【風間俊介／モデルプレス＝5月9日】フジテレビは9日よる7時57分より、バラエティー番組『林修のニッポンドリル』を放送。MCを務めるのは、林修。番組では、ニッポンをこよなく愛す林先生が、視聴者の知らないニッポンをわかりやすく教えてくれる授業を展開。そして、今回から風間俊介が“学級委員長”に就任し、風間学級委員長が授業を盛り上げていく。

今回の大テーマは、「知れば絶対に見に行きたくなる世界を驚かせた日本庭園」。「世界が“15年連続日本一美しい”と認めた『日本庭園』」、「林先生が一番魅力的でオススメしたい『日本庭園』」、「世界遺産に登録されている龍安寺の『日本庭園』」の3つのテーマを取り上げる。

東京で開催されるオリンピック・パラリンピックを2年後に控え、いまニッポンは世界中から注目されている。番組では、国宝、世界遺産、歌舞伎、礼儀作法から食文化、さらには間違えやすい日本語まで、“ニッポンの○○”をテーマに、林先生が、唯一無二の“ニッポンドリル”を「作成」し、講義を開く。

◆風間俊介も舌を巻いた日本庭園とは？

今回は、知れば絶対に見に行きたくなる世界を驚かせた「日本庭園」がテーマ。“15年連続で日本一美しい”と世界に認められた日本庭園や、林先生が日本一だと絶賛する日本庭園を紹介。普段、カメラが入れないところにまで今回特別に撮影した貴重な映像を公開する。学級委員長の風間や長嶋一茂も「いや～林先生、すごいですね。悔しいぐらい素晴らしい！」と、舌を巻いた。（modelpress編集部）



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