メイクの仕上がりが変わる!ファンデーションはスポンジで塗るのが正解
【モデルプレス=2018/03/30】【ベースメイク/メイクイット】いきなりですが皆さんファンデーションはどうやって塗っていますか?メイクの仕上がりを決めるベースはとっても重要ですよね。だけど時間が経つと崩れてきてしまう…そんなお悩みを解決してくれるのがスポンジなんです。今回は手で塗った時とスポンジを使って塗った時の仕上がりを比較してみました。
メイクの仕上がりが変わる!ファンデーションはスポンジで塗るのが正解 (C)メイクイット いろいろな種類のファンデーション (C)メイクイット みなさんメイクをする際のこだわりはありますか?
目もと、眉毛、スキンケア…それぞれ一番時間を掛けている部分があるかと思いますが、やっぱりメイクの仕上がりに差を付けるベースに重点をおいている人が多いのではないでしょうか。
ファンデーションはクリーム、パウダー、クッション、リキッド、スティックタイプなど種類も様々。
肌悩みや肌色によって選ぶ基準も異なり、他のコスメよりいいものを使っている人もいますよね。
だけどそのファンデーションきちんと使いこなせていますか?
朝しっかりメイクをしても、すぐに浮いてきたり崩れてきてしまうなんてことも。
その理由はファンデーションの塗り方にあるかもしれません。
手で塗っている人の場合、手が汚れたりきちんと塗っているつもりでもムラになってしまっていることも考えられます。
そこで試してほしいのがスポンジを使う方法です。
いつもなんとなく塗っているファンデーションですが、メイクツールを使うことでよりキレイで理想的な肌を手に入れることができるんです。
ロージーローザ/ジェリータッチスポンジ ハウス型6P/480円(税抜) (C)メイクイット スポンジもいろいろありますが、おすすめしたいのが【ロージーローザ】の「ジェリータッチスポンジ」です。
このスポンジの特徴は、水に濡らすと一回りほど大きく膨らみぷるぷるとした肌触りに。
透明感ある美しい肌へと導いてくれます。
パウダー、リキッドどちらのファンデーションでも使うことが可能。
パウダーファンデーションの場合は水に濡らした後にしっかりと絞り、いつものようにスポンジに粉をとり滑らせるように塗るだけ。
リキッドファンデーションは頬や鼻にファンデーションをのせ、スポンジでポンポンと叩くように馴染ませながら塗ればOK。
6個入っているのでスポンジを洗わなきゃいけないという時も安心。
使い捨てではないので何度でも繰り返し使うことができるのもお財布に優しくて嬉しいですよね。
では早速どのように仕上がるのか見ていきましょう。
【RMK】のファンデーション (C)メイクイット 今回は数あるブランドのファンデーションの中でも、特に人気がある【RMK】のファンデーションを使用します。
RMK/ジェルクリーミィファンデーション/102/SPF24 PA++/5,000円(税抜) (C)メイクイット まず、リキッドタイプの「ジェルクリーミィファンデーション」は潤いもカバー力も抜群のアイテム。
霧のようなパウダーが皮脂を吸収し、朝の仕上がりを長時間持続させてくれます。
手で塗るとピタッと密着 (C)メイクイット こちらを手で塗ってみるとファンデーションが肌にピタッとフィット。ツヤ感のある肌が完成します。
スポンジを使えば密着度アップ (C)メイクイット 次にスポンジを使って塗ってみるとカバー力はもちろんのこと、肌への密着度もアップ。
【RMK】「ジェルクリーミィファンデーション」“102”使用 (C)メイクイット スポンジが余分なファンデーションを吸収し、毛穴レスなマット肌が実現します。
RMK/エアリーパウダーファンデーション/102/レフィル+ケース+ブラシ6,000円(税抜) (C)メイクイット 最後にスポンジを使って、軽やかな使い心地が特徴のパウダータイプのファンデーション「エアリーパウダーファンデーション」を塗ってみましょう。
【RMK】「エアリーパウダーファンデーション<レフィル>」“102”使用 (C)メイクイット ブラシを使って塗るとふんわりナチュラルに仕上がりますが、スポンジで塗ると潤いのあるツヤ肌に。
重ねて塗っても厚塗り感なく素肌のような美肌を叶えてくれます。
スポンジは細かいところまで塗ることができるおすすめアイテム。
手で塗る時とスポンジを使って塗った時では仕上がりも変わってくるので、どんな肌になりたいかによって使い分けることも可能です。
メイクツールはスポンジだけではなく、シリコンパフやブラシなどもあるのでいろいろ試してみてもいいかもしれません。
スポンジを使ってメイクの仕上がりに差をつけて (C)メイクイット いままで手で塗っていた人も、スポンジを使ってみると仕上がりの違いにきっと驚きますよ。
スポンジで塗る方が簡単に細かいところにまで手が届くので、メイクの時短にもなるんです。
是非一度使って、違いを体験してみてください。(MAKE IT編集部)
・ロージーローザ/ジェリータッチスポンジ ハウス型6P/480円(税抜)
・RMK/ジェルクリーミィファンデーション/102/5,000円(税抜)
【Not Sponsored 記事】
ファンデーションをしっかり使いこなそう!
