乾燥&お疲れ肌に届け!ほんのりノスタルジーが香る溺愛“レトロコスメ”


【クラブコスメチックス/モデルプレス】「ベタつくのは嫌いだけどしっかり保湿もしたい!」そんなワガママ肌の編集部エディターが愛して止まないのは、あのレトロコスメ。キャッチーなビジュアルと独特な香りが特徴だけど、実際使ったらどうなるんでしょうか。使い切り間近のガチ私物で紹介します!

乾燥&お疲れ肌に届け!ほんのりノスタルジーが香る溺愛“レトロコスメ”(C)モデルプレス
乾燥&お疲れ肌に届け!ほんのりノスタルジーが香る溺愛“レトロコスメ”(C)モデルプレス
♥可愛いだけじゃないの。使い心地が癖になる「ホルモンクリーム」
レトロコスメならではのビジュアルと香りにグッとくる!(C)モデルプレス
レトロコスメならではのビジュアルと香りにグッとくる!(C)モデルプレス
ころんっとした可愛いピンクのパッケージが魅力的な【クラブコスメチックス】の「ホルモンクリーム(680円/税抜)」。

肌のコンディションを左右する“女性ホルモン”を配合したスキンクリームで、今や“レトロコスメ”の代表格とも言えるアイテムですよね。

1935年の発売から愛され続けるロングセラーで、親子3代で使用しているという人も多数なんです!
レトロコスメならではのビジュアルと香りにグッとくる!(C)モデルプレス
レトロコスメならではのビジュアルと香りにグッとくる!(C)モデルプレス
私が愛用しているのは“微香性タイプ”。

ほんのりローズっぽさを感じるのですが、どことなく懐かしくてホッとするような香りです。

私的に例えるなら、子どものときに感じた「お母さんの匂い」と言ったところでしょうか…。

強い香りが苦手な人でも顔からボディまで全身に使用することができますよ。

♥実録!ホルモンクリーム体験記
実際使うとどうなの?(C)モデルプレス
実際使うとどうなの?(C)モデルプレス
ほどよく硬さがあるこっくりとしたテクスチャーは、まるでホイップバターのよう。

手のひらでのばすと体温で溶け出して肌への塗りやすさもアップします。

濃厚なクリームなのにサラリとした質感。厚膜のベールで肌がしっかり守られているような感じです。

翌朝鏡を見ると、カサつきがちな目元や口元もしっかり潤っていて、肌荒れで赤みを帯びた頬も白くなっているのがわかりました。

不規則な生活で肌のコンディションが落ち着かない私にとって、「ホルモンクリーム」は手放せない存在に。もうすぐ使い切りますが、リピート必至です!
リピ確定の使用感(C)モデルプレス
リピ確定の使用感(C)モデルプレス
いつもはスキンケアの一番最後に使っているのですが、「今日はもう無理だ!寝る!」というお疲れDayにはメイクを落として「ホルモンクリーム」だけを塗っています。

塗ると塗らないとでは大違いですよ。

コンパクトでビジュアルも可愛いので帰省や旅行のときにもバッグに入れて持ち歩くほど愛用しています。

そんな「ホルモンクリーム」は私のお守り的な存在。これからも頼りにしてます!(modelpress編集部)

※価格は編集部調べです。個人の使用感であり、効果を保証するものではありません。

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