木下優樹菜、ヤンキー時代を回顧し母に懺悔「生きる自信なくす」


【木下優樹菜/モデルプレス=11月25日】モデルでタレントの木下優樹菜が25日放送のTBS系「王様のブランチ」(毎週土曜あさ9時半~)内のコーナー「買い物の達人」に出演。学生の頃のヤンキー時代を振り返った。

木下優樹菜(C)モデルプレス
木下優樹菜(C)モデルプレス
◆木下優樹菜、ヤンキー時代を回顧

学級委員を務め、バスケットボールに熱中していた小学生時代を経て、中学に入学すると「何もかも嫌になった」との理由からヤンキーに。

ケンカで勝ち上がり副番長になるほどに荒れていたといい、当時を振り返った木下は「あのときは本当にお母さんつらかったと思う」と反省。「意味わかんないんだけど“朝起きてくるのやめて。顔見たくないから”とか言ったり。今私娘がいて、娘に十何年後に(同じことを)言われたらちょっと本当に生きる自信なくすくらいつらい」と懺悔した。

◆木下優樹菜、芸能界で生きていくことを決意した時

木下優樹菜(C)モデルプレス
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2007年、三愛水着イメージガールを1年務めた数ヶ月後、フジテレビ系バラエティー番組「クイズ!ヘキサゴン」に抜擢。番組から派生したユニットで紅白歌合戦出場を果たすなど、一躍ブレイク。その頃ようやく「私は多分ここで生きていくんだな」と決意したことも明かした。(modelpress編集部)

情報:TBS

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