青山テルマ、木下優樹菜宅で彼氏とキス フジモンが羨む 破局後の新たな恋も…ぶっちゃけトークが炸裂
【木下優樹菜・青山テルマ／モデルプレス＝6月21日】タレントの木下優樹菜がMCを務める恋愛リアリティーショー『私の年下王子さま』が、7月14日よりインターネットテレビ局AbemaTVにて放送スタートする（AbemaSPECIALチャンネル／毎週土曜よる10時）。初回から第3回までのゲストは、木下と親交の深い歌手の青山テルマ。このほど、都内スタジオにて行われた初回収録直後、2人にインタビューを実施。気心の知れた間柄だからこその赤裸々恋愛トークを繰り広げてくれた。
インタビューに応じた木下優樹菜＆青山テルマ （C）モデルプレス
フレッシュな年下男子“年下王子”たちが、恋愛経験豊富な年上女性をときめかせることができるのか？を検証すべく男女の恋愛模様を追いかける同番組。お泊り旅行や抜けがけの個別デート、ホームパーティーなどを通して仲を深め合い、年下王子から女性に告白することがルール。
男女の行動に“不意打ちLINE”で残酷な指令を出す “執事”の存在により、男女の気持ちは揺さぶられ、恋模様がかき乱されていく様子も見どころとなる。
スタジオでは、ゲスト出演したBOYS AND MENメンバーの小林豊とともに男女のリアルな恋愛模様を見守った木下＆青山が、“年下王子”のピュアな姿に胸キュンする様子も…。
◆親友コンビで恋愛ぶっちゃけトーク
木下優樹菜、青山テルマ （C）モデルプレス
木下：ほかの人のリアルな恋愛をまじまじと見ることってなかなかないですし、勝手にああだのこうだの言いながら見られるっていうのがものすごく楽しかったです（笑）。私も好きになっちゃうかもしれないなっていう男の子にも出会えて、お姉さんがどうにかしてあげたいって気持ちになっちゃいました（笑）。今、すごくその子のことが好きです（笑）。自分も入り込んで擬似恋愛を楽しめる番組だなと思います。
青山：私も友達の恋の相談を聞いたりはあるんですけど、実際どういう会話をして、どういう場所に行って何を共有しているかまで見たことはなかったので、自分も「ああ、この動物園彼と行きたいな」って思いながら、「あ、破局したわ」みたいな（笑）。
木下：最近テルマ破局したばっかりなんで。
青山：そう。次彼氏ができたらこういうデートしたいなとか、逆にこの番組出たいなって。参加したい。
木下：びっくりだよね、みんな。「青山テルマ来た！」って（笑）。
青山：絶対モテない自信ある（笑）。でもそういう楽しみ方もあると思いますし、親友の優樹菜と一緒に番組ができるっていうのも私の中では楽しみの一つですね。うちらの絡みも結構パンチ効いてるなと思うので。
ファッションのテーマは「年下彼氏とのデート服」。シースルー＆スカートでお姉さん感を出した優樹菜さんと遊園地でも動きやすいパンツルックのテルマさん （C）モデルプレス
木下：そうですね。テルマ自身がプライベートと仕事のときの差があまりないですし、バラエティでのキャラクターやスタイルが一緒なのですごくやりやすいです。プライベートも全部知ってる仲だからね。
青山：そうだね（笑）。安心感半端ないですね。今日は優樹菜と一緒って聞いて「よしっ！」みたいな感じでした。ほかのタレントさんだと、こういう話はしちゃいけないのかなとかある程度考えるんですけど、優樹菜は何でもありじゃないですか（笑）。
― （笑）なんでも知っているからこその緊張感は？
木下：ないよね。一緒にお風呂に入っても10年くらい経つ仲だもんね。
青山：うん。全然ない。超楽です。仕事って思ってないです、これ（笑）。久々に優樹菜に会えてラッキーみたいな（笑）。
木下：そう。最近会えるタイミングがなくて。毎日連絡は取っていて、お互いを携帯の待受画面にしてるんですけど。
― すごい！お互いを待ち受けに！
青山：そうなんですよ（笑）。
◆青山テルマ、木下優樹菜宅で彼氏とキス フジモンが羨む
木下優樹菜、青山テルマ （C）モデルプレス
木下：そうですね。テルマの彼氏も今までみんな会ってるし、こちらもこちらで私たちの喧嘩中にテルマを呼んで、朝7時までいてもらったりとかしてるので。全部まるごと見てますね（笑）。隠せることがないですね（笑）。
青山：最近2人は落ち着いてきたので、私が呼び出される回数も減りました。呼び出されないと、「あ、うまくいってるんだ」っていう安心感があります（笑）。
木下：大抵、優樹菜がテルマに怒られるよね（笑）。
