た男子中学生を参考にしました。やたらとスキンシップが多く、肩を小突いたりじゃれているのがイチャイチャしているように見えるんだなと」(上遠野)、「演じる上で、初めはこの関係ってボーイズラブっていうのかな?と少し抵抗もあったのですが、実際に現場に行くと、吹っ切れて思いっきり演じられました」(西川)と語った。(modelpress編集部)

ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」場面カット (C)椎葉ナナ/集英社 (C)2018ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会
ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」場面カット (C)椎葉ナナ/集英社 (C)2018ドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会
■上遠野太洸コメント

【コメント】
出演が決まった時、監督やプロデューサーからは精神年齢を若めにして15歳ぐらいのつもりでお願いしますと言われ、「僕は25歳なんですけど大丈夫ですか?」と言ったのを覚えています(笑)。久しぶりの高校生役だったので不安な部分もありましたが、中川大志くんなど若い役者さんのパワーを取り入れるうちに、まだまだ高校生役いけるなって!(笑)。

晶との関係は、電車の中で見た男子中学生を参考にしました。やたらとスキンシップが多く、肩を小突いたりじゃれているのがイチャイチャしているように見えるんだなと。僕の中では全力で可能な限り可愛らしさと若さを出して演じましたし、(晶との関係性をみて)あれ?この人どっちなんだろう?とやきもきしながら楽しんで頂ければなと思います。

【上遠野太洸 プロフィール】
1992年10月27日生まれ、宮城県出身。2011年5月、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの同期受賞者で結成された「劇男JB」の旗揚げ公演で俳優デビュー。2012年に雑誌『ザテレビジョンZoom!!』vol.7「ことし期待のU-22俳優」第1位に選ばれた。2014年、ニューヨークの女装バレエ団「グランディーバ」の日本公演にて舞台初主演を務め、バレエの特訓のためニューヨークに渡ったという異色の経歴を持つ。同年10月より『仮面ライダードライブ』仮面ライダーチェイサー役でレギュラー出演しブレイク。その後テレビ、映画、舞台、バレエと幅広い分野で活躍を続け、今後も来年公開予定の映画『チワワちゃん』など待機作が多く控えている。

■西川俊介コメント

晶はとにかく若くて、大人だったら後先考えてやるところも全然考えてないところが可愛いです(笑)。演じる上で、初めはこの関係ってボーイズラブっていうのかな?と少し抵抗もあったのですが、実際に現場に行くと、吹っ切れて思いっきり演じられました。役作りの上では、男子校に通っていた友達に、こういう友達もいたよとアドバイスを貰いました。

この作品はまさに今の高校生を描いた作品になっていると思いますし、可愛いキャラクター、かっこいいキャラクター、沢山出ていて楽しめると思うので、ぜひドラマと劇場版を合わせて楽しんで頂ければと思います。

【西川俊介プロフィール】

1994年4月4日生まれ、群馬県出身。2013年、「第26回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを受賞し、2014年、ドラマ『GTO』で俳優デビュー。2015年、スーパー戦隊シリーズ第39作『手裏剣戦隊ニンニンジャー』伊賀崎天晴 / アカニンジャー役で初主演を果たしブレイク。その後、『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』と、その続編『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』のLASSIE役にて注目を浴び、本年ミュージカル・リズムステージ「夢色キャスト」にて主役を務めるなど、多方面で活躍。

■「覚悟はいいかそこの女子。」3話あらすじ

今回斗和たちと“恋という名の悶絶地獄”に巻き込まれるのは、SO CUTEな仲良し男子・宇山晶と升沢広司。カップル疑惑もあるほどラブラブな2人だが、斗和たちはある事に気付いてしまった…!2人の目線の先には、いつも大庭佳美が。同じ人を好きになってしまった仲良し男子!恋と友情、最後に選ぶのはどっちだ!?

一方、律の小雨への気持ちもますます加速!斗和達もついに律の気持ちに気づき、2人のためにチャンスを作るのだが…!?

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