単色ラメシャドウがあればいい!この夏、私は煌めきと生きていく【M・A・C/shu uemura/ADDICTION】


【メイク/モデルプレス】夏メイクといえばカラーメイクが定番ですが、カラーが派手になりそうで手を出せない方も多いはず!いつものメイクにラメシャドーをプラスすだけで夏らしいアイメイクが完成するんです。透明感と夏の日差しに負けない輝きで夏を思い切り楽しんで。

単色ラメシャドウがあればいい!この夏、私は煌めきと生きていく【M・A・C/shu uemura/ADDICTION】/写真:mari(C)モデルプレス
単色ラメシャドウがあればいい!この夏、私は煌めきと生きていく【M・A・C/shu uemura/ADDICTION】/写真:mari(C)モデルプレス

♥どんなアイシャドウとも合わせられる【M・A・C】「ダズルシャドウラストダンス」
【M・A・C】「ダズルシャドウラストダンス」/写真:mari(C)モデルプレス
【M・A・C】「ダズルシャドウラストダンス」/写真:mari(C)モデルプレス

【M・A・C】「ダズルシャドウラストダンス(2,900円/税抜)」はベージュカラーに大粒のピンクのラメがとても可愛らしい印象に。

肌馴染みのいいカラーなので肌色やリップメイクを選ばず使えます。
ナチュラルカラーもラメで存在感アップ/写真:mari(C)モデルプレス
ナチュラルカラーもラメで存在感アップ/写真:mari(C)モデルプレス
【M・A・C】「ダズルシャドウラストダンス」使用/写真:mari(C)モデルプレス
【M・A・C】「ダズルシャドウラストダンス」使用/写真:mari(C)モデルプレス

単色使いも可愛いですが、手持ちのアイシャドウと組み合わせても◎。どんな色とも相性抜群ですよ。

♥鮮やか発色とざくざくラメが眩しい【shu uemura】「プレスド アイシャドー“G250”
パレット左から【shu uemura】「プレスド アイシャドー“G250”」、「プレスドアイシャドー“M260”」/写真:mari(C)モデルプレス
パレット左から【shu uemura】「プレスド アイシャドー“G250”」、「プレスドアイシャドー“M260”」/写真:mari(C)モデルプレス
【shu uemura】「プレスド アイシャドー“G250”(2,000円/税抜)」はオレンジカラーにざくざくのラメがイン。

【shu uemura】ならではの鮮やかな発色とキラキラと光る贅沢なラメは目元をパッと明るく仕上げてくれます。
高発色×キラキラで夏全開/写真:mari(C)モデルプレス
高発色×キラキラで夏全開/写真:mari(C)モデルプレス
【shu uemura】「プレスド アイシャドー“G250”」使用/写真:mari(C)モデルプレス
【shu uemura】「プレスド アイシャドー“G250”」使用/写真:mari(C)モデルプレス
別売りのアイシャドウパレットにお気に入りのカラーをセットして自分色パレットが作れるのも◎。

私は同じ“G250”のとなりに同じオレンジ系の“M260”をセット。2色を組み合わせてフレッシュなアイメイクも楽しめますよ。

♥メイク好きの心をくすぐる【ADDICTION】の「ザ アイシャドウ」
メイク好き、コスメ好きさんが必ず1つは持っていると言っても過言ではないのが【ADDICTION】の「ザ アイシャドウ(2,000円/税抜)。

全99色の豊富なカラーバリエーションの中からおすすめのキラキラシャドウをピックアップします。

“092 マリアージュ”(2,000円/税抜)は濡れたように輝く大粒な多色ラメが特徴。
【ADDICTION】「ザ アイシャドウ」“092 マリアージュ”/写真:mari(C)モデルプレス
【ADDICTION】「ザ アイシャドウ」“092 マリアージュ”/写真:mari(C)モデルプレス

いつものアイメイクの上にプラスするだけで華やかな印象を演出してくれます。

単色使いだけではなく、アイホール全体に塗ってベースに使ったり涙袋にのせたりしてもOK!
肌馴染みのいいグレージュがちょっぴり大人を演出/写真:mari(C)モデルプレス
肌馴染みのいいグレージュがちょっぴり大人を演出/写真:mari(C)モデルプレス
【ADDICTION】「ザ アイシャドウ」“092 マリアージュ”使用/写真:mari(C)モデルプレス
【ADDICTION】「ザ アイシャドウ」“092 マリアージュ”使用/写真:mari(C)モデルプレス

“099 ミスユーモア”(2,000円/税抜)」は透明感のあるピンクカラーにシルバーメインの多色ラメが入っています。
【ADDICTION】「ザ アイシャドウ」“099 ミスユーモア”/写真:mari(C)モデルプレス
【ADDICTION】「ザ アイシャドウ」“099 ミスユーモア”/写真:mari(C)モデルプレス

フレッシュなピンクと大粒ラメは相性抜群!ひと塗りでガーリーな目元を演出できます。
フレシュなピンクで主役級アイメイク/写真:mari(C)モデルプレス
フレシュなピンクで主役級アイメイク/写真:mari(C)モデルプレス
【ADDICTION】「ザ アイシャドウ」“099 ミスユーモア”/写真:mari(C)モデルプレス
【ADDICTION】「ザ アイシャドウ」“099 ミスユーモア”/写真:mari(C)モデルプレス
一見鮮やか過ぎると感じる方もいるかもしれませんが、使い方を工夫すれば派手見えしませんよ。

アイメイクの仕上げにアイホールの中央に重ねたり目のキワにライン状に引いたりするのもキュートです!

煌めきとともに夏を楽しんで/写真:mari(C)モデルプレス
煌めきとともに夏を楽しんで/写真:mari(C)モデルプレス
キラキラのラメシャドウはメイクのトッピングに使うだけでパッと華やかな印象に。

いつものメイクに変化をつけたい方、夏らしさをよりメイクで表現したい方はぜひ試してみて!(modelpress編集部)

文・写真:mari

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