「花より男子」再ドラマ化報道に原作者が言及 今日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】
【デイリーランキング／モデルプレス＝10月22日】10月22日にモデルプレス内で読まれたニュースをランキング形式でご紹介。
「花より男子」2005年のドラマ版主演をつとめた井上真央 （C）モデルプレス
◆5位：馬場ふみか、酔うとどうなる？酒豪エピソード明かす「店員さんに…」
馬場ふみか （C）モデルプレス
モデルで女優の馬場ふみかが22日、都内で「馬場ふみか 2018カレンダーブック」（集英社）の発売記念イベントを行った。
この日のイベントは“酒場”で開催され、また後日に“ばば飲み”というイベントを行う予定の馬場。「お酒は何でも好き」と馬場は、酔うとどうなるか聞かれると「あまり変わらないって言われますね。よく喋るんですけど、そんなにテンションが上がることもなく、怒ったり泣いたりもしないですし（笑）。比較的冷静ですけど、楽しいですね」と告白した。
加えて、同酒場のオープンイベントに出席した際は、ずっとハイボールを飲んでいたそうで「そのときすごくハイボールを飲んだと思うんですよ。“また飲むんですか？”って顔を店員さんにされたくらい、ハイボールをずっと飲んでいました」と回顧。「日本酒は父と一緒に飲むことが多いんですけど、父がすごい飲むので、それにお付き合いして飲む程度。ハイボールとか普通のお酒は…調子がよければいっぱい飲みます」とエピソードも紹介し、酒豪な一面を覗かせた。
◆4位：賀来賢人、妻・榮倉奈々との結婚生活明かす 福田雄一監督「それはいい関係だな」
榮倉奈々、賀来賢人 （C）モデルプレス
俳優の賀来賢人が、22日放送の『ボクらの時代』（あさ7時～／フジテレビ系）に、映画『斉木楠雄のΨ難』で共演した田辺誠一、監督の福田雄一氏と出演。妻・榮倉奈々との結婚生活について語った。
賀来は榮倉と、田辺は大塚寧々と、共に役者同士で結婚したことから「同業者だと仕事が分かり合える」と2人で納得。賀来が「僕、セリフは合わせます」と話し出し、田辺が頷く中「福田さんの本とか、めっちゃ読んでもらいます。その度にセリフを面白いトーンで言ってくれるんです。『そういうパターンもあるのね』って思う」と笑顔で続けると、福田監督は「それはいい関係だな」としみじみ声を上げた。
◆3位：筧美和子、豊満バスト押し付け急接近 密着腕組みで「もはや服着てない」「かなり良質」視聴者の妄想掻き立てる＜フリンジマン第3話＞
大東駿介、筧美和子「フリンジマン ～愛人の作り方教えます～」第3話より（画像提供：テレビ東京）
お笑いタレントの板尾創路が主演を務めるテレビ東京系土曜ドラマ24『フリンジマン ～愛人の作り方教えます～』（毎週土曜深夜0時20分～）の第3話が21日、放送された。小悪魔女子を好演中のモデルで女優・筧美和子の体当たり演技に絶賛の声が寄せられている。＜※記事内に、ネタバレあり＞
◆2位：樽美酒研二、ヒップ丸出しで土屋アンナ“完コピ”？ゴールデンボンバー、ファッションショーで度肝抜くパフォーマンス＜TGC北九州2017＞
「TGC KITAKYUSHU 2017 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演したゴールデンボンバー （C）モデルプレス
ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーが21日、西日本総合展示場新館（福岡県北九州市）にて開催された「TGC KITAKYUSHU 2017 by TOKYO GIRLS COLLECTION （以下、TGC北九州2017）」に出演した。
ファッション好きだという喜矢武豊は「是非今年はピンクを推していきたい」と強調。樽美酒研二はモデルの香里奈・土屋アンナ・山田優が3ショットで開幕を飾った「第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN／WINTER」（9月2日にさいたまスーパーアリーナにて開催）を話題に上げ、「今日は土屋アンナさんを超えていけるように最高のランウェイを披露したいと思います」と宣言した。
すると、2曲目の『また君に番号を聞けなかった』の曲中で、土屋さながらのボディスーツに身を包んだ樽美酒がステージ後方から登場し、ランウェイをウォーキング。Tバックのお尻を見せつけ、観客の度肝を抜き、「土屋アンナさんそこまで出してないから！」と鬼龍院からツッコミが入る事態に。さらに、今度は上半身裸になり、全身を“流行色”のピンクに塗りたくった喜屋武が現し、「ひどい！小汚い！先程からうって変わって小汚い！」と鬼龍院は絶叫。見事MCでの伏線を回収し、会場は爆笑に包まれた。
◆1位：「花より男子」再ドラマ化報道に原作者が言及
「花より男子」2005年のドラマ版主演をつとめた井上真央 （C）モデルプレス
大ヒット漫画『花より男子』が、再度ドラマ化されるという報道に、作者の神尾葉子氏が言及した。
