ぱっちりデカ目になれる!リキッドアイライナー2タイプあなたはどっち?
【モデルプレス=2018/03/30】【アイライナー/メイクイット】アイメイクの必需品であるリキッドアイライナーですが、2タイプあるのはご存知でしょうか?普段は意識して使っていない人も多いかもしれませんが、実は形状によって特徴が異なるんです。あなたはどちらのリキッドアイライナーがお好み?
ぱっちりデカ目になれる!リキッドアイライナー2タイプあなたはどっち? (C)メイクイット デカ目メイクの必須アイテムといえばアイライナーですが、はっきりとしたラインが描けるリキッドアイライナーは特に愛用者が多いですよね。
そんなリキッドアイライナーにも実は形状に種類があることはご存知ですか?
その種類というのは、筆ペンタイプとつけ筆タイプ。
普段は意識していなくても、言われてみれば納得する人も多いかもしれませんね。
一見形状が異なっても使い心地は同じように思えてしまいますが、形状の特徴からそれぞれに良いところがあります。
2タイプのリキッドアイライナーの特徴を見ながら、自分に合うのはどちらかをチェックしてみて!
筆ペンタイプの良いところ
・手軽
・メイク初心者でも扱いやすい
まず紹介するのは筆タイプ。
多くのブランドから展開されており、選択肢がとても広いところも良いですね。
筆ペンタイプのリキッドアイライナーはキャップを外せばそのまま描くことができ、液量の調節などが無いのでメイク初心者さんでも簡単に扱えます。
また、筆が細いものも多く、ナチュラルメイクを目指す人に向いていると言えるでしょう。
__【メイベリン】「ハイパーシャープウィングライナー」“BK-1漆黒ブラック”【メイベリン】「ハイパーシャープウィングライナー」“BK-1漆黒ブラック” (C)メイクイット 【メイベリン】には筆ペンタイプのリキッドアイライナーが豊富!
「ハイパーシャープウィングライナー」は細線と太線を使い分けることができる平筆アイライナーです。
平筆で太さが自由自在 (C)メイクイット まつ毛の隙間を埋める時は細筆面、目尻のハネを描くときは一発で決まる太筆面というようにパーツに合わせてペン先の面を変えることでより簡単に綺麗なアイラインを描けるんです。
【メイベリン】「ハイパーシャープウィングライナー」“BK-1漆黒ブラック”使用 (C)メイクイット また、【メイベリン】のリキッドアイライナーはヨレにくいのも特徴!
擦れにも強い (C)メイクイット 水・皮脂に強く、極細のアイラインを1日キープすることができますよ。
メイベリン/ハイパーシャープウィングライナー/BK-1漆黒ブラック/1,300円(税抜)
__【LB】「パワーオブアイライナーリキッド」“001ジェットブラック”【LB】「パワーオブアイライナーリキッド」“001ジェットブラック” (C)メイクイット 擦れにも強く崩れにくいリキッドアイライナーをお探しなら、【LB】がおすすめ!
程よいコシがある筆でスムーズにアイラインを描くことができます。
【LB】「パワーオブアイライナーリキッド」“ジェットブラック”使用 (C)メイクイット 水・皮脂に強いだけではなく、擦れにも強いので目元をつい触ってしまう人に激推し。
擦ってもびくともしない! (C)メイクイット シンプルな見た目ながらもその実力に感動する声続出中です。
LB/パワーオブアイライナーリキッド/001ジェットブラック/1,000円(税抜)
つけ筆タイプの良いところ
・濃さを調節できる
・インクが濃密
筆ペンタイプと比べると少しアイテム数が少なくなってしまいますが、つけ筆タイプも根強い人気を誇っています。
つけ筆タイプは自分で液量を調節することができ、一度でくっきりとしたアイラインを描くことができます。
また、乾くと擦れに強いものが多く、落ちにくいのも特徴です。
液量を調節するというテクニックが少し必要ではありますが、使いこなせれば手放せなくなること間違いなし!
太めのアイラインも簡単・綺麗に引くことができるので、インパクトのあるメイクをしたい時にぴったり。
__【ちふれ】「リキッドアイライナー」“10ブラック”【ちふれ】「リキッドアイライナー」“10ブラック” (C)メイクイット 手頃な価格が嬉しい【ちふれ】のリキッドアイライナーはとってもなめらかな描き心地。
筆が細くて使いやすい (C)メイクイット つけ筆リキッドアイライナーの中でも筆が細めで、細くも太くも自在に描けます。
【ちふれ】「リキッドアイライナー」“10ブラック”使用 (C)メイクイット 長時間のメイクでも崩れないキープ力があるのに、ぬるま湯で落とせるので肌に優しい!
