全然気づいてくれない…鈍感な男性に好意を伝えるポイント5つ


【恋愛コラム/モデルプレス】どんな方法でアタックしても自分の好意に気づいてくれない…一体どうすれば良いのか悩んでしまいますよね。そんな恋愛に鈍い男性に対してのアピール法にはポイントがあるもの。それを押さえておかないと、なかなか振り向いてはもらえませんよ。そこで今回はそんな鈍感な男性に好意を伝えるポイントをご紹介。片思いの彼が鈍感で悩んでいる人はぜひチェックしてくださいね。
全然気づいてくれない…鈍感な男性に好意を伝えるポイント5つ(Photo by aleshin/Fotolia)
全然気づいてくれない…鈍感な男性に好意を伝えるポイント5つ(Photo by aleshin/Fotolia)
♥何度も目を合わせる

自然と目が合う女性がいると、鈍感な男性でも気になり始めます。

恥ずかしいかもしれませんが、好きな男性の姿を目で追ってみてください。

そして、目が合ったときは逸らさずほほ笑みましょう。

目が合ったときに数秒間見つめて逸らすのも効果的ですが、鈍感な男性にはストレートな表現のほうが効果がありますよ。

1度目が合っただけではなかなか気づいてもらえないので、何度も目が合うように心がけてください。

「なぜ目が合うんだろう?」「自分に好意があるのかな?」と彼に思わせることが出来れば成功ですよ。

♥ほかの男性には見せない笑顔でアピールする

「ほかの男性と話すときとは違う感じがした」ということがきっかけで、相手の好意に気づく男性は多いです。

片思いの彼と話すときは、ほかの男性に見せない笑顔で話してください。

照れたような笑顔から満面の笑みなど、好きな男性だからこそ自分の素敵な笑顔を見せたいですよね。

また、笑顔だけでなく、「自分と話しているときはいつも楽しそう」と相手が感じるように心がけてください。

気になる彼と会話をするときは、常に笑顔でいることが大切ですよ。

特別な笑顔を(Photo by Andres Rodriguez/Fotolia)
特別な笑顔を(Photo by Andres Rodriguez/Fotolia)
♥タイミングを合わせる

気になっていなかった相手でも偶然が重なれば自然と気になり始めるものです。

たとえば、帰るタイミングがよく一緒になる、街中で偶然会うなど、相手のタイミングに合わせてください。

偶然を装ってタイミングが重なれば、鈍感な男性でもあなたの好意に気づくでしょう。

それでもなかなか気づいてもらえない場合は、帰りにお茶やご飯に誘ってみてください。

思い切った行動が好意を伝えるきっかけになりますよ。

2人きりで落ち着いた話ができると、より親密な仲になれるでしょう。

会話の中に自分の気持ちを伝えていけばなおGOODです。

♥相手の好きな趣味について詳しく聞く

好きな男性が自分の趣味について話しているとき、「もっと詳しく教えて」と尋ねてみてください。

自分の好きなことに興味を持たれて嬉しくない人はいません。嬉しそうに詳しく話してくれることでしょう。

会話を深めるきっかけにもなりますし、自然と距離を縮めることができますよ。

たとえ、鈍感な男性でも「仲良くなれそうな相手」と気になり始めるはずです。

お互い共通の趣味を持てば、イベントに誘われたり、一緒に出かける機会が増える可能性もありますよ。

ただし、あまりしつこく聞き出していては相手がうっとうしく感じてしまうもの。

相手の反応を見ながら、しつこく感じない程度に聞いてくださいね。

♥一緒に出かけよう!とアピールする

いくらアピールをしても好意に気づいてくれない場合、ストレートな表現でアピールしてください。

つい緊張してしまいますが、「○○へ一緒に出かけよう!」と誘ってみましょう。

いきなり2人きりでは急なので、友人を交えたお花見やバーベキューなどがおすすめですよ。

大勢なら相手も気軽に参加できますよね。イベントがあるたびに誘い、交流を深めてください。

そして、徐々に2人きりのデートに持っていきましょう。

「今度は2人きりで来られたら良いね」と素直な気持ちを伝えることで、鈍感な彼でも薄々気づき始めますよ。

鈍感な彼に思いを気付いてもらおう(Photo by WavebreakMediaMicro/Fotolia)
鈍感な彼に思いを気付いてもらおう(Photo by WavebreakMediaMicro/Fotolia)
いかがでしたか?

いくら鈍感な男性でもコツをつかんでアプローチを続けていけば、あなたの想いに気づくときがやってきます。

諦めずに好意を伝えていきましょうね。(modelpress編集部)

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