「彼氏いるの?」に対するモテ回答5選 これを言って恋を意識させよう!


【恋愛コラム/モデルプレス】男性は女性に「彼氏いるの?」とストレートな質問をぶつけて来ることがあります。それは純粋な好奇心や話の流れということもあり、女性が気になるからということが前提ではありません。そんな男性を意識させたいのなら、「彼氏いるの?」という質問に対してのモテ回答を確認してみましょう。

「彼氏いるの?」に対するモテ回答5選 これを言って恋を意識させよう!/photo by GIRLY DROP
「彼氏いるの?」に対するモテ回答5選 これを言って恋を意識させよう!/photo by GIRLY DROP
♥「居ないって言ったら私のこと口説く?」

「彼氏いるの?」と聞くということは、少なからずそこから話が広がっても良いと思っているはず。

しかし、男性はまさか質問を質問と返されるとは思っていないので、まずびっくりしてしまうでしょう。

そして、あたかも「口説いて良いよ」と言っているような返答に、動揺を隠しきれないのです。

「彼氏いるの?」の返答はしていないことに気づかず、口説いた時の想像や口説き方のイメトレをしてしまう人もいます。

後になって彼氏がいるかいないのかはっきりしていない事に気づき、モヤモヤして意識してしまう男性も少なくありません。

♥「彼氏いるのか聞いてどうするの?」

こちらも質問を質問で返す方法ですが、男性がどうしたいのかをはっきり聞くため更にドキドキ度は高くなります。

彼氏いるのか聞くのは何のためなのか、どんな意図があるのかは女性も気になりますよね。

だからこそ、その場で確認をして「彼氏いるの?」に対してはっきり答えるべきかを見極めましょう。

男性は「どうするの?」と聞かれることでどうしたいのかを考え、その時点から意識してしまうこともあります。

また、期待されているような質問にドキドキして、脈ありなのではと考える人もいます。

あなたの答えによって男性の心を動かせるかも(Photo by Chagin)
あなたの答えによって男性の心を動かせるかも(Photo by Chagin)
♥「いないから一緒にご飯行こう」

「彼氏いるの?」に対して、質問はサラッと受け流し女性から誘う方法も男性を意識させるでしょう。

いないということが明確になっているので、誘いには乗りやすいですし、流れ的に断りづらくなります。

そして、女性から誘ってくれるということは自分に気があるのではと考える男性も多く、恋愛に発展しやすい雰囲気を作れます。

その後は行くお店や日時を決めるために頻繁にやり取りをすることになるので、男性の期待値はどんどん上がっていきます。

下手に「彼氏いるの?」という質問を濁すよりは、サラッと答えた方が良い場合もあるのです。

♥「彼氏いるのなら連絡できないよ」

彼氏がいないとはっきりは言っていなくても、「彼氏いるのなら連絡できないよ」という言い方なら男性も受け取りやすいはず。

さらにこの後に「だからたくさん連絡してね」など、連絡を促すような言葉をプラスすると男性はますますドキッとします。

男性は女性が何とも思っていない相手から連絡されることを嫌う人が多いことを知っているので、自分が嫌われていないことを認識できます。

また連絡しやすい状況を作ることも出来るので、男性が彼女候補として意識しやすくなるきっかけを作ることも出来るでしょう。

この返答は、とくにLINEやメールで「彼氏いるの?」と聞かれた時に有効なので覚えておいてくださいね。

♥「彼氏だったら良いなって人はいるよ」

彼氏はいないけれど、気になる人や好きな人はいるというのを匂わすのも恋愛を意識させるきっかけになります。

とくに話題に困って「彼氏いるの?」と聞いてきたパターンなら、この返答は男性が話題を広げるためにとてもありがたい返答なのです。

だから男性は「好きな人がいるの?」とか「俺の知っている人?」など、話題を広げる質問をしてくるはず。

そこでその男性も候補に入るような特徴を挙げていけば、意識させることができるのです。

各心に触れるような質問をされたら、「それ以上は秘密」と濁して男性にモヤモヤした気持ちを残すような言い方をしてみてください。

男性を意識させるきっかけを作ることもできる(Photo-by-karelnoppe/Fotolia)
男性を意識させるきっかけを作ることもできる(Photo-by-karelnoppe/Fotolia)
いかがでしたか?

男性からの「彼氏いるの?」という質問は、恋愛を始めるチャンスでもあると考えましょう。

男性に意識させることが出来れば、自分からたくさんの努力をしなくても恋愛が進む場合があるのです。

男性の性格やその場の空気を見極めて、一番良い返答をしてみてくださいね。(modelpress編集部)

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