瀬戸康史「海月姫」への熱い思い “ロス”ファンも涙「寂しい」
【瀬戸康史/モデルプレス=3月20日】俳優の瀬戸康史が19日、ブログにて同日最終回を迎えたフジテレビ系月9ドラマ『海月姫』への思いを語った。
瀬戸は最終回放送終了後、「ありがとう…海月姫」というタイトルでブログを更新。「お風呂場にポツンと置かれたT字の剃刀がどこか寂しく見える。そうか、もう毛の処理はしなくていいのか」と切り出し、“女装美男子”・鯉淵蔵之介を演じるにあたっての役作りを振り返った。
続けて、『海月姫』という作品を作っていく流れを、蔵之介が尼~ずとともに服を作り、ファッションショーを成功させ姿に重ねていたといい、「上手く文章で表現出来ないが、本当に幸せだったのだ」「ずっとこの人たちと一緒にいたい」と、充実した時間であったことをつづった。
さらに、「蔵之介がずっと探していた“自分が自分らしくいられる場所”を僕も見つけられた気がする」と、作品が自身の居場所となったことを語り、「海月姫…たくさんの幸せをありがとう」と、感謝の言葉で締めくくった。
◆熱い思いにファンも涙
作品への愛と感謝に溢れたブログに、ファンからも「涙がとまらない、、、」「蔵之介、蔵子が瀬戸くんでよかったです。ありがとう!!」「瀬戸くんの幸せな気持ちが伝わってきて、涙が溢れ出てくる」「来週から蔵之介に会えなくなるのさみしいです。蔵子ロスだよ…」「海月姫は瀬戸くんにとって宝物だね。本当にお疲れ様!」と、多くのコメントが寄せられた。
◆月9ドラマ「海月姫」
同作は「東京タラレバ娘」の東村アキコ氏が描く同名作品を原作とした、“オタク女子”が自分には一生縁がないと思っていた恋を知り、複雑な三角関係に巻き込まれながら新しい自分を見つけていく“シンデレラ・コメディー”。
瀬戸のほか、主人公の“クラゲオタク”・倉下月海を芳根京子、“童貞エリート”・鯉淵修役を工藤阿須加が演じた。月海役の芳根にとって初の月9主演で、瀬戸が女装姿を披露することでも話題を集めた。(modelpress編集部)
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瀬戸は最終回放送終了後、「ありがとう…海月姫」というタイトルでブログを更新。「お風呂場にポツンと置かれたT字の剃刀がどこか寂しく見える。そうか、もう毛の処理はしなくていいのか」と切り出し、“女装美男子”・鯉淵蔵之介を演じるにあたっての役作りを振り返った。
続けて、『海月姫』という作品を作っていく流れを、蔵之介が尼~ずとともに服を作り、ファッションショーを成功させ姿に重ねていたといい、「上手く文章で表現出来ないが、本当に幸せだったのだ」「ずっとこの人たちと一緒にいたい」と、充実した時間であったことをつづった。
さらに、「蔵之介がずっと探していた“自分が自分らしくいられる場所”を僕も見つけられた気がする」と、作品が自身の居場所となったことを語り、「海月姫…たくさんの幸せをありがとう」と、感謝の言葉で締めくくった。
◆熱い思いにファンも涙
作品への愛と感謝に溢れたブログに、ファンからも「涙がとまらない、、、」「蔵之介、蔵子が瀬戸くんでよかったです。ありがとう!!」「瀬戸くんの幸せな気持ちが伝わってきて、涙が溢れ出てくる」「来週から蔵之介に会えなくなるのさみしいです。蔵子ロスだよ…」「海月姫は瀬戸くんにとって宝物だね。本当にお疲れ様!」と、多くのコメントが寄せられた。
◆月9ドラマ「海月姫」
同作は「東京タラレバ娘」の東村アキコ氏が描く同名作品を原作とした、“オタク女子”が自分には一生縁がないと思っていた恋を知り、複雑な三角関係に巻き込まれながら新しい自分を見つけていく“シンデレラ・コメディー”。
瀬戸のほか、主人公の“クラゲオタク”・倉下月海を芳根京子、“童貞エリート”・鯉淵修役を工藤阿須加が演じた。月海役の芳根にとって初の月9主演で、瀬戸が女装姿を披露することでも話題を集めた。(modelpress編集部)
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