山崎賢人「トドメの接吻」衝撃のラストに「ドラマ界に革命」「信じられない」の声


【トドメの接吻/モデルプレス=2月11日】俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『トドメの接吻(キス)』(毎週日曜よる10時30分~)の第6話が11日、放送された。<※ネタバレあり>

門脇麦、山崎賢人/「トドメの接吻」第6話より(C)日本テレビ
門脇麦、山崎賢人/「トドメの接吻」第6話より(C)日本テレビ
同ドラマは、愛を信じず金と権力を愛し、No.1ホストとして女性を手玉にとる“クズ”な主人公・旺太郎/エイト(山崎)が、門脇麦演じる宰子の“死の接吻”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返すことになるストーリー。

第6話終盤、自殺に見せかけた長谷部(佐野勇斗)の死に尊氏(新田真剣佑)が絡んでいると気付き、宰子の制止を振り切ってタイムリープした旺太郎だったが、乗馬倶楽部で長谷部を襲おうとした覆面の男(=布袋/宮沢氷魚)に殺されてしまった。時間を戻そうと必死にキスする宰子の努力もむなしく、すでに旺太郎は息絶えていて…といったところで次回に持ち越された。

山崎賢人、門脇麦/「トドメの接吻」第6話より(C)日本テレビ
山崎賢人、門脇麦/「トドメの接吻」第6話より(C)日本テレビ
◆衝撃ラストに反響

主人公・旺太郎が死ぬという衝撃のラストに視聴者からは「来週まで待てない!!」「こんな終わり方あり?日曜はよ」「いいところで終わるな!」「気になりすぎる!!」「信じられない」「主人公死ぬとか、ドラマ界に革命」「今週もドメキス最高だった。どんどん面白くなる…」「旺太郎死んじゃった!どうなるの~?」と衝撃を受けた声が相次いだ。



◆キスカウント…キスシーンは何回?

今回のキス回数:7回 すべて旺太郎(山崎賢人)×宰子(門脇麦)

(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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