あるある~!女子会で引かれてしまう女子のNG言動 スゴ得限定
女って面倒くさい生き物。言動次第では「次はあの子呼びたくない」なんて思われてしまうことも。
そこで今回は、女子会で引かれてしまう女性の言動をご紹介。自分が当てはまっていないかチェックしてみましょう。
◆1.自分の話ばかりで人の話は上の空
みんな何かしら話したいことがある中で「わたしはね、あのね」と、ずっと自分の話ばかり…。
また、友達が話しているのに「私だったら…」とすぐに自分の話に置き換えて、トークを根こそぎ持っていく人って居ますよね?
話したい、聞いてもらいたいのは皆同じ。周囲のバランスを見つつ話すことが大切ですよね。
◆2.空気が読めない
自分の話ばかりする人もまさにこのタイプですが、それここで言っちゃう?っていうような失言をする子って結構いますよね。
間が悪かったり、いつも一言余計だったり。また、天然すぎる人も、空気が読めないと認定されることがあるので要注意です。
◆3.愚痴しか言わない
愚痴や弱音も、加減に気をつけなければいけません。もちろん、友達に話して上手にリフレッシュすることは大切。
しかし、話す内容がすべて愚痴だった場合、やはり聞いている側はいい気分はしませんよね。
みんなでやる女子会というのを考え、あまりマイナスな気分になるような話は避けましょう。
◆4.その場にいない人の悪口を言って盛り上げようとする
人を下げて笑いをとるような盛り上げ方もとても嫌がられます。
その場にいない人の悪口を言うのは、やはりせっかくの女子会の空気もネガティブになり、楽しい話ではなくなってしまいます。
悪口は、自分の信頼も下げてしまいますので、ご注意ください。
◆5.「でもさ~」と否定から入る
他の人の話を聞いて、励まして一緒に考えるのが女子会の醍醐味でもありますよね。
しかし、たまにいるのが、人の話をすべて否定してしまう人です。
「でもさ~」「それはちがうでしょ~」など、否定から入り、自分の意見を言ってしまっていませんか。
これは、言われた相手は結構傷つくものです。あくまで他人であり、友達であり、価値観や性格が違うということをきちんと頭に入れておきましょう。
肯定しつつ、一緒に考えてあげる姿勢が大切です。
無意識のうちにやってしまっている言動があった方は、直すようにしましょう。
女子会だと、つい気持ちがゆるみ、相手への思いやりなどを忘れ、言いたいことを言ってしまっていませんか。
少しの心がけでこれらの行動は変えられます。楽しい女子会で、みんなで良い思い出をつくりたいですよね。(modelpress編集部)