彼との距離が縮まる“恋愛雑学6つ” 「へぇ~」って言わせちゃお!


【恋愛コラム/モデルプレス】ちょっとした雑学って、飲み会や誰かとの会話のときに話題に出すと盛り上がることがありますよね。特に恋愛系の雑学は男女ともに興味を持つ人が多いので、頭に入れておいて損はありません。そこで今回は、彼との会話に困った時や飲み会で使える“ちょっと面白い恋愛雑学”を6つご紹介します。

彼との距離が縮まる“恋愛雑学6つ” 「へぇ~」って言わせちゃお!/photo by GIRLY DROP
彼との距離が縮まる“恋愛雑学6つ” 「へぇ~」って言わせちゃお!/photo by GIRLY DROP
♥恋愛する人は実際に“ビビビ”と電気を起こしている

よく恋愛をした時に「ビビビっと来た」と、惚れた瞬間について表現することがありますがこれは実際に電気が走っているという雑学があります。

ドキドキすると体温が上昇し、電気は体温が上昇するほど流れやすいと言われているため本当に電気が流れやすい状態になっているのだとか。

もし恋愛においてこういう体験をしたことがあるのなら、体が相手の事を好きだと反応しているという判断をしてみても良いのかも。

♥離婚原因ナンバー1は金銭問題という世知辛い雑学

恋愛の先にある結婚ですが、様々な理由でその結婚生活にピリオドを打つ夫婦もたくさんいますよね。

そんな離婚の理由で一番多いのが「金銭問題」のようで、信じて結婚した相手をお金で信じられなくなるという悲しい現実が待ち受けていることもあるみたいです。

金銭問題というのは金銭感覚の違いや借金など色々ありますが、こういう雑学があるということは揉めやすいということなのでしっかり話し合いをして、結婚前に意識を併せておくことが大切です。

♥喧嘩をすると先に折れるのは男性の方が多い

男性の中には、女性と喧嘩をすることによって「もうこれ以上は埒が明かない…」と諦めムードになる人もいます。

これは男性の方が「喧嘩を長引かせたくない」という気持ちを強く持っているため、後々から冷静になって頭を冷やすようになるのだとか。

「彼の方が喧嘩で折れること、多いかも…」と心当たりのある女子は、こんな雑学をふと思い出してたまには自分から謝って折れてみるのも良いでしょう。

話のネタにもぴったりな雑学ばり(Photo by Syda Productions)
話のネタにもぴったりな雑学ばり(Photo by Syda Productions)
♥夫婦は「嫌いなもの」が一致すると長続きする

好きなものや趣味が同じだと恋愛において仲良くなりやすいと言われますが、その逆である嫌いなものが同じだと夫婦は長続きするようです。

嫌いという意識はなかなか変わることがないですから、好きに比べて気持ちが長続きしやすいのでいつまでも同じ意見を持ち続けられるということです。

もし嫌いな食べ物や嫌いな場所などが同じ男性がいたら、それが運命の相手である可能性もあることが考えられるかも…?

♥告白の成功率が高いのは夜という恋愛の雑学は覚えておいて損はない

告白の雑学として覚えておきたいのは、「告白の成功率が高いのは昼よりも夜」というもの。

特に夜中0時から朝5時までの告白成功率が高く、もし好きな人に告白するのならこの時間に近いほうが良いのかもしれません。

ただし夜遅すぎると迷惑になってしまう可能性もあるので、雑学にとらわれず相手のことを考えた告白をすることが大切です。

♥長続きする恋愛をしたいなら12人以上とデートする

恋愛を長続きさせたいあなたは、12人以上の異性とデートをするという雑学を覚えておくと良いでしょう。

もちろん1回のデートにつき1人の異性という風にして12人とデートをすることを指しますが、統計学的にこの人数とデートをすると相性の良い相手を見つけやすいようです。

いつもデートしてすぐに相手を決めてしまい恋愛が長続きしないのなら、多くの人を見てあなたに最適な人を見つける努力をしてみましょう。

雑学を披露してその場の雰囲気を良くしてみて(Photo by mayatnik/Fotolia)
雑学を披露してその場の雰囲気を良くしてみて(Photo by mayatnik/Fotolia)

いかがでしたか?

ご紹介したのはもちろん雑学であり、全ての恋愛に当てはまることではありませんが話のネタとしては面白いはずです。

好きな彼がいる場合はこの雑学から話が進んで恋愛についての会話が出来る可能性もあるので、上手に使ってみてください。

女子会や男子会でも盛り上がることは間違いないので、こっそりと覚えて楽しい時間を過ごせるようにすると良いですね。(modelpress編集部)

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