生田斗真、広瀬すずの“保育園以来”の姿に「完全に天使」とべた褒め
【生田斗真・広瀬すず/モデルプレス=11月8日】俳優の生田斗真、女優の広瀬すずが8日、都内で行われた映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』大ヒット舞台挨拶に三木孝浩監督とともに出席した。
◆生田斗真、広瀬すずは「完全に天使だね」
河原和音氏による累計発行部数600万部を記録した大ヒットコミックの実写化。高校教師の伊藤(生田)と、女子高生・響(広瀬)の“じれったい恋”を描いており、同作で生田と広瀬は初共演を果たしている。
公開から約2週間が経ち、生田と広瀬はお互いに感謝のプレゼント交換をすることに。生田から広瀬には真っ白な花で作られた花冠が贈られた。
この日は広瀬が白いワンピースを着用していたことも相まって、花冠を頭にのせた生田は「似合う!完全に天使だね」とべた褒めで、広瀬は「花冠は保育園以来なのでうれしいです」とニッコリ。広瀬からお返しのブートニアをプレゼントされると「女性からお花をもらうことないからうれしい」と感激していた。
また原作者の河原氏から2人に宛てた手紙が届けられ、三木監督が代読。「生田さんの全シーンがかっこよかった。かっこよさを意識していない風もよかった」「広瀬さんが響で本当によかった」と感謝されると、生田と広瀬は満面の笑み。広瀬は「河原先生がそう思ってくれるのが救われました。素敵な作品に出会えて幸せ」と語った。
◆生田斗真、筋肉アピール
これから映画を鑑賞するファンに向け、改めて見どころを聞かれると「前腕筋ですね、ここ!ここに注目せよ」と生田が自分の腕を指差し、「女性陣はなんかここが好きなんだってさ。作中でもシャツの捲り方は女性スタッフがこだわっていて、従っていた。なのでこの筋肉は注目ポイント」とアピールした。(modelpress編集部)
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◆生田斗真、広瀬すずは「完全に天使だね」
河原和音氏による累計発行部数600万部を記録した大ヒットコミックの実写化。高校教師の伊藤(生田)と、女子高生・響(広瀬)の“じれったい恋”を描いており、同作で生田と広瀬は初共演を果たしている。
公開から約2週間が経ち、生田と広瀬はお互いに感謝のプレゼント交換をすることに。生田から広瀬には真っ白な花で作られた花冠が贈られた。
この日は広瀬が白いワンピースを着用していたことも相まって、花冠を頭にのせた生田は「似合う!完全に天使だね」とべた褒めで、広瀬は「花冠は保育園以来なのでうれしいです」とニッコリ。広瀬からお返しのブートニアをプレゼントされると「女性からお花をもらうことないからうれしい」と感激していた。
また原作者の河原氏から2人に宛てた手紙が届けられ、三木監督が代読。「生田さんの全シーンがかっこよかった。かっこよさを意識していない風もよかった」「広瀬さんが響で本当によかった」と感謝されると、生田と広瀬は満面の笑み。広瀬は「河原先生がそう思ってくれるのが救われました。素敵な作品に出会えて幸せ」と語った。
◆生田斗真、筋肉アピール
これから映画を鑑賞するファンに向け、改めて見どころを聞かれると「前腕筋ですね、ここ!ここに注目せよ」と生田が自分の腕を指差し、「女性陣はなんかここが好きなんだってさ。作中でもシャツの捲り方は女性スタッフがこだわっていて、従っていた。なのでこの筋肉は注目ポイント」とアピールした。(modelpress編集部)
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