RMKのハイライトはモテ艶肌にマスト!意外な使い方も…?


【モデルプレス=2018/05/24】【RMK/メイクイット】艶肌ブームで一気に人気アイテムとなった【RMK(アールエムケー)】のクリームハイライト「グロースティック」。今やRMKの定番人気コスメの代表的存在ですが、その人気の秘密はなんなのでしょうか。使い方と共に、【RMK】ハイライトスティックの魅力をおさらい!

RMKのハイライトは艶肌派に人気

RMKのハイライトはモテ艶肌にマスト!意外な使い方も…? (C)メイクイット
【RMK(アールエムケー)】のクリームハイライトスティック「グロースティック」は、艶系ベースメイクにぴったりと人気。

艶肌ブームをきっかけに広く知られるようになったコスメですよね。

今やハイライトの定番となったRMKのハイライトですが、なぜこんなにも評判が良いのか、その魅力をおさらいしましょう。

どうしてRMKのハイライトが人気なの?


1|ナチュラルな色で肌馴染み抜群
RMK/グロースティック/2,000円(税抜) (C)メイクイット
RMKのハイライトでまず注目したいのがその色です。

RMKのハイライトスティックは、肌に馴染みやすいベージュ。

RMKのハイライトが流行る前までは、ハイライトといえば白を使っている人が多かったのですが、ベージュの方が自然な仕上がり!とナチュラルメイク派に支持されるようになりました。

人の肌はベージュ色なので、ハイライトもベージュの方が馴染みやすいというのは当たり前と言えばそうなのですが、やはり気がつきにくいところでした。

ハイライトの役割が立体感を出すだけではなく、ツヤを演出することも重視されるようになって馴染みやすいベージュ系が注目されるようになったのでしょう。

2|繊細なパールで肌から浮かない
RMK/グロースティック 使用 (C)メイクイット
また、パールの粒が小さく、繊細で自然な輝きを持っているところも人気の秘密です。

パウダーハイライトがメインだった時代は鼻筋を高く見せることを重視している人が多かったこともあり、マット系ハイライトか塗った部分がわかりやすく輝く大粒ラメ入りハイライトがほとんどでした。

しかしトレンドがセミマット肌からナチュラルなツヤ肌にシフトしたことで、ハイライトの質感もナチュラル志向に変化!

素から肌がキレイかのような艶を放つRMKのハイライトはまさにその需要にぴったりはまったと言えるでしょう。

顔に広く使っても肌から浮かないその仕上がりは幅広い世代に人気です。

3|小さなスティックが使いやすい
コンパクトなサイズ感 (C)メイクイット
RMKハイライトスティックはその使いやすさも評価されています。

練りタイプのハイライトなのですが、片手に収まるコンパクトさでポーチに入れても場所をとりません。

お出かけ先でもベースメイクを直した後にハイライトも入れてツヤ肌をキープできますよ。

4|デパコスなのに価格が手頃

若い世代からもRMKのハイライトが愛されているのは手頃な価格も理由の一つとなっているでしょう。

RMKは百貨店などで手に入るコスメブランドですが、ハイライトスティックは1つ2,000円(税抜)とかなりのお手頃価格。

学生さんでも挑戦しやすく、初めてのブランドコスメとして購入する人も多いようです。

【RMK】のハイライトはこう使う!



多くの人に愛される【RMK】のハイライトですが、顔の様々な部分に使いやすいところも魅力の一つ!ということで、おすすめの使い方をご紹介します。

|Cゾーン
RMK/グロースティック をCゾーンに使用 (C)メイクイット
目と眉の外側を囲むラインのCゾーンにハイライトを入れると、顔に立体感が出るとともに肌がキレイに見える効果が。

ハイライトとしてはやや広めの範囲ですが、RMKのハイライトスティックなら自然に仕上げることができますよ。
指塗りがおすすめ (C)メイクイット
RMKのハイライトを使う時は、直塗りも良いですが指にとって塗るのがおすすめ。

