【2017秋冬】TGCがトレンドメイクを発表！今年の旬顔メイクをチェック
【モデルプレス＝2017/07/18】【TGC／メイクイット】9月2日（土）にさいたまスーパーアリーナにて開催される史上最大級のファッションフェスタ「第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN／WINTER」（以下TGC）。東京ガールズコレクション実行委員会は2017年秋冬のメイクトレンドを発表した。今期は「レッドメイク」&「NEWストリートメイク」の2大トレンドに注目！
【2017秋冬】TGCがトレンドメイクを発表！今年の旬顔メイクをチェック（提供写真）
この秋冬、TGCがオススメする2大トレンドメイクは「レッドメイク」&「NEWストリートメイク」。
業界全体のトレンドとしては、80年代を連想させるカラーメイクや、眉を際立たせた強さのあるニュアンス、遊びがあるメイクがトレンド。
ただし、肌を素肌に近い“生肌”に仕上げることで、強めのリップや眉とのバランスを取り「抜き感」を出すのが今期風！
レッドメイク（提供写真） ・眉
使用アイテム：RMK Wアイブロウカラーズ 04（提供写真） 眉は、赤っぽ眉で一気に秋冬のトレンド顔に。
日本人は毛色が黒いため、ハッキリした色味の赤マスカラでもエッジが効きすぎることなく程よい赤みに。
よりモードな印象にしたい場合は、眉の中に同系色のアイシャドウを入れ込んでから、赤マスカラを塗るとしっかりと発色してオシャレな印象に変身。
・アイメイク
アイメイクはシアーに（提供写真） 
（画像左から）使用アイテム：RMK フューチャーチークスティック TH-03、フューチャーアイシャドウパレット Fu（右から2番目のブルーを使用）（提供写真） 目元は盛らずに薄めに仕上げるのがポイント。
ブルー系のハイライトを瞼から頬骨の高い位置のCゾーンに入れ、ナチュラルなツヤをオン。
アイシャドウは地肌が透けるような薄付きのものがトレンド。肌の質感に近いものをチョイスして！カラーは眉と反対色のブルーやグリーン、パープル系が旬。
・リップ
使用アイテム：RMK フューチャーリップス TH-03（提供写真） 秋冬っぽいブラウンがかった赤や、くすんだスモーキーカラーがオススメ。
ブラシで塗ったあと指で少し輪郭をぼかすと、赤リップでもカジュアルな印象に。
NEWストリートメイク（提供写真） ・アイメイク
アイシャドウは指で塗ってラフに仕上げる（提供写真） 
（画像左から）使用アイテム：RMK フューチャーアイシャドウパレット Re（右から2番目のオレンジを使用）、インジーニアス リクイドアイライナー EX TH-03（提供写真） アイシャドウは日本人になじみやすいオレンジや、ブルー系、パープル系が◎。
作り込みすぎず、指で馴染ませてラフに仕上るのがコツ。ナチュラルに仕上がりやすいクリームタイプもおすすめ。
ラメのラインを涙袋のキワに入れることでストリート感がさらにアップ！
・チーク
使用アイテム：RMK フューチャーチークス TH-02（2色をMIXして使用）（提供写真） ほとんどチークレスに近い、薄付き仕上げがトレンド。
パールベージュ系のチークを高い位置に入れることで今季らしい印象に。赤レンガ色と混ぜて薄く入れて血色感をプラスしてもOK！
・リップ
使用アイテム：RMK イレジスティブル グローリップス TH-01、リップジェリーグロス TH-01（提供写真） カラーはブラウンベージュや、赤、チェリーなどがオススメ。
リップの上に、グロスでうっすらラメを入れることで肌なじみがアップ。リップラインはとらず、指でぼかすように馴染ませるとこなれた印象に。
25回目を迎える今回のイベントテーマは「BEYOND（ビヨンド）」。世界からTOKYOへの注目度が高まる昨今、今を、そしてその先の東京ガールズカルチャーを世界に向けて発信すべく、「その向こうへ」という意味を持つ「BEYOND」をテーマに、さまざまな“BEYOND something”（今を超えてゆく最旬なコンテンツ）とともに、新時代の東京のガールズカルチャーを牽引していく。
また、キービジュアルを写真に刺繍を施すという独特な手法で人気を博す、アーティストの清川あさみ氏が手がけた。（MAKE IT編集部）
開催日時：2017年9月2日（土） 開場 13：00 開演15：00 終演 21：00（予定）
会場：さいたまスーパーアリーナ（埼玉県さいたま市中央区新都心8）
予定動員数：約30,000人（のべ人数）
