桐谷美玲、プライベートの変化明かす


【桐谷美玲/モデルプレス=5月24日】23日放送の日本テレビ系バラエティ番組「ナカイの窓」(毎週水曜よる23時59分~)では、報道番組「NEWS ZERO」(同局系/毎週月~木曜よる11時~、金曜11時30~)の現場で円卓トーク。同番組でキャスターを務める桐谷美玲が、女優とは違う報道の仕事について語った。

桐谷美玲 (C)モデルプレス
桐谷美玲 (C)モデルプレス
◆桐谷美玲、女優とキャスターの両立で多忙な日々

桐谷美玲 (C)モデルプレス
桐谷美玲 (C)モデルプレス
桐谷美玲 (C)モデルプレス
桐谷美玲 (C)モデルプレス
22歳から始めたという報道の仕事はすでに6年目だという桐谷。番組ではコーナーを担当し取材も行っているが、企画から提案しているという。

「NEWS ZERO」の全体会議が番組開始の7時間前にあたる16時からのため、早朝から15時までドラマなどの撮影をし、その足で「NEWS ZERO」の現場入り、その後取材へ向かうというスケジュールのようだ。

番組終了後は、ドラマ撮影現場への移動などもあり、ほとんど寝ないで朝からの撮影に臨むことがあると明かし、中居正広ら共演者を驚かせた。

◆桐谷美玲、“キャスター”としての自覚 プライベートの変化明かす

桐谷美玲 (C)モデルプレス
桐谷美玲 (C)モデルプレス
また「アナウンス学院に通ったので、アクセントが気になるようになった」「取材もしたことがあるから、歩きスマホとかは絶対にダメです」と言葉から立ち振舞まで、日常の中でもキャスターとしての自覚が生まれたことを告白。

局内の報道フロアには「最初入るときはめちゃくちゃ怖かった」と告白したものの、現在ではすっかり報道の一員として活躍している横顔を見せた。

◆桐谷美玲、原稿読みに初挑戦

桐谷美玲 (C)モデルプレス
桐谷美玲 (C)モデルプレス
中居からの「ドラマとどっちが面白い?」という質問には「(ドラマと報道では)やることが全然違う」と即答した桐谷。

「ニュースを実際に読んだことがないのでやってみたい」と原稿読みを行うこととなり、「中居正広がグラミー賞」という架空のニュースをリアルセットで堂々と読んでみせたが「原稿持って喋ったことがないので難しいですね」と話していた。

中居も「櫻井っぽくやりたい」と「NEWS ZERO」のキャスターでもある事務所の後輩・嵐の櫻井翔を手本に、原稿読みに挑戦していた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加