生田斗真、広瀬すずの”告白”に思わず…TOKIO山口達也も共感でスタジオ沸く<先生!>


【広瀬すず・生田斗真/モデルプレス=9月27日】女優の広瀬すずと俳優の生田斗真が27日放送の日本テレビ系情報番組『ZIP!』(毎週月~金曜あさ5:50)にVTR出演。生田は広瀬と共演する映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』での撮影エピソードを明かした。

広瀬すず(C)モデルプレス
広瀬すず(C)モデルプレス
◆『先生! 、、、好きになってもいいですか?』同作は、教師と生徒の純愛。一見生真面目でとっつきにくいが、根はやさしく教師愛に溢れる、世界史の教師・伊藤と、その優しさに触れ、一途に伊藤を想う恋愛初心者の響。”子供”がゆえに自分の気持ちを素直に伊藤にぶつける響と、“先生”という立場からいつしか、素直になれず自分の気持ちに気づきながらも”大人”として接してしまう伊藤。大人と子供、教師と生徒、本音と建前、様々な思いが交錯する中、不器用で純粋すぎる二人の“じれったい恋”が描かれる。その中で生田は先生・伊藤、広瀬は生徒・響役を演じる。

映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』の完成披露イベントに出席した、三木孝浩監督、健太郎、森川葵、広瀬すず、竜星涼、中村倫也、比嘉愛未、(C)モデルプレス
映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』の完成披露イベントに出席した、三木孝浩監督、健太郎、森川葵、広瀬すず、竜星涼、中村倫也、比嘉愛未、(C)モデルプレス
◆可愛さに思わず…?

広瀬が苦戦したシーンというのが告白のシーン。広瀬は劇中の「好きになってもいい?」というセリフについて「普段言ったことがないので難しかった」と言うと、生田は撮影を振り返り「危うく『(好きになって)いいですよ!』って言いそうだった、『どうぞ!』って」と広瀬のあまりに可愛い告白に、応えてしまいそうになったことを明かした。

さらにVTRを見ていたスタジオでは、総合司会の枡太一がメインパーソナリティーのTOKIO・山口達也に「こっちでも山口さんが被弾したようですが、山口さん大丈夫ですか?」と質問。山口は「斗真!共感した!」と生田の気持ちにしみじみと賛同し、スタジオを笑わせた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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