「今キスしたいかも」と彼が思う5つの瞬間


【恋愛コラム/モデルプレス=2月29日】日本だと、付き合ってもシャイな男性が多いもの。自ら「キスしよう」と迫ることができない人もいます。
「今キスしたいかも」と彼が思う5つの瞬間(Photo by nenetus/Fotol
「今キスしたいかも」と彼が思う5つの瞬間(Photo by nenetus/Fotol
しかし、心の奥では「今、キスしたいなあ」と悶々としているかもしれませんよ。

そこで今回は、男性に「彼女にキスしたいと思う瞬間」を調査。5つの項目にまとめてみました。

1.寂しそうなとき

「駅の改札で彼女が『帰りたくない』と甘えてきたとき、キスしたくなった」(23歳・大学院生)

「夜中、トイレに行こうとベッドから出ようとしたら、彼女に『行かないで』と言われたとき、キスしたい衝動に駆られた」(29歳・IT)

「寂しそうにすると迷惑がかかる」と思わなくていいのです。あなたの表情を見て、彼は内心ニヤけているのですから。

2.いっぱい食べているとき

「食事中、彼女がいっぱい食べていると、ご褒美にキスしたくなる」(21歳・アルバイト)

「幸せそうに食べていると、愛おしさが増してキスしたくなる」(28歳・美容師)

少食な女性より、よく食べる女性のほうが可愛く見えるもの。いっぱい食べて、彼を誘惑しましょう。

3.特別な夜のとき

「記念日の夜に、ロマンチックなキスをしたい」(26歳・出版)

「彼女の誕生日の夜に、自分からカッコよくキスしたい」(20歳・大学生)

特別な夜に、彼は「男を見せたい」と思っているのです。わざと沈黙を作り、彼にキスしてもらってはいかがでしょうか?

4.病み上がりのとき

「風邪のときは彼女とキスできない。だから、回復したら、すぐにキスしたくなる」(27歳・司書)

「何日か寝込んで、ちょっと良くなると、彼女の唇が恋しくなる」(24歳・不動産)

病み上がりの彼を見ると、愛おしい気持ちになるもの。自分からキスするのではなく、唇を突き出して「どうぞ」と言ってみてはいかがでしょうか?

5.朝起きたとき

「目覚めのキスは男の夢」(22歳・広告)

「朝起きた瞬間に、彼女と『おはようのキス』がしたい」(25歳・銀行員)

朝は口臭が気になり、なかなかキスに踏み出せないもの。ベッドの近くに口臭スプレーやガムを置いておくといいかもしれません。

彼のサインを見逃さないで(Photo by nenetus/Fotolia)
彼のサインを見逃さないで(Photo by nenetus/Fotolia)
いかがでしたか?

あなたが気づいていないだけで、彼が「キスしたい」と思っているかもしれないのです。次会うときに、「したいことがあれば、遠慮しないでね」と言ってみてはいかがでしょうか?(modelpress編集部)

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