アルビオンの“元祖乳液”がスゴい!乳液洗顔でもっちり肌に<モデルプレス編集部のリアル私物公開>


【美容/モデルプレス】乳液先行のスキンケアで有名なアルビオン。その乳液の元祖とも言えるアイテムの存在をキャッチ!知る人ぞ知る存在の“元祖乳液”の実力に今まで知らなかったことを後悔するくらい。
アルビオンの“元祖乳液”がスゴい!乳液洗顔でもっちり肌に<モデルプレス編集部のリアル私物公開>(C)モデルプレス
アルビオンの“元祖乳液”がスゴい!乳液洗顔でもっちり肌に<モデルプレス編集部のリアル私物公開>(C)モデルプレス
♥アルビオン ”乳液 マリアージュ”

アルビオンの創業当時から変わらぬパッケージと処方で愛され続けてきた乳液の“マリアージュ”。

高級感のあるガラスの瓶は、レトロなのになんだか新鮮で新しく感じますよね。

このシリーズの乳液は乾燥肌用の“マリアージュ”と普通肌用の“プライアン”の2種類。

私は乾燥肌なので今回“マリアージュ”をチョイスしました。

アルビオンの歴史を作ってきたとも言えるこのアイテムの実力はお墨付きです。

♥とろっとミルキーなテクスチャーにどこか懐かしい華やかな香り

華やかな香りでスキンケアも楽しく(C)モデルプレス
華やかな香りでスキンケアも楽しく(C)モデルプレス
とろみの強いテクスチャーで、こっくりとした使用感はまるでクリームのよう。

最近の化粧品と比べると、香りはやや強めですが、フラワリーな華やかさのある香りはどこか懐かしく、リラックスできます。

♥美容部員さんオススメの“乳液洗顔”がスゴい

“マリアージュ”の噂を聞きつけてアルビオンのお店で購入するとき、美容部員さんにオススメされたのが“乳液洗顔”。

濡らした肌にこの乳液をたっぷりと付け、マッサージをしたあと洗い流すと言うもの。

「乳液で洗顔?」と、あまり聞かない使用方法に半信半疑。しかし、これがこの乳液の真価を発揮する使用方法。

乾燥がしやすい所や、毛穴の気になる小鼻などを重点的にマッサージして、ぬるま湯でサッと洗い流すだけ。

♥もっちり、だけどすっきりとした洗い上がり

洗い流したあとのお肌に触れてビックリ!

乳液の油分やぬるつきは落ちているのに、もっちりと潤いたっぷりのお肌。“ふかふか”とお肌が柔らかくなります。

だけど、皮脂が出やすいTゾーンなどはスッキリ。

夜はクレンジングの後、洗顔フォームで顔を洗って仕上げに乳液洗顔、朝は乳液洗顔だけで済ませます。

夜は疲れたお肌がしっとりと落ち着き、朝は潤いがチャージされてメイクノリもバッチリです。

♥乳液洗顔後の化粧水の浸透が抜群

乳液洗顔をした後、一番最初につける化粧水がぐんぐん浸透していきます。

優しくハンドプレスすると手のひらにお肌が吸い付くような感覚。

乳液洗顔後は化粧水とオイルだけのシンプルケアでも十分お肌がしっとりしますよ。

♥お手頃な価格

お手頃なのにアルビオンという安心感(C)モデルプレス
お手頃なのにアルビオンという安心感(C)モデルプレス
アルビオンの乳液と言うと、少しお高め。

しかし、この“マリアージュ”は1,800円(税抜)というお手頃な価格なんです。

150mlでたっぷり入ってるので、惜しみなく使えるのも嬉しいポイント。

♥通常の使い方や乳液パックでもっちり肌に

マルチユースな乳液(C)モデルプレス
マルチユースな乳液(C)モデルプレス
通常のスキンケアでの使用も、もちろんOK。心地よくお肌に馴染んで、保湿力もばっちり。

多めに乳液を付けて、化粧水をたっぷり含ませたコットンでパックをする乳液パックも保湿力と浸透力がアップして、よりお肌がもちもちになりますよ。

美容マニアを自負していたのに、存在を知らなかった “マリアージュ”。

今まで知らなかったことが悔やまれるくらいです…。

乳液洗顔という使い方も面白いですよね。乾燥肌の私には、手放せないアイテムになりそうです。

※あくまで個人の感想です。使用感や効果を保証するものではありません。(modelpress編集部)

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