キープ力もそこそこ (C)メイクイット つけ筆タイプのリキッドアイライナーには珍しくブラウンも展開されています。
ちふれ/リキッドアイライナー/10ブラック/700円(税抜)
__【KATE】「コンクジェルアイライナーWP」“BK-1グロウブラック”【KATE】「コンクジェルアイライナーWP」“BK-1グロウブラック” (C)メイクイット 特にはっきり・くっきりとしたアイラインを引きたい人には【KATE(ケイト)】のつけ筆アイライナーが断然おすすめ!
【KATE】「コンクジェルアイライナーWP」“BK-1グロウブラック”使用 (C)メイクイット ツヤっぽい黒に仕上がるアイライナーで、乾いても濃密な発色です。
キープ力抜群! (C)メイクイット 液がそのまま固まったようになり、肌との密着度が高い!
ウォータープルーフタイプで崩れにくいので、長時間メイク直しができない日にもぴったりです。
KATE/コンクジェルアイライナー/BK-1グロウブラック/1,300円(税抜)
筆ペンタイプとつけ筆タイプ、それぞれに良さがありますがあなたにはどちらが合うでしょうか。
なりたい目元のイメージやメイクの腕に合わせてリキッドアイライナーの形状をチョイスしてみてくださいね。(MAKE IT編集部)
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リキッドアイライナーにも種類がある!?
そんなリキッドアイライナーにも実は形状に種類があることはご存知ですか?
その種類というのは、筆ペンタイプとつけ筆タイプ。
普段は意識していなくても、言われてみれば納得する人も多いかもしれませんね。
一見形状が異なっても使い心地は同じように思えてしまいますが、形状の特徴からそれぞれに良いところがあります。
2タイプのリキッドアイライナーの特徴を見ながら、自分に合うのはどちらかをチェックしてみて!
ベーシックな筆ペンタイプ
筆ペンタイプの良いところ
・手軽
・メイク初心者でも扱いやすい
まず紹介するのは筆タイプ。
多くのブランドから展開されており、選択肢がとても広いところも良いですね。
筆ペンタイプのリキッドアイライナーはキャップを外せばそのまま描くことができ、液量の調節などが無いのでメイク初心者さんでも簡単に扱えます。
また、筆が細いものも多く、ナチュラルメイクを目指す人に向いていると言えるでしょう。
__【メイベリン】「ハイパーシャープウィングライナー」“BK-1漆黒ブラック”
「ハイパーシャープウィングライナー」は細線と太線を使い分けることができる平筆アイライナーです。
メイベリン/ハイパーシャープウィングライナー/BK-1漆黒ブラック/1,300円(税抜)
__【LB】「パワーオブアイライナーリキッド」“001ジェットブラック”
程よいコシがある筆でスムーズにアイラインを描くことができます。
LB/パワーオブアイライナーリキッド/001ジェットブラック/1,000円(税抜)
濃さを調節できるつけ筆タイプ
つけ筆タイプの良いところ
・濃さを調節できる
・インクが濃密
筆ペンタイプと比べると少しアイテム数が少なくなってしまいますが、つけ筆タイプも根強い人気を誇っています。
つけ筆タイプは自分で液量を調節することができ、一度でくっきりとしたアイラインを描くことができます。
また、乾くと擦れに強いものが多く、落ちにくいのも特徴です。
液量を調節するというテクニックが少し必要ではありますが、使いこなせれば手放せなくなること間違いなし!
太めのアイラインも簡単・綺麗に引くことができるので、インパクトのあるメイクをしたい時にぴったり。
__【ちふれ】「リキッドアイライナー」“10ブラック”
ちふれ/リキッドアイライナー/10ブラック/700円(税抜)
__【KATE】「コンクジェルアイライナーWP」“BK-1グロウブラック”
ウォータープルーフタイプで崩れにくいので、長時間メイク直しができない日にもぴったりです。
KATE/コンクジェルアイライナー/BK-1グロウブラック/1,300円(税抜)
あなたはどちらのリキッド派?
筆ペンタイプとつけ筆タイプ、それぞれに良さがありますがあなたにはどちらが合うでしょうか。
なりたい目元のイメージやメイクの腕に合わせてリキッドアイライナーの形状をチョイスしてみてくださいね。(MAKE IT編集部)
※価格は編集部調べです。
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