登美丘高校ダンス部元キャプテン伊原六花、片思いエピソードを告白 ショックから恋愛封印へ


【伊原六花/モデルプレス=5月14日】昨年の日本高校ダンス部選手権大会で荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」に合わせて“バブリーダンス”を披露し準優勝した大阪の登美丘高校ダンス部の元キャプテンで、芸能界デビューを果たした伊原六花が13日放送の日本テレビ系バラエティー番組「行列のできる法律相談所」(毎週日曜よる9時~)に出演。片思いのエピソードを告白した。

伊原六花 (C)モデルプレス
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伊原の人生最大の片思いは、小学校4年生の時。スポーツ万能で女子に大人気の同級生のことを好きになったという伊原は、意を決してバレンタインにその同級生を呼び出してチョコレートを渡し、思いを伝えたという。

その1か月後、その同級生はわざわざ伊原の自宅までお返しを届けてくれ、伊原は「両思いだ!」と喜んだそうだが、翌日学校へ行くと、他にもお返しをもらったという女子が続出し、そのショックから以来恋愛を封印したことを明かした。

伊原六花 (C)モデルプレス
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◆中学3年生からずっと「大好き」な芸人と初対面 ネタコラボも

また、伊原は中学3年生から今もずっと片思いしているというお笑いコンビ・流れ星のちゅうえいと番組で初対面。中学3年生の時にテレビで見て「かっこいいし超おもしろい」とちゅうえいに夢中になったという伊原は、ちゅうえいのネタを完コピして学校で披露するなどの熱の入れようだったそうで、「今でも大好きです」とちゅうえいへの思いを語った。

そして、スタジオにはサプライズで流れ星の2人が登場。伊原はちゅうえいの一言一言に涙を浮かべるほど爆笑し、大好きだという流れ星の“ひじ神”のダンスを見事な完コピで披露した。(modelpress編集部)

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