青山：そう。フジモンと3人でいると、フジモンと私VS優樹菜みたいになるんですよ。普段2人だけだとやっぱり優樹菜が勝っちゃうんですけど、私がいることによってフジモンがちょっと強くなる。「今日はテルマがいるから俺言うぞ」みたいな（笑）。
― なるほど（笑）。逆にテルマさんの恋愛も優樹菜さんは全て知っている？
木下：はい。すごくオープンで、彼氏とうちに来て、食卓を囲んでるところでいきなり彼氏とチュッてキスし始めて。
青山：そうそうそうそう（笑）！最近別れた彼なんですけどね（笑）
木下：うちらは「欧米か！」みたいな。みんなで会話してる時にいきなりキスするから「え？なんでこのタイミングでチューしたの？」って。うちの子どももびっくり。
青山：そう（笑）。で、一番ガン見してたのがフジモンなんですよ。
一同：（笑）
青山：フジモンがキッチンに立ってて、うちのことを見て「ええなあ」って。「キス、ええなあ」ってずっと言ってたのが印象深いですね。
木下：言ってたね（笑）。それでテルマが「なんであんた達キスしてないの？」って。そうしたらフジモンが「いや、優樹菜から最近してくれへんねん」って言い出して、テルマが「してあげなよー」みたいな。超とばっちりなんですよ。
青山：ごめんごめんごめん（笑）。
木下：ハプニングだよ（笑）。
◆木下優樹菜、フジモンから“初めて”の胸キュン行為に「敏史どうした？」
木下優樹菜、青山テルマ （C）モデルプレス
青山：年下の方と付き合ったことがないですね。
木下：付き合う可能性はあるの？
青山：あるんじゃない？今もう誰でもいいもんね。
一同：（笑）
木下：いいよね、年下。優樹菜も経験ないから。
青山：そう。うちら絶対年上好きじゃん。男らしい人がうちらきっと好きだから。だから逆に年下にいってみるっていうのもいいよね。
木下：今度は年下の彼氏連れてきてよ。
青山：わかった。行ってみるわ（笑）。
― 木下さんは、旦那様が年上ですが、普段年上でキュンと来るところと、逆に今回の番組で年下にキュンと来たところはどんなところでしたか？
木下：まだそんなにいろいろ経験していないであろう年下の男の子たちが、ちょっとした立ち振舞とか佇まいで「俺男だぜ」って頑張ってるところにキュンキュンしちゃいました。かっこつけてるところが可愛いくて。フジモンにキュンとするところは…そうだな、いっぱいありすぎて何から言おうかな？（笑）
青山：ありすぎだよね。
木下：（笑）本当にないんですけど、正直なところ、3日前ぐらいに、私が洗い物を終えてキッチンからリビングにいる子どもたちを眺めていたんです。そしたらいきなり横から旦那が来て、サイドハグしてきたんですよ。バックハグでもなく、サイドから来るっていう。
青山：可愛いじゃん。
木下：あの時ね、「え～～～（ハート）！」ってなった（笑）。
一同：（笑）
木下：10年一緒にいて初めて。何の前触れもなく。「敏史どうした？」みたいな。
― その後、何かあったんですか？
木下：恥ずかしくなっちゃって、子どもに「ちょっと、パパが横からギュッてしてきたんですけどー」って言ったら、子どもがおもちゃのカメラですごい写真を撮ってました。子供にとっても記念だったのかな（笑）。
青山：やるね、フジモン。
◆青山テルマ、破局後に新たな恋の予感？
木下優樹菜、青山テルマ （C）モデルプレス
青山：私に聞く（笑）？1週間前はね、いたんだけど（笑）。
木下：タイムリーだよ。
青山：バラエティに出るようになって、彼氏がいるっていうことも赤裸々に話そうって決めてるんですけど、別れたらやっぱり報告しなきゃいけないじゃないですか。それで生放送のラジオで破局したことを話したんですけど、ウェブニュースにもなって。それで普通に帰ったら、とある芸人さんからLINEが入ってまして。「別れたらしいね、ご飯行こうよ」って。
木下：え！タイミング図ってたんじゃない？その芸人さんが。
青山：だからこんなに露骨に人って来るんだなと思って（笑）。彼氏がいるって言っていたときは本当にモテなかったんですけど、別れた瞬間、お誘いをいただくようになって…。
木下：いいじゃん！めっちゃ楽しいじゃん、それ。
青山：そう。まだ誰ともご飯とか行ってないですけどね！
木下：今後が楽しみですね。
青山：はい（笑）。
― ありがとうございました。
木下優樹菜、青山テルマ （C）モデルプレス
木下優樹菜、青山テルマ、小林豊（C）AbemaTV
