山崎賢人×新木優子“20秒超え”濃厚キスに反響「声出た」「強引だし優しいしエロい」<トドメの接吻>


【山崎賢人・新木優子/モデルプレス=2月5日】俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『トドメの接吻(キス)』(毎週日曜よる10時30分~)の第5話が4日、放送された。<※一部ネタバレあり>

新木優子、山崎賢人(C)モデルプレス
新木優子、山崎賢人(C)モデルプレス
同ドラマは、愛を信じず金と権力を愛し、No.1ホストとして女性を手玉にとる“クズ”な主人公・旺太郎/エイト(山崎)が、門脇麦演じる宰子の“死の接吻”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返すことになるストーリー。第5話では旺太郎(山崎)と社長令嬢・美尊(新木優子)のキスシーンに大きな反響が寄せられている。

山崎賢人/「トドメの接吻」第5話より(C)日本テレビ
山崎賢人/「トドメの接吻」第5話より(C)日本テレビ
第5話終盤、タイムリープした旺太郎は美尊と兄・尊氏(新田真剣佑)の婚約披露パーティーに2度目の潜入。美尊に見せるはずだった尊氏の秘密は手に入れられなかったが、「兄の秘密ってなんなの?」という美尊に対し、「ごめん、手に入れられなかった」と旺太郎。「だから…」と続けると、いきなり美尊にキスした。

「ちょっと、なにするの?」と不機嫌にする美尊に「前に進めば未来は変えられる。君なら変えられる」と美尊の心情に寄り添った言葉で語気を強める。一瞬、戸惑う美尊だったが、振り返って尊氏の顔を見た後、再び旺太郎を見つめ、自らキス。2人は“約20秒”の濃厚キスを交わした。

新木優子、新田真剣佑、佐野勇斗、山崎賢人/「トドメの接吻」第5話より(C)日本テレビ
新木優子、新田真剣佑、佐野勇斗、山崎賢人/「トドメの接吻」第5話より(C)日本テレビ
このシーンに視聴者からは「最後のなんなの!たまらん」「最後の展開にめっちゃ叫んだ…!」「ラストのキス激アツすぎる!声出た」「優子ちゃんからキス!!!」「今週のキスなかなか尊み」「強引だし優しいしエロい!」「キスの仕方がもうイケメンすぎて」と興奮の声が相次いだ。

◆キスカウント…キスシーンは何回?

今回のキス回数:4回 旺太郎(山崎賢人)×宰子(門脇麦)、宰子、美尊(新木優子)、美尊

(modelpress編集部)

情報:日本テレビ


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