紅一点・森川葵、印象に残った“アツい男”は新田真剣佑 「ストイック過ぎる」エピソード披露<OVER DRIVE>


【森川葵/モデルプレス=5月23日】23日、都内にて映画「OVER DRIVE」(6月1日公開)女性限定試写会が行われ、主演の東出昌大のほか新田真剣佑、森川葵、北村匠海(DISH//)、町田啓太、羽住英一郎監督らが登壇した。

森川葵 (C)モデルプレス
森川葵 (C)モデルプレス
◆“紅一点”森川葵に「可愛い」の歓声

森川葵 (C)モデルプレス
森川葵 (C)モデルプレス
この日の“紅一点”森川が、話したり手を振ったりすると、会場からは何度も「可愛い」の歓声が。笑顔でそれに応えた森川は、女性限定試写会ということで「この映画は男たちのアツい物語になっているんですが、ときめく部分もたくさんあるので、たくさんときめいてほしいなと思います」と映画をアピールした。

森川葵 (C)モデルプレス
森川葵 (C)モデルプレス
また、東出らが演じた“アツい男たち”の撮影現場での様子を聞かれると、「素敵だなと思いました。真っ直ぐ真面目に前向きに役に対して向かっていたので、素敵でかっこいいなと思っていました」とにっこり。

新田真剣佑 (C)モデルプレス
新田真剣佑 (C)モデルプレス
しかし、特に印象に残った人は?という質問には「それぞれ素敵だったので…」と悩んでしまう場面も。最終的には、新田の名前を挙げ「北九州でもずっとジムに通っていたので、ストイック過ぎるなと思っていました」とエピソードを披露した。

森川葵に手を差し伸べる新田真剣佑が王子様のよう (C)モデルプレス
森川葵に手を差し伸べる新田真剣佑が王子様のよう (C)モデルプレス
◆映画「OVER DRIVE」

(左から)町田啓太、森川葵、東出昌大、新田真剣佑、北村匠海、羽住英一郎監督(C)モデルプレス
(左から)町田啓太、森川葵、東出昌大、新田真剣佑、北村匠海、羽住英一郎監督(C)モデルプレス
同作は、公道を全開走行で駆け抜ける最も過酷な自動車競技『ラリー』を題材に、若者たちの熱い絆と愛を描いた作品。同じく極限状態での挑戦を描いた「海猿」シリーズを手がけた羽住監督が圧倒的なスペクタクル映像で描き出す。

主演の東出は「嘘なく頑張っている人は素敵なんだって思いが届けられればいいなと思います」とメッセージを送った。(modelpress編集部)



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