年下王子として参加するのは、“負けず嫌いなナマイキ王子”西野龍太、“秀才さわやか王子”早瀬慧、“ふんわり系チワワ王子”世古口凌、“ストレートな男気王子”田中理来、 “女性に不慣れなピュア王子”葵尉（あおい）といった個性豊かなイケメンたち。一方年下王子たちが恋をする女性には「過去の悲恋から恋をすることに億劫になっている…」「年下を恋愛対象としてみたことがない…」「男性に心を閉ざし気味…」など、全員が年下男性との恋愛経験がない、男性陣にとって手ごわい “オトナ女子”。
年下王子たちは年上女性をときめかせることができるのか？心癒やすイケメンたちが恋に奮闘する姿、それぞれのリアルな恋愛模様に注目だ。（modelpress編集部）
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フレッシュな年下男子“年下王子”たちが、恋愛経験豊富な年上女性をときめかせることができるのか？を検証すべく男女の恋愛模様を追いかける同番組。お泊り旅行や抜けがけの個別デート、ホームパーティーなどを通して仲を深め合い、年下王子から女性に告白することがルール。
男女の行動に“不意打ちLINE”で残酷な指令を出す “執事”の存在により、男女の気持ちは揺さぶられ、恋模様がかき乱されていく様子も見どころとなる。
スタジオでは、ゲスト出演したBOYS AND MENメンバーの小林豊とともに男女のリアルな恋愛模様を見守った木下＆青山が、“年下王子”のピュアな姿に胸キュンする様子も…。
◆親友コンビで恋愛ぶっちゃけトーク
木下：ほかの人のリアルな恋愛をまじまじと見ることってなかなかないですし、勝手にああだのこうだの言いながら見られるっていうのがものすごく楽しかったです（笑）。私も好きになっちゃうかもしれないなっていう男の子にも出会えて、お姉さんがどうにかしてあげたいって気持ちになっちゃいました（笑）。今、すごくその子のことが好きです（笑）。自分も入り込んで擬似恋愛を楽しめる番組だなと思います。
青山：私も友達の恋の相談を聞いたりはあるんですけど、実際どういう会話をして、どういう場所に行って何を共有しているかまで見たことはなかったので、自分も「ああ、この動物園彼と行きたいな」って思いながら、「あ、破局したわ」みたいな（笑）。
木下：最近テルマ破局したばっかりなんで。
青山：そう。次彼氏ができたらこういうデートしたいなとか、逆にこの番組出たいなって。参加したい。
木下：びっくりだよね、みんな。「青山テルマ来た！」って（笑）。
青山：絶対モテない自信ある（笑）。でもそういう楽しみ方もあると思いますし、親友の優樹菜と一緒に番組ができるっていうのも私の中では楽しみの一つですね。うちらの絡みも結構パンチ効いてるなと思うので。
木下：そうですね。テルマ自身がプライベートと仕事のときの差があまりないですし、バラエティでのキャラクターやスタイルが一緒なのですごくやりやすいです。プライベートも全部知ってる仲だからね。
青山：そうだね（笑）。安心感半端ないですね。今日は優樹菜と一緒って聞いて「よしっ！」みたいな感じでした。ほかのタレントさんだと、こういう話はしちゃいけないのかなとかある程度考えるんですけど、優樹菜は何でもありじゃないですか（笑）。
― （笑）なんでも知っているからこその緊張感は？
木下：ないよね。一緒にお風呂に入っても10年くらい経つ仲だもんね。
青山：うん。全然ない。超楽です。仕事って思ってないです、これ（笑）。久々に優樹菜に会えてラッキーみたいな（笑）。
木下：そう。最近会えるタイミングがなくて。毎日連絡は取っていて、お互いを携帯の待受画面にしてるんですけど。
― すごい！お互いを待ち受けに！
青山：そうなんですよ（笑）。
◆青山テルマ、木下優樹菜宅で彼氏とキス フジモンが羨む
木下：そうですね。テルマの彼氏も今までみんな会ってるし、こちらもこちらで私たちの喧嘩中にテルマを呼んで、朝7時までいてもらったりとかしてるので。全部まるごと見てますね（笑）。隠せることがないですね（笑）。
青山：最近2人は落ち着いてきたので、私が呼び出される回数も減りました。呼び出されないと、「あ、うまくいってるんだ」っていう安心感があります（笑）。
木下：大抵、優樹菜がテルマに怒られるよね（笑）。
青山：そう。フジモンと3人でいると、フジモンと私VS優樹菜みたいになるんですよ。普段2人だけだとやっぱり優樹菜が勝っちゃうんですけど、私がいることによってフジモンがちょっと強くなる。「今日はテルマがいるから俺言うぞ」みたいな（笑）。
― なるほど（笑）。逆にテルマさんの恋愛も優樹菜さんは全て知っている？
木下：はい。すごくオープンで、彼氏とうちに来て、食卓を囲んでるところでいきなり彼氏とチュッてキスし始めて。
