緊急手術の「テラハ」大志、病名明かす
【玉城大志/モデルプレス=4月14日】人気リアリティーショー「テラスハウス」のハワイ編『TERRACE HOUSE ALOHA STATE』(テラスハウス アロハ ステート)に出演していた俳優の玉城大志が14日、自身のブログを更新。緊急手術を受けた病について明かしている。
◆大志、緊急手術の原因は?
13日、恋人の福山智可子(Chikako)がブログにて、仕事のため2人で訪れていた米・ロサンゼルスから帰国後、大志が緊急手術を受けたことを報告。心配の声が多数寄せられていた。
大志は「お騒がせ致しました」のタイトルでブログを更新し、「とても恥ずかしい話なので書くの迷いましたが…実は痔になってしまいました」と手術にいたった病名を告白。「痔がこんなに重いものだと知らなかったし、これは痔になったことがある人にしか分からないと思いますが人生で一番くらいに痛かったです」と痛みは相当なものだったようで、「ロサンゼルスから帰ってくる日にはかなり悪化していてまともに歩くことも出来ないくらいになり、ちかちゃんにもたれながら歩く状態でした」と振り返った。
◆大志「死ぬほど痔でした!笑」
痔が悪化した原因について、「おそらくロサンゼルス行きの飛行機でとなりに座った方が僕の椅子にはみ出るくらい大きな方で僕は日本出発から着くまで常に傾いた姿勢でした。長時間不安定で同じ姿勢だった」と推測。市販の痛み止めを飲みながら5日間の仕事を乗り切ったが、「僕の我慢の限界を超え、日本に戻って来た頃には痔が破裂しました」と帰国後に病院へ駆け込み、即手術を受けたという。
今は1日安静にしていたこともあって、「だいぶ良くなりました」と明かし、フォローしてくれた智可子に感謝。「とりあえず、みなさん、痔には気をつけて下さい。無理せず、すぐに病院に向かって下さい!死ぬほど痔でした!笑」と自らがテラスハウスに入居した理由として挙げていた“死ぬほどの恋”をもじって呼びかけた。(modelpress編集部)
◆玉城大志(たまき・たいし)
カリフォルニア州LA出身、沖縄育ちのイケメン。2年間、日本で俳優をした後に、ハリウッドへ。ニューヨークの寿司屋で働きながら俳優の修行をしていたが、役者として「人を深く愛すること」を経験したいとテラスハウスに応募。“死ぬほどの恋”をするためにテラスハウスに加入し、自身の30歳の誕生日に智可子へ告白し、見事カップル成立となった。
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◆大志、緊急手術の原因は?
13日、恋人の福山智可子(Chikako)がブログにて、仕事のため2人で訪れていた米・ロサンゼルスから帰国後、大志が緊急手術を受けたことを報告。心配の声が多数寄せられていた。
大志は「お騒がせ致しました」のタイトルでブログを更新し、「とても恥ずかしい話なので書くの迷いましたが…実は痔になってしまいました」と手術にいたった病名を告白。「痔がこんなに重いものだと知らなかったし、これは痔になったことがある人にしか分からないと思いますが人生で一番くらいに痛かったです」と痛みは相当なものだったようで、「ロサンゼルスから帰ってくる日にはかなり悪化していてまともに歩くことも出来ないくらいになり、ちかちゃんにもたれながら歩く状態でした」と振り返った。
◆大志「死ぬほど痔でした!笑」
痔が悪化した原因について、「おそらくロサンゼルス行きの飛行機でとなりに座った方が僕の椅子にはみ出るくらい大きな方で僕は日本出発から着くまで常に傾いた姿勢でした。長時間不安定で同じ姿勢だった」と推測。市販の痛み止めを飲みながら5日間の仕事を乗り切ったが、「僕の我慢の限界を超え、日本に戻って来た頃には痔が破裂しました」と帰国後に病院へ駆け込み、即手術を受けたという。
今は1日安静にしていたこともあって、「だいぶ良くなりました」と明かし、フォローしてくれた智可子に感謝。「とりあえず、みなさん、痔には気をつけて下さい。無理せず、すぐに病院に向かって下さい!死ぬほど痔でした!笑」と自らがテラスハウスに入居した理由として挙げていた“死ぬほどの恋”をもじって呼びかけた。(modelpress編集部)
◆玉城大志(たまき・たいし)
カリフォルニア州LA出身、沖縄育ちのイケメン。2年間、日本で俳優をした後に、ハリウッドへ。ニューヨークの寿司屋で働きながら俳優の修行をしていたが、役者として「人を深く愛すること」を経験したいとテラスハウスに応募。“死ぬほどの恋”をするためにテラスハウスに加入し、自身の30歳の誕生日に智可子へ告白し、見事カップル成立となった。
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