指の腹でハイライトクリームを溶かすようにして取り、下に塗ってあるベースメイクが取れないようにポンポンと塗っていきます。

ここで指をスライドするようにしてハイライトを塗るとベースがヨレてしまうことがあるので注意が必要です。

|鼻根
RMK/グロースティック を鼻根に使用 (C)メイクイット
鼻筋のハイライトは鼻を高く、立体的に見せてくれます。

RMKのハイライトを鼻に入れる時は、目の高さの位置にだけ入れるのがおすすめ。
鼻にも指を使って塗っていく (C)メイクイット
鼻筋全てに入れなくても、十分な立体効果を得ることができるんです。

この時もハイライトは指にとってポンポンとつけて。

少しの範囲なのにかなり印象が変わるはずです!

|目頭
RMK/グロースティック を目頭に使用 (C)メイクイット
斜めから見たときにツヤ肌に見せてくれるのが目頭のハイライト。

鼻筋の横部分から目頭にかけてハイライトを入れると、潤いのある肌に見えるんです。

塗る範囲が広すぎるとテカリっぽく見えてしまうので、小指を使ってちょんちょんと入れてみて。

ほんの少しでベースメイク全体の透明感をぐっと上げてくれますよ。

|唇の山
RMK/グロースティック を唇の山に使用 (C)メイクイット
唇の山部分にもハイライトを入れるとより立体的な表情に!

唇をぷっくりと見せてくれるので、唇が薄めの方に特におすすめのテクニックです。

こちらも塗る範囲が広すぎると不自然になってしまうため、リップを塗る前に唇の山部分にポンポンと軽く入れて。

少しくらい唇にはみ出してしまっても後からリップを塗れば隠すことができるので、リップの前に仕込んでおくと良いですよ。

RMKのハイライトはココにも使える!


|アイシャドウベース
RMK/グロースティック をまぶたに使用 (C)メイクイット
ここまでは通常のハイライトとしてのRMKハイライトスティックの使い方を見てきましたが、次は意外な使用法をご紹介。

まず試してみたいのが「アイシャドウベース」として使う方法です。

RMKのハイライトは自然なパールが入ったベージュカラーなので、まぶたに塗るとくすみを飛ばし目元を明るくみせてくれます。

さらにクリーム状で肌に密着するので、アイシャドウの持ちもUP!

上から重ねるアイシャドウの発色も高まります。

パールの輝きを仕込むことによって、普段使いのアイシャドウでも印象に変化が生まれますよ。

|涙袋
RMK/グロースティック を涙袋に使用 (C)メイクイット
涙袋にパール入りアイシャドウを入れるとぷっくりと見えるというのは今や定番のテクニックですが、いつもはアイシャドウでやっているところをRMKのハイライトに替えてみるとより自然な仕上がりに。

涙袋をふっくらとさせたいけれど「やりすぎ感」は避けたい大人の女性に丁度良い光り方をしてくれますよ。

ハイライトを小指にとってポンポンと塗っていきましょう!

|唇の下側
RMK/グロースティック を唇の下側に使用 (C)メイクイット
唇の上側にハイライトを入れる使い方は先ほどご紹介しましたが、さらに唇をボリューミーに見せたい方は唇の下側にもハイライトを塗ってみて!

唇の輪郭をなぞるようにハイライトを細く入れると、薄い唇がぷっくりと見えます。

さらに口角の下側を明るくすることで、口角がきゅっと上がって見える効果まで!

口角が引き締まっていると若々しく見えますよ。

RMKのハイライトで艶を作ろう



RMKのハイライトは1本で様々な使い方ができる便利コスメ!

人気なのも頷ける実力ですよね。

まだ使ったことがない方はぜひ試してみて。そのナチュラルな艶に惚れ込むこと間違いなしです!(MAKE IT編集部)

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商品詳細


RMK(アールエムケー)/グロースティック/全2色/各2,000円(税抜)



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