「デブだな…」と男性に思われちゃう4つのポイント


【恋愛コラム/モデルプレス】女性が絶対に男性に思われたくないこと。それは「デブ」ですよね。「デブ」なんて気になる男性から呼ばれて喜ぶ女性なんていないはず。出来ることなら「綺麗だね」って言われたいし、「可愛いい」って褒められたい!でも、ちょっとくらいぽっちゃりしている方が可愛い…なんて言われることもありますよね。一体男性ってどんなとこを見て「ぽっちゃり」と「デブ」を見分けているの?そこで今回は、そんな男性が「デブだな」と思うポイントをご紹介。しっかりチェックして、周りの男性から「デブだな…」なんてがっかりされないように気をつけましょう。
「デブだな…」と男性に思われちゃう4つのポイント(Photo by Кирилл Рыжов/Fotolia)
「デブだな…」と男性に思われちゃう4つのポイント(Photo by Кирилл Рыжов/Fotolia)
♥二重あご

「ちょっと下向いただけで二重あごが出てくると…。思わず醜いなって顔をしかめちゃう」(不動産/25歳)

あごって肉がつきやすいですよね。

でもそんなあごに肉がついてしまうと、二重あごができてしまいます。

そんな二重あごを持った女性を見ると、男性は「デブだなぁ」と思ってしまうそうですよ。

他のところがすっきりしていても、二重あごが消えてなくならない限りデブだと思われてしまうので要注意。

毎食しっかりと噛んで食べることを心がけたり、あごの肉をなくすようなエクササイズをしたりして、すっきりとしたあごを手に入れましょうね。

♥ぴっちりとした服装

「なんかセクシーな服を着ているわけでもないのに、毎回ぴちぴちした服装だと、昔のサイズ入らないくらいデブったのかなって思ってしまう」(IT/28歳)

ムチムチした女性はモテる、なんて言いますが、あまりにもぴっちりとした服装の女性は男性に「デブだな」と思われてしまいます。

服の袖と二の腕にほとんど隙間が無かったり、あまりにもボディラインがくっきり出てしまったりする服装ばかりしていると、セクシーさは男性にあまり伝わらないようです。

ボディラインが出て男性に喜ばれるのは、胸やお尻のラインだけ。

お腹や腕までぴっちりな服装ではただのデブですよ。

自分の服装を一度見つめ直して、自分に合った服装に変えていきましょうね。

自分に合った服装を(Photo by neonshot/Fotolia)
自分に合った服装を(Photo by neonshot/Fotolia)
♥体型にメリハリがない

「まったくくびれてない女性を見ると、あーって残念な気分になる。ぽっちゃりしててもちゃんとくびれがあれば、魅力的に映るのにね」(学生/21歳)

胸やお尻の凹凸がある女性はぽっちゃりしていても、デブなんて思われず男性にモテるもの。

でもぽっちゃりしていて、胸は出てるけどお腹も出てる。そんなメリハリのない体型の女性は「デブだな」と男性に思われてしまうようです。

丸みを帯びたボディは女性らしさの象徴。

ですが、くびれがまったくないと女性らしさよりもただただ太っているという印象が強くなってしまうそうですよ。

多少お肉は残しつつ、しっかりとくびれを作るように心がけましょうね。

♥顔が丸い

「パッと見、後ろ姿なら全然太っているように見えない女性も、顔がパンパンだと一気にデブだと思っちゃう。顔が丸いかどうかって結構重要」(金融/24歳)

たとえお腹にそこまで肉が付いていなかったとしても、顔が丸い女性は男性に「デブだな」と思われてしまうことが多いです。

特にほっぺたにお肉がついちゃうと、顔の印象が一気に変わってしまいますよ。

そんな顔のお肉は、何でも一番お肉が付きやすいと言われているとか。

だからこそフェイスマッサージを習慣づけることが大切ですよ。

日頃から顔のお肉に気を遣って、会った瞬間に「この子太ってるな」なんて思われないようにしましょうね。

デブだなんて言わせない!(Photo by bartekwardziak/Fotolia)
デブだなんて言わせない!(Photo by bartekwardziak/Fotolia)
いかがでしたか?

ちょっとくらいぽっちゃりしていても、男性は魅力的だと捉えてくれますが、ご紹介した4つのポイントは、持っていると「デブだな」と思われてしまうようです。

もちろん、太らないことが一番ですが、少なくともこの4つのポイントだけはどうにか満たさないように日頃から注意しておきましょう。

それだけでもデブ認定されることは少なくなりますよ。(modelpress編集部)

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