マギーら輩出以来10年ぶり全国オーディション コンセプトは“放課後の部活”


【2018年度放課後レプロ部/モデルプレス=12月28日】川島海荷、中村蒼、内田理央、稲葉友、古畑星夏、宮沢氷魚、久間田琳加らが多数所属するレプロエンタテインメントが、全国オーディション「2018年度放課後レプロ部」を開催することが明らかになった。同事務所による全国規模のオーディションは、モデルのマギーらを輩出した2008年以来の10年ぶりの開催となる。

「2018年度放課後レプロ部」開催(画像提供:レプロエンタテインメント)
「2018年度放課後レプロ部」開催(画像提供:レプロエンタテインメント)
◆10年ぶりの全国オーディション

同オーディションは、“放課後の部活”をコンセプトに、俳優/女優・タレント・モデル・アーティストなど芸能界を目指す、10~18歳の男女を全国47都道府県から募集。書類審査後の面接は、審査スタッフが全国47都道府県へ足を運んで直接通過者と対面。

そして、オーディション合格者には総額賞金100万円の副賞が与えられ、同事務所に所属し、レプロ部の部員としてデビューまでしっかりとした育成を受けることができる。

なお、募締め切りは2018年3月31日まで。(modelpress編集部)

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