山崎賢人、キスシーンをセクシーに見せる秘訣を明かす


【山崎賢人/モデルプレス=11月2日】来年1月スタートの新日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」(日本テレビ系/よる10時30分~)で、連続ドラマ初主演を務める俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が2日、同局系情報番組『PON!』(毎週月~木曜あさ10時25分)にVTR出演。同ドラマにちなみ、キスシーンのマル秘テクニックを明かした。

山崎賢人 (C)モデルプレス
山崎賢人 (C)モデルプレス
◆クズなNo.1ホスト役で“毎週キス”

今作で山崎が演じるのは愛を信じず金と権力を愛し、No.1ホストとして女性を手玉にとる「クズ」の堂島旺太郎(どうじま・おうたろう)。

12年前のある事件をきっかけに、誰も愛さず、成り上がることだけを追う孤高の男だが、彼の前にとある社長令嬢が現れる。それは日本企業のトップ、個人資産100億とも言われるホテル王・並樹グループ社長の娘だった。

彼女は旺太郎にとって人生で最高の理想の女で「今度のターゲットはこの女だ」と迫るが、そんな彼の前に“ある女”が現れる。彼女が彼に贈ったものは“死の接吻”。謎の“キス女”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返す、ノンストップで物語が加速する邪道ラブストーリー。山崎は各話で現れる謎の女性にキスされ、殺され続けるという設定だ。

◆”セクシーなキス”のポイントとは

細くてキレイな手がポイント/山崎賢人 (C)モデルプレス
細くてキレイな手がポイント/山崎賢人 (C)モデルプレス
役作りとして「いやらしさ、セクシーさを出していきたい」と話す山崎。インタビューで「山崎賢人さんのここが一番セクシーというポイントは?」と聞かれると「手ですかね」と回答。「手がいいってたまに言われる。細くて骨骨しい」と説明し、細くスラリとした手を披露。

続けて「手のセクシーさが際立つことをすることある?」と聞かれると「キスシーン」と言い「首元に手をやる」と説明。「はぁ~…」とスタジオから納得の関心の声が上がる。「手で色気を出していきたい」と話す山崎に「キスシーンと言えばくちびるに注目してしまいますけど、山崎さんの手に注目ということですね」と言うと、山崎は「そうですね。いや、唇にも注目していただいて」と笑いながら話した。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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