【今なぜ話題?】ミス青学ファイナリスト異例の人気ぶりの「井口綾子」さん/実写化決定の「ママレード・ボーイ」


【井口綾子・ママレード・ボーイ/モデルプレス=8月27日】今週、モデルプレスで話題になったホットワードをピックアップ。今回は、「井口綾子」「ママレード・ボーイ」の2つを紹介。

モデルプレスのインタビューに応じた井口綾子さん(C)モデルプレス
モデルプレスのインタビューに応じた井口綾子さん(C)モデルプレス
◆井口綾子:「ミス青学」ファイナリスト。異例の人気ぶりが話題に。

2017年度のミス&ミスターコンテストのファイナリストが一堂に会すイベント「MISS/MR COLLECTION 2017 in お台場みんなの夢大陸」が20日に開催された。約250人の大学生が一人ひとりウォーキングを披露し、さらには個性あふれるポージングで会場を沸かせたが、モデルプレスはその中でひときわ“輝き”を放った美女、青山学院大学の井口綾子(いのくち・あやこ)さんを「モデルプレス賞」に選出。イベント終了後に直撃して素顔に迫った。

井口さんは1997年03月24日生まれ、神奈川県出身の20歳。現在、教育人間科学部心理学科3年。現在、Twitterのフォロワーは16万人を突破し、異例の人気を獲得中。過去には投稿写真が流行りの「#彼女とデートなう」風だったことから、「可愛すぎて悶絶」という声が続出し、ツイートが爆発的に拡散、それがメディアでも取り上げられた。この日の会場でも同じファイナリストの大学生が井口さんを見つけて大興奮。記念写真のお願いに何度も応じていた。

◆ママレード・ボーイ:90年代の人気少女漫画。桜井日奈子と吉沢亮のダブル主演で映画化されることが決定した。

「ママレード・ボーイ」コミックス1巻
「ママレード・ボーイ」コミックス1巻
90年代の人気作品「ママレード・ボーイ」が実写映画化することが22日、分かった。桜井日奈子(20)と吉沢亮(23)がダブル主演する。マンガ・アニメ原作が軒並み実写化される中、最も実写化しやすそうでされない作品だっただけに、これまで“実写化するなら?”という配役予測も頻繁に行われてきた。実写化の発表を受け、同作をリアルタイムで視聴・愛読していた世代女子が現在大きなざわつきをみせている。

ママレード・ボーイは、集英社「りぼん」で1992年5月号から1995年10月号まで連載され、シリーズ累計発行部数は1000万部を記録する吉住渉氏の人気少女漫画。主人公の舞台は高校でありながら、三角関係や教師と生徒の恋、複雑な両親…など大人向けの恋愛模様が描かれており、“トレンディドラマ感”の強い作品となっている。1994年にテレビアニメ化、1995年にアニメ『劇場版ママレード・ボーイ』が公開されたほか、2001年には台湾でテレビドラマ化もされ、長年にわたり国内外のファンに愛されている。

生配信を行った(左から)吉沢亮、桜井日奈子 (C)モデルプレス
生配信を行った(左から)吉沢亮、桜井日奈子 (C)モデルプレス


(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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