青山：そうそうそうそう（笑）！最近別れた彼なんですけどね（笑）
木下：うちらは「欧米か！」みたいな。みんなで会話してる時にいきなりキスするから「え？なんでこのタイミングでチューしたの？」って。うちの子どももびっくり。
青山：そう（笑）。で、一番ガン見してたのがフジモンなんですよ。
一同：（笑）
青山：フジモンがキッチンに立ってて、うちのことを見て「ええなあ」って。「キス、ええなあ」ってずっと言ってたのが印象深いですね。
木下：言ってたね（笑）。それでテルマが「なんであんた達キスしてないの？」って。そうしたらフジモンが「いや、優樹菜から最近してくれへんねん」って言い出して、テルマが「してあげなよー」みたいな。超とばっちりなんですよ。
青山：ごめんごめんごめん（笑）。
木下：ハプニングだよ（笑）。
◆木下優樹菜、フジモンから“初めて”の胸キュン行為に「敏史どうした？」
青山：年下の方と付き合ったことがないですね。
木下：付き合う可能性はあるの？
青山：あるんじゃない？今もう誰でもいいもんね。
一同：（笑）
木下：いいよね、年下。優樹菜も経験ないから。
青山：そう。うちら絶対年上好きじゃん。男らしい人がうちらきっと好きだから。だから逆に年下にいってみるっていうのもいいよね。
木下：今度は年下の彼氏連れてきてよ。
青山：わかった。行ってみるわ（笑）。
― 木下さんは、旦那様が年上ですが、普段年上でキュンと来るところと、逆に今回の番組で年下にキュンと来たところはどんなところでしたか？
木下：まだそんなにいろいろ経験していないであろう年下の男の子たちが、ちょっとした立ち振舞とか佇まいで「俺男だぜ」って頑張ってるところにキュンキュンしちゃいました。かっこつけてるところが可愛いくて。フジモンにキュンとするところは…そうだな、いっぱいありすぎて何から言おうかな？（笑）
青山：ありすぎだよね。
木下：（笑）本当にないんですけど、正直なところ、3日前ぐらいに、私が洗い物を終えてキッチンからリビングにいる子どもたちを眺めていたんです。そしたらいきなり横から旦那が来て、サイドハグしてきたんですよ。バックハグでもなく、サイドから来るっていう。
青山：可愛いじゃん。
木下：あの時ね、「え～～～（ハート）！」ってなった（笑）。
一同：（笑）
木下：10年一緒にいて初めて。何の前触れもなく。「敏史どうした？」みたいな。
― その後、何かあったんですか？
木下：恥ずかしくなっちゃって、子どもに「ちょっと、パパが横からギュッてしてきたんですけどー」って言ったら、子どもがおもちゃのカメラですごい写真を撮ってました。子供にとっても記念だったのかな（笑）。
青山：やるね、フジモン。
◆青山テルマ、破局後に新たな恋の予感？
青山：私に聞く（笑）？1週間前はね、いたんだけど（笑）。
木下：タイムリーだよ。
青山：バラエティに出るようになって、彼氏がいるっていうことも赤裸々に話そうって決めてるんですけど、別れたらやっぱり報告しなきゃいけないじゃないですか。それで生放送のラジオで破局したことを話したんですけど、ウェブニュースにもなって。それで普通に帰ったら、とある芸人さんからLINEが入ってまして。「別れたらしいね、ご飯行こうよ」って。
木下：え！タイミング図ってたんじゃない？その芸人さんが。
青山：だからこんなに露骨に人って来るんだなと思って（笑）。彼氏がいるって言っていたときは本当にモテなかったんですけど、別れた瞬間、お誘いをいただくようになって…。
木下：いいじゃん！めっちゃ楽しいじゃん、それ。
青山：そう。まだ誰ともご飯とか行ってないですけどね！
木下：今後が楽しみですね。
青山：はい（笑）。
― ありがとうございました。
年下王子として参加するのは、“負けず嫌いなナマイキ王子”西野龍太、“秀才さわやか王子”早瀬慧、“ふんわり系チワワ王子”世古口凌、“ストレートな男気王子”田中理来、 “女性に不慣れなピュア王子”葵尉（あおい）といった個性豊かなイケメンたち。一方年下王子たちが恋をする女性には「過去の悲恋から恋をすることに億劫になっている…」「年下を恋愛対象としてみたことがない…」「男性に心を閉ざし気味…」など、全員が年下男性との恋愛経験がない、男性陣にとって手ごわい “オトナ女子”。
年下王子たちは年上女性をときめかせることができるのか？心癒やすイケメンたちが恋に奮闘する姿、それぞれのリアルな恋愛模様に注目だ。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
