「おいなりさん」はお花見にぴったり! 簡単アレンジレシピ
【お花見・簡単レシピ/モデルプレス】だんだん暖かくなってきて、桜の花が咲く季節になりました。今年のお花見は自分でお弁当を作っていきませんか?モデルプレスはお花見で作っていきたいお弁当をピックアップして紹介していく<お花見のお弁当>シリーズ。今回は甘くてジューシーな味わいが楽しめるいなり寿司をご紹介します。◆簡単ジューシーな油揚げの作り方
<材料>
油揚げ…10枚
水…3/4カップ
醤油…大さじ2
みりん…大さじ2
砂糖…大さじ3
<作り方>
鍋に全ての材料と油揚げを入れて火にかけ、味が染みこむように落とし蓋をし、約15分煮るだけ。
落し蓋がない場合は、時間が経ったらひっくり返す程度でOK。油抜きをしたい場合は煮る前に下茹でをしてくださいね。
あとは固めに炊いたご飯、もしくは酢飯を敷き詰めましょう。
◆おあげさんを帽子に見立てて
甘くてジューシーな油揚げに、ご飯を敷き詰めるのも良いですが、ちょっぴりはみ出すと帽子のような形になりますよ。
形を整えたご飯に海苔で顔を作っていきましょう。最後に油揚げの帽子をちょこんと被せればあっという間に完成です。
ちなみに、全部かぶせても、形を整えていけばリラックマのおいなりさんができちゃいます。
◆揚げパスタをヒゲに見立てて
作ったおいなりさんにデコレーションを施すのも一つ方法。海苔やチーズ、ニンジンなどを使って顔を描いてくださいね。
最後に揚げたパスタを適当な長さにカットし、油揚げに刺しましょう。
ネコや犬など、動物モチーフのおいなりさんを作るときは、耳の部分がしっかり残るように、油揚げを伸ばしながら角の部分までご飯を詰めるようにしてくださいね。
◆青じそを前髪に見立てて
小さめのおにぎりでおいなりさんを作るのも良いですね。
油揚げを縦、横に4等分にカットすれば帽子の完成です。
あとは丸く握ったご飯に青じそをのせ、その上から油揚げをかぶせます。
ゴマや海苔などで可愛く顔を描いてくださいね。
◆錦糸卵を敷き詰めて
いなり寿司に何かをトッピングするとすれば錦糸卵ではないでしょうか?
そこで、油揚げにご飯を入れたあと、錦糸卵を敷き詰めてみましょう。その上に小さく握ったご飯を乗せたらお風呂に入っているようなルックスに変身。
カニカマの白い部分をタオルに見立てて、ちょこんとのせたら雰囲気がたっぷり出ますよ。
また、錦糸卵の上にハムをのせて桜の花びらに見立てるのも良いですね。
いかがでしたか?
今回はお花見のお弁当に持って行きたい、おいなりさんレシピをご紹介しました。
甘くてジューシーなお揚げに、ご飯がマッチしたおいなりさん。
ぜひキュートなおいなりさんを作って、お花見を楽しんでくださいね。(modelpress編集部)
<材料>
油揚げ…10枚
水…3/4カップ
醤油…大さじ2
みりん…大さじ2
砂糖…大さじ3
<作り方>
鍋に全ての材料と油揚げを入れて火にかけ、味が染みこむように落とし蓋をし、約15分煮るだけ。
落し蓋がない場合は、時間が経ったらひっくり返す程度でOK。油抜きをしたい場合は煮る前に下茹でをしてくださいね。
あとは固めに炊いたご飯、もしくは酢飯を敷き詰めましょう。
◆おあげさんを帽子に見立てて
甘くてジューシーな油揚げに、ご飯を敷き詰めるのも良いですが、ちょっぴりはみ出すと帽子のような形になりますよ。
形を整えたご飯に海苔で顔を作っていきましょう。最後に油揚げの帽子をちょこんと被せればあっという間に完成です。
ちなみに、全部かぶせても、形を整えていけばリラックマのおいなりさんができちゃいます。
◆揚げパスタをヒゲに見立てて
作ったおいなりさんにデコレーションを施すのも一つ方法。海苔やチーズ、ニンジンなどを使って顔を描いてくださいね。
最後に揚げたパスタを適当な長さにカットし、油揚げに刺しましょう。
ネコや犬など、動物モチーフのおいなりさんを作るときは、耳の部分がしっかり残るように、油揚げを伸ばしながら角の部分までご飯を詰めるようにしてくださいね。
◆青じそを前髪に見立てて
小さめのおにぎりでおいなりさんを作るのも良いですね。
油揚げを縦、横に4等分にカットすれば帽子の完成です。
あとは丸く握ったご飯に青じそをのせ、その上から油揚げをかぶせます。
ゴマや海苔などで可愛く顔を描いてくださいね。
◆錦糸卵を敷き詰めて
いなり寿司に何かをトッピングするとすれば錦糸卵ではないでしょうか?
そこで、油揚げにご飯を入れたあと、錦糸卵を敷き詰めてみましょう。その上に小さく握ったご飯を乗せたらお風呂に入っているようなルックスに変身。
カニカマの白い部分をタオルに見立てて、ちょこんとのせたら雰囲気がたっぷり出ますよ。
また、錦糸卵の上にハムをのせて桜の花びらに見立てるのも良いですね。
いかがでしたか?
今回はお花見のお弁当に持って行きたい、おいなりさんレシピをご紹介しました。
甘くてジューシーなお揚げに、ご飯がマッチしたおいなりさん。
ぜひキュートなおいなりさんを作って、お花見を楽しんでくださいね。(modelpress編集部)