鼻毛処理もできる!おすすめ眉毛シェーバー選りすぐり4選


【モデルプレス=2018/04/05】【アイブロウ/メイクイット】(2018年8月1日更新)眉毛をカミソリで剃っている人も多いかと思いますが、電動のシェーバーの方がソフトタッチで眉毛を処理することができるので、肌を傷つけません。肌を傷つけてしまうと、赤くなってしまったり、場合によっては膿んでしまったりする可能性もあります。そこで今回は、1つは持っておきたいおすすめ眉毛シェーバー5選をご紹介。

おすすめ眉毛シェーバー選りすぐり5選

オススメ眉毛シェーバー1:【パナソニック】「フェイスシェーバー」



オススメ眉毛シェーバーその1は、【パナソニック】「フェイスシェーバー」。

【パナソニック】「フェイスシェーバー」
フェイス用シェーバーで最もスタンダードな形状です。

毛の長さを整えられる眉コームが付いており、2・4・6mmの3段階設定が可能。

かわいい3色展開で、ポーチの中に入れておいても違和感なし。

また顔のウブ毛を剃ることにも適しており、処理をするとファンデーションのノリがよくなる!

顔のウブ毛は目に見えにくいですが、意外とメイクアップの邪魔をしているもの。併せて処理してみて。

オススメ眉毛シェーバー2:【フィリップス】「エチケットカッター」



オススメ眉毛シェーバーその2は、【フィリップス】「エチケットカッター」。
【フィリップス】「エチケットカッター」
このシェーバーは、眉毛だけでなく鼻毛の処理もできるタイプ。

眉毛は目につきやすいので剃り忘れはないかもしれませんが、鼻毛は意外と伸びてくるまで気づかなかったりするもの。

眉毛のお手入れに併せて、鼻毛のお手入れも簡単にできるのでオススメです。また、丸洗いができるので、衛生的。

オススメ眉毛シェーバー3:【ヴィート】「センシティブ・タッチ プレミアム」



オススメ眉毛シェーバーその3は、女性向けカミソリでお馴染みの【ヴィート】「センシティブ・タッチ プレミアム」。

【ヴィート】「センシティブ・タッチ プレミアム」
ヘッドを付け替えることで、1本で顔もビキニゾーンも処理できる便利アイテム。

刃が肌に直接触れない作りになっているので、優しく処理ができます。また、水洗いが可能なので、衛生的。1本持っておいて損はないオススメシェーバーです。

オススメ眉毛シェーバー4:【TESCOM】「フェイス&ボディシェーバー」



オススメ眉毛シェーバーその4は、【TESCOM】「フェイス&ボディシェーバー」。
【TESCOM】「フェイス&ボディシェーバー」
3種類の刃に付け替え可能で、眉毛はもちろんのこと、腕や足など広範囲な毛の処理な可能。旅先に持っていくと便利なアイテムです。

オススメ眉毛シェーバー5:【貝印】「クシ付きマユトリマー」

【貝印】「クシ付きマユトリマー」  
オススメ眉毛シェーバーその5は、【貝印】「クシ付きマユトリマー」。

細かい部分も手入れができる5㎜の刃と、顔の産毛や襟足に使える25㎜の刃の2種類が用意されています。

さらに眉毛の長さを整えることのできるカット用コームも付いており、薄く仕上げたいときは2㎜、ナチュラルに仕上げたいときは4㎜と使い分けることが可能。

切りたい部分にシェーバーを当てるだけで簡単にカットすることができるので、切りすぎてしまう心配もありません。

コンパクトサイズでポーチに入れていてもかさばらず、気になったときにササッと手入れをすることができるのもオススメポイントです。

眉毛シェーバーに加えて持っておきたい!:コーム付きハサミ



眉毛シェーバーに加えて、コーム付きの眉毛カット用ハサミを持っておくと便利。

眉毛シェーバーの上手な使い方1:剃る前に保湿!



眉毛シェーバーが肌に比較的優しいとはいえ、剃る前後の保湿は重要です。

その方がシェーバーの肌すべりもよくなり、より力を加えずに済みます。

クリームなどで肌を整えてから剃るようにしましょう。

眉毛シェーバーの上手な使い方2:黄金比率を確認しよう!



眉毛をシェーバーで整える前に、誰でも美人眉になれる黄金比率を確認しておきましょう。
基本的な眉のバランスをチェック/写真・MAKO /写真・MAKO (C)メイクイット

[眉頭]

小鼻の内側の延長線上。

[眉山]

黒目の外側~目尻の延長線上の幅内。

[眉尻]

小鼻と目尻をむすんだ延長線上。

これが眉毛の黄金比率。眉毛の生え方は人それぞれですが、基本的にはこの形を再現しやすいような切り方をすれば失敗はないでしょう。

眉毛シェーバーの上手な使い方3:理想の眉毛を描いてから!



美眉を作るコツは、眉毛を剃る前にアイブロウペンシルで理想の眉毛を描くということ。

それから眉毛シェーバーで剃り始めましょう。

眉毛は左右で生え方が違うので、なかなかイメージだけで剃り始めるとチグハグになってしまうものです。いくらアイブロウペンシルで書き足せるとはいえ、自眉毛がキレイに越したことはありません!

眉毛シェーバーをゲットしてあなたも眉美人



オススメの眉毛シェーバーを紹介しましたが、いかがでしたか?

眉毛はカミソリよりも電動タイプの眉毛シェーバーで剃った方が肌に優しく、また簡単に剃ることができます。

眉毛は高頻度で処理する部位なので、便利アイテムを持っておくとストレスがありません。

シェーバーは眉毛専用のものから、鼻毛を処理できるもの、また全身を処理できるものと色々なタイプがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。(MAKE IT編集部)



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