目もと、眉毛、スキンケア…それぞれ一番時間を掛けている部分があるかと思いますが、やっぱりメイクの仕上がりに差を付けるベースに重点をおいている人が多いのではないでしょうか。
ファンデーションはクリーム、パウダー、クッション、リキッド、スティックタイプなど種類も様々。
肌悩みや肌色によって選ぶ基準も異なり、他のコスメよりいいものを使っている人もいますよね。
だけどそのファンデーションきちんと使いこなせていますか?
ファンデーションはスポンジで塗るのが◎
朝しっかりメイクをしても、すぐに浮いてきたり崩れてきてしまうなんてことも。
その理由はファンデーションの塗り方にあるかもしれません。
手で塗っている人の場合、手が汚れたりきちんと塗っているつもりでもムラになってしまっていることも考えられます。
そこで試してほしいのがスポンジを使う方法です。
いつもなんとなく塗っているファンデーションですが、メイクツールを使うことでよりキレイで理想的な肌を手に入れることができるんです。
おすすめスポンジはどれ?
このスポンジの特徴は、水に濡らすと一回りほど大きく膨らみぷるぷるとした肌触りに。
透明感ある美しい肌へと導いてくれます。
パウダー、リキッドどちらのファンデーションでも使うことが可能。
パウダーファンデーションの場合は水に濡らした後にしっかりと絞り、いつものようにスポンジに粉をとり滑らせるように塗るだけ。
リキッドファンデーションは頬や鼻にファンデーションをのせ、スポンジでポンポンと叩くように馴染ませながら塗ればOK。
6個入っているのでスポンジを洗わなきゃいけないという時も安心。
使い捨てではないので何度でも繰り返し使うことができるのもお財布に優しくて嬉しいですよね。
では早速どのように仕上がるのか見ていきましょう。
ファンデーションを手とスポンジで塗り比べ
霧のようなパウダーが皮脂を吸収し、朝の仕上がりを長時間持続させてくれます。
重ねて塗っても厚塗り感なく素肌のような美肌を叶えてくれます。
スポンジは細かいところまで塗ることができるおすすめアイテム。
手で塗る時とスポンジを使って塗った時では仕上がりも変わってくるので、どんな肌になりたいかによって使い分けることも可能です。
メイクツールはスポンジだけではなく、シリコンパフやブラシなどもあるのでいろいろ試してみてもいいかもしれません。
スポンジで仕上がりの違いを体験
スポンジで塗る方が簡単に細かいところにまで手が届くので、メイクの時短にもなるんです。
是非一度使って、違いを体験してみてください。(MAKE IT編集部)
商品詳細
・ロージーローザ/ジェリータッチスポンジ ハウス型6P/480円(税抜)
・RMK/ジェルクリーミィファンデーション/102/5,000円(税抜)
・RMK/エアリーファウダーファンデーション<レフィル>/102/4,000円(税抜)
【Not Sponsored 記事】