一部が、『花より男子』が来年、広瀬すず主演で再びドラマ化されると報道し、ファンの間で大きな話題に。これを受け、神尾氏は21日、Twitterを更新し報道を否定。「こういうデマ話に作者が反応するのは良くないことだ…と思って黙ってましたが」と前置きした上で、「何件かリプをいただいたり、トレンドワードにあがったりして、私に阻止を懇願される方が出てきてなんだかつらくなってきたので一言だけ。花男ドラマのリメイク話とかないです。なぜこんな話になっているのか謎です…」とリメイク話はあがってないことを明かし、複雑な心境をつづった。（modelpress編集部）
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◆5位：馬場ふみか、酔うとどうなる？酒豪エピソード明かす「店員さんに…」
モデルで女優の馬場ふみかが22日、都内で「馬場ふみか 2018カレンダーブック」（集英社）の発売記念イベントを行った。
この日のイベントは“酒場”で開催され、また後日に“ばば飲み”というイベントを行う予定の馬場。「お酒は何でも好き」と馬場は、酔うとどうなるか聞かれると「あまり変わらないって言われますね。よく喋るんですけど、そんなにテンションが上がることもなく、怒ったり泣いたりもしないですし（笑）。比較的冷静ですけど、楽しいですね」と告白した。
加えて、同酒場のオープンイベントに出席した際は、ずっとハイボールを飲んでいたそうで「そのときすごくハイボールを飲んだと思うんですよ。“また飲むんですか？”って顔を店員さんにされたくらい、ハイボールをずっと飲んでいました」と回顧。「日本酒は父と一緒に飲むことが多いんですけど、父がすごい飲むので、それにお付き合いして飲む程度。ハイボールとか普通のお酒は…調子がよければいっぱい飲みます」とエピソードも紹介し、酒豪な一面を覗かせた。
◆4位：賀来賢人、妻・榮倉奈々との結婚生活明かす 福田雄一監督「それはいい関係だな」
俳優の賀来賢人が、22日放送の『ボクらの時代』（あさ7時～／フジテレビ系）に、映画『斉木楠雄のΨ難』で共演した田辺誠一、監督の福田雄一氏と出演。妻・榮倉奈々との結婚生活について語った。
賀来は榮倉と、田辺は大塚寧々と、共に役者同士で結婚したことから「同業者だと仕事が分かり合える」と2人で納得。賀来が「僕、セリフは合わせます」と話し出し、田辺が頷く中「福田さんの本とか、めっちゃ読んでもらいます。その度にセリフを面白いトーンで言ってくれるんです。『そういうパターンもあるのね』って思う」と笑顔で続けると、福田監督は「それはいい関係だな」としみじみ声を上げた。
◆3位：筧美和子、豊満バスト押し付け急接近 密着腕組みで「もはや服着てない」「かなり良質」視聴者の妄想掻き立てる＜フリンジマン第3話＞
お笑いタレントの板尾創路が主演を務めるテレビ東京系土曜ドラマ24『フリンジマン ～愛人の作り方教えます～』（毎週土曜深夜0時20分～）の第3話が21日、放送された。小悪魔女子を好演中のモデルで女優・筧美和子の体当たり演技に絶賛の声が寄せられている。＜※記事内に、ネタバレあり＞
◆2位：樽美酒研二、ヒップ丸出しで土屋アンナ“完コピ”？ゴールデンボンバー、ファッションショーで度肝抜くパフォーマンス＜TGC北九州2017＞
ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーが21日、西日本総合展示場新館（福岡県北九州市）にて開催された「TGC KITAKYUSHU 2017 by TOKYO GIRLS COLLECTION （以下、TGC北九州2017）」に出演した。
ファッション好きだという喜矢武豊は「是非今年はピンクを推していきたい」と強調。樽美酒研二はモデルの香里奈・土屋アンナ・山田優が3ショットで開幕を飾った「第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN／WINTER」（9月2日にさいたまスーパーアリーナにて開催）を話題に上げ、「今日は土屋アンナさんを超えていけるように最高のランウェイを披露したいと思います」と宣言した。
すると、2曲目の『また君に番号を聞けなかった』の曲中で、土屋さながらのボディスーツに身を包んだ樽美酒がステージ後方から登場し、ランウェイをウォーキング。Tバックのお尻を見せつけ、観客の度肝を抜き、「土屋アンナさんそこまで出してないから！」と鬼龍院からツッコミが入る事態に。さらに、今度は上半身裸になり、全身を“流行色”のピンクに塗りたくった喜屋武が現し、「ひどい！小汚い！先程からうって変わって小汚い！」と鬼龍院は絶叫。見事MCでの伏線を回収し、会場は爆笑に包まれた。
◆1位：「花より男子」再ドラマ化報道に原作者が言及
大ヒット漫画『花より男子』が、再度ドラマ化されるという報道に、作者の神尾葉子氏が言及した。
一部が、『花より男子』が来年、広瀬すず主演で再びドラマ化されると報道し、ファンの間で大きな話題に。これを受け、神尾氏は21日、Twitterを更新し報道を否定。「こういうデマ話に作者が反応するのは良くないことだ…と思って黙ってましたが」と前置きした上で、「何件かリプをいただいたり、トレンドワードにあがったりして、私に阻止を懇願される方が出てきてなんだかつらくなってきたので一言だけ。花男ドラマのリメイク話とかないです。なぜこんな話になっているのか謎です…」とリメイク話はあがってないことを明かし、複雑な心境をつづった。（modelpress編集部）
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