集客対象：F1層（20～34才の女性）
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秋冬の2大トレンドメイクは「レッドメイク」&「NEWストリートメイク」
この秋冬、TGCがオススメする2大トレンドメイクは「レッドメイク」&「NEWストリートメイク」。
業界全体のトレンドとしては、80年代を連想させるカラーメイクや、眉を際立たせた強さのあるニュアンス、遊びがあるメイクがトレンド。
ただし、肌を素肌に近い“生肌”に仕上げることで、強めのリップや眉とのバランスを取り「抜き感」を出すのが今期風！
秋冬は“レッドメイク”でモードなニュアンスにトライ！
日本人は毛色が黒いため、ハッキリした色味の赤マスカラでもエッジが効きすぎることなく程よい赤みに。
よりモードな印象にしたい場合は、眉の中に同系色のアイシャドウを入れ込んでから、赤マスカラを塗るとしっかりと発色してオシャレな印象に変身。
・アイメイク
ブルー系のハイライトを瞼から頬骨の高い位置のCゾーンに入れ、ナチュラルなツヤをオン。
アイシャドウは地肌が透けるような薄付きのものがトレンド。肌の質感に近いものをチョイスして！カラーは眉と反対色のブルーやグリーン、パープル系が旬。
・リップ
ブラシで塗ったあと指で少し輪郭をぼかすと、赤リップでもカジュアルな印象に。
今季のストリートコーデにもハマる “NEWストリートメイク”！
作り込みすぎず、指で馴染ませてラフに仕上るのがコツ。ナチュラルに仕上がりやすいクリームタイプもおすすめ。
ラメのラインを涙袋のキワに入れることでストリート感がさらにアップ！
・チーク
パールベージュ系のチークを高い位置に入れることで今季らしい印象に。赤レンガ色と混ぜて薄く入れて血色感をプラスしてもOK！
・リップ
リップの上に、グロスでうっすらラメを入れることで肌なじみがアップ。リップラインはとらず、指でぼかすように馴染ませるとこなれた印象に。
テーマは「BEYOND（ビヨンド）」 キービジュアルを清川あさみが担当
25回目を迎える今回のイベントテーマは「BEYOND（ビヨンド）」。世界からTOKYOへの注目度が高まる昨今、今を、そしてその先の東京ガールズカルチャーを世界に向けて発信すべく、「その向こうへ」という意味を持つ「BEYOND」をテーマに、さまざまな“BEYOND something”（今を超えてゆく最旬なコンテンツ）とともに、新時代の東京のガールズカルチャーを牽引していく。
また、キービジュアルを写真に刺繍を施すという独特な手法で人気を博す、アーティストの清川あさみ氏が手がけた。（MAKE IT編集部）
「第25回 東京ガールズコレクション2017 AUTUMN／WINTER」
開催日時：2017年9月2日（土） 開場 13：00 開演15：00 終演 21：00（予定）
会場：さいたまスーパーアリーナ（埼玉県さいたま市中央区新都心8）
予定動員数：約30,000人（のべ人数）
集客対象：F1層（20～34才の女性）
メインモデル：朝比奈彩、アシュリー、有末麻祐子、安藤ニコ、飯豊まりえ、イーラン、池田美優、池端レイナ、岩本ライラ、衛藤美彩（乃木坂46）、江野沢愛美、emma、瑛茉ジャスミン、大石絵理、岡崎紗絵、岡田紗佳、岡本夏美、香川沙耶、加藤ナナ、唐田えりか、河北麻友子、桐谷美玲、久間田琳加、齋藤飛鳥（乃木坂46）、坂田梨香子、佐藤エリ、鹿沼憂妃、白石麻衣（乃木坂46）、下村実生、新川優愛、立花恵理、谷川りさこ、玉城ティナ、Niki、トラウデン直美、トリンドル玲奈、中条あやみ、中村里砂、西野七瀬（乃木坂46）、長谷川ニイナ、蜂谷晏海、福士マリ、福原遥、藤田ニコル、堀田茜、堀未央奈（乃木坂46）、マギー、松井愛莉、松村沙友理（乃木坂46）、松元絵里花、道端アンジェリカ、miu、村田倫子、八木アリサ、山崎紘菜、山本ソニア、ゆきら、吉木千沙都、ラブリ、ローレン・サイ、渡辺梨加（欅坂46）、渡邉理佐（欅坂46） 他 ※50音順
ゲスト：板垣瑞生（M!LK）、上杉柊平、おばたのお兄さん、佐野勇斗（M!LK）、竹内涼真 他 ※50音順
メインアーティスト：大原櫻子、BLACKPINK 他 ※50音順
オープニングアクト：THE BEAT GARDEN 他
オフィシャルサポーター：広海・深海
ステージ内容：ファッションショー、アーティストライブ、パートナーステージ 他
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