“女優”加藤綾子は「エロい」<ブラックペアン>


【加藤綾子/モデルプレス=4月16日】フリーアナウンサーの加藤綾子が16日、都内にて行われた22日スタートのTBS系日曜劇場『ブラックペアン』(日曜よる9時放送、初回は25分拡大)舞台挨拶に、主演の二宮和也、共演の竹内涼真、葵わかな、加藤浩次、小泉孝太郎、内野聖陽とともに登壇した。

加藤綾子 (C)モデルプレス
加藤綾子 (C)モデルプレス
◆加藤綾子の演技に「エロい」の声

加藤綾子 (C)モデルプレス
加藤綾子 (C)モデルプレス
今作で本格的に女優デビューを飾る加藤は、「至らないところも多いですが、皆さまに助けていただきながら必死に頑張っています」と挨拶。

加藤綾子 (C)モデルプレス
加藤綾子 (C)モデルプレス
ドラマでは、元看護師で現在は治験コーディネーターとして、新薬や新機器開発の治験の窓口となっている木下香織を演じており、加藤浩次から第1話について「エロい感じ出てましたよ」「悪女感出てた」と絶賛されると、「緊張しています。内野さんに色々と教えていただいて…」と謙遜。

加藤綾子の「女優ライト」について語る内野聖陽。身振り手振りで「すごいですよ」と説明。(C)モデルプレス
加藤綾子の「女優ライト」について語る内野聖陽。身振り手振りで「すごいですよ」と説明。(C)モデルプレス
また、内野は「女優さんですよ」と褒めつつ、「カトパンさんのシーンだけ、女優ライトが立っている」とイジりも。さらに、二宮も「多分、調子にのってます」と続け、会場の笑いを誘った。

◆新日曜劇場『ブラックペアン』

(左から)小泉孝太郎、加藤浩次、葵わかな、二宮和也、竹内涼真、加藤綾子、内野聖陽(C)モデルプレス
(左から)小泉孝太郎、加藤浩次、葵わかな、二宮和也、竹内涼真、加藤綾子、内野聖陽(C)モデルプレス
原作は、「チーム・バチスタの栄光」などで知られる海堂尊氏の小説「ブラックペアン1988」。

大学病院を舞台に、二宮演じる手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医・渡海征司郎が、巨大な組織に真っ向から立ち向かっていく痛快な医療エンターテインメントドラマとなっている。(modelpress編集部)

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