AAA宇野実彩子、制服姿披露 「可愛すぎる!」と高まる期待<会社は学校じゃねぇんだよ>


【会社は学校じゃねぇんだよ/モデルプレス=5月25日】俳優の三浦翔平が主演を務めるAbemaTVオリジナル連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』(毎週土曜よる10時)の第6話が26日に放送される。この回では、ヒロインを演じるAAAの宇野実彩子の女子高生時代のシーンも登場する。

宇野実彩子(C)AbemaTV
宇野実彩子(C)AbemaTV
同作は、企画者・藤田晋氏の著書『渋谷ではたらく社長の告白』をベースにし、「夢・恋愛・金・友情」をテーマにした熱いリベンジサクセスストーリー。三浦演じる主人公・鉄平は、渋谷のギャル男からベンチャーに入社するも、憧れの社長からも裏切られ、自ら仲間たちと起業することに。立ちはだかる壁、信じていた人からの裏切りなど毎話主人公たちは翻弄されながらも「会社は学校じゃねぇんだよ」と決め台詞をはきながら前に進んでいく。

三浦翔平(C)AbemaTV
三浦翔平(C)AbemaTV
◆『会社は学校じゃねぇんだよ』第6話あらすじ

第6話では、新規事業・ビットラブの開発資金として、インフルエンサー事業をビットバレーに買収すると一同に伝えた鉄平。火高(早乙女太一)はビットバレーの真意を図るべく、単身社長の沢辺(豊原功補)を訪ねる。そこで沢辺は、泰三(松岡充)との過去の因縁を火高に打ち明ける。沢辺は今の火高に当時の自分を重ね、「いずれ鉄平君と君は袂をわかつ」と告げる。

『会社は学校じゃねぇんだよ』第6話(C)AbemaTV
『会社は学校じゃねぇんだよ』第6話(C)AbemaTV
落ち込む華子(宇野実彩子)を慰める火高は、鉄平と初めて出会った時のことを回想し、鉄平を止めると華子に誓う。堀田が作ったビットラブのデモ版ができあがり、その映像を見た鉄平は自分たちが時代を変えることができると確信。新規事業のためにインフルエンサー事業を売却すべきかどうか、鉄平は多数決で決めると一同に告げるというあらすじになっている。鉄平と火高が意見の食い違いから、本気の口論となるシーンは見どころの一つだ。

『会社は学校じゃねぇんだよ』第6話(C)AbemaTV
『会社は学校じゃねぇんだよ』第6話(C)AbemaTV

◆宇野実彩子が制服ギャルに

また、4月14日に放送された「会社は学校じゃねぇんだよ~放送直前SP特番~」の中で、宇野の学生時代の制服姿がドラマ内で登場することが放送されると、視聴者から「可愛すぎる!」「似合いすぎててやばい!!」の声が殺到。本編での放送を待ち望む声が多く上がっていたが、第6話でいよいよそのシーンが登場。予告動画で流れた制服姿を見て「この回を待ってました!」「やっぱりかわいい!早くみたい!」とのコメントが多く寄せられた。(modelpress編集部)

宇野実彩子(C)AbemaTV
宇野実彩子(C)AbemaTV


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