痛い女がSNSでやりがちなこと7つ そういうこと投稿するんだ…


【恋愛コラム/モデルプレス】インスタグラムやTwitterなどのSNSで情報発信をしている女性も多くいる事でしょう。しかし、あなた自身のその投稿で男性から「痛い女」だと思われている可能性があります。そこで今回は痛い女がSNSでやってしまいがちなことを7つご紹介。あなたに当てはまるものはありますか?

痛い女がSNSでやりがちなこと7つ そういうこと投稿するんだ…(Photo by ponsulak)
痛い女がSNSでやりがちなこと7つ そういうこと投稿するんだ…(Photo by ponsulak)
♥芸能人を真似たスッピン自撮り投稿

少し前まで芸能人が自分のスッピンを自撮りし、その写真をSNSに投稿したことが話題になりましたよね。

その影響で、一般人の間でも一時期スピン顔をSNSに投稿する事が流行りました。

しかしこのようなスッピン顔の投稿は芸能人だからアリなのであって、一般人の女性が行っていても「ただのナルシストな痛い女だ」と男性から思われてしまいます。

スッピンに自信があるのもよいことですが、SNSにわざわざ投稿することはやめておいた方がベターかも。

♥セクシー写真の投稿

SNSにわざわざ自分のセクシーな写真を載せている女性は、男遊び慣れしている女性だと思われがちです。

やはり不特定多数が見るSNSで、自慢のボディを惜しげもなくさらすことは男性にとって理解しがたいようです。

いくら上手く撮影できたからといって水着姿などのセクシーな写真をSNSにアップすることはやめておいた方が無難でしょう。

♥目一杯のオシャレ演出満載の投稿

フォトジェニックな写真が撮れるよう被写体をオシャレにセッティングしていることが、ありありとわかる写真を見ると男性は「痛い女だな…」と思うようです。

その写真とは、例えばファッション雑誌のモデルがするようなポーズで撮った写真なんかが挙げられます。

写真を一目見ただけで、男性はその女性が頑張って写真を少しでもオシャレに撮ろうとしている事を感じ取り、そんな女性を「めんどくさくて痛い女だ」と思っています。

オシャレな自分を見てもらいたい気持ちも分かりますが、少し控えた方がいいでしょう。

セクシーな写真投稿は逆効果(Photo by  bart)
セクシーな写真投稿は逆効果(Photo by bart)
♥幸せ全開アピールをする

友人たちとワイワイ賑やかにお酒を飲んでいる写真や「○○ちゃんって本当にいい子!大好き!」といった呟きをして、幸せアピールを頻繁にSNSに投稿すると男性から痛い女判定を下される可能性があります。

その写真や呟きを見た男性に、見栄を張っていると思われてしまうかもしれません。

幸せアピールは節度を持ってするべきかもしれませんね。

♥写真をこれでもかと加工する

時々SNSで加工しすぎて、誰なのか分からなくなってしまった写真を見たことはありませんか?

このような写真を投稿する女性を男性は、修正ばかりして自分がイケてる女性だと思っている痛い女だと感じています。

写真を加工してより可愛らしく、そしてより素敵な一枚にしたい気持ちは大変理解できますが、やりすぎはやめておいた方がいいでしょう。

♥高級なものに触れていることをアピールする

大半の女性は、特別な経験をした時にSNSへ投稿します。

特別な経験とは、例えば前から欲しかったブランドバックが手に入った時や日頃のご褒美として高級レストランで食事した時などです。

確かに普段では得難い経験をした際に記念として撮影し、その写真をSNSへアップしたい気持ちも分かります。

しかし男性から言わせるとただ「自分は経済力がある女性なのよ」と主張しているようにしか見えず、最終的にお金のかかる痛い女だと判断する可能性が…。

またこのような写真を投稿する女性は、わざわざハッシュタグでブランド名も付けている場合が多く、それも男性に見栄っ張りな痛い女だと思わせる要因となっています。

男性にお金のかかる痛い女だと思われないために、あまりこのような写真は投稿しない方が良いでしょう。

♥炎上必至の悪事投稿

注目されたいがためにわざと炎上を招くような投稿をSNSでする女性が居ますが、このような女性は男性だけでなく同性からも「なんて痛い女だ…」と呆れられています。

男性は一生懸命頑張っている女性に惹かれるもので、わざと人の神経を逆なでするような女性にはなびきません。

注目の的になりたくても、このような投稿は控えましょう。

炎上目的投稿は止めておこう(Photo by javi_indy)
炎上目的投稿は止めておこう(Photo by javi_indy)

いかがでしたか?

男性から痛い女認定される女性が、SNSでやってしまいがちな行動は様々です。

実は、好感度を狙うあまり、かえってそれが逆効果になることが…。

あなたも身に覚えはありませんか?

このような行動を取らないように注意しながら、モテに効果的なSNSを発信しましょう。(modelpress編集部)

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