「彼女としてはOKだけど、お嫁さんにするのは…」と躊躇されてしまう女性の特徴5つ


【恋愛コラム/モデルプレス=2月27日】恋が結婚に繋がる女性と、繋がらない女性がいます。
「彼女としてはOKだけど、お嫁さんにするのは…」と躊躇されてしまう女性の特徴5つ(Photo by Valua Vitaly)
「彼女としてはOKだけど、お嫁さんにするのは…」と躊躇されてしまう女性の特徴5つ(Photo by Valua Vitaly)
それは、男性の価値観が決めること。「彼女としてはOKだけど、お嫁さんにするのは無理。絶対無理」と、拒否されてしまうことがあるのです。

今回は、20~35歳の男性に「結婚は100%無理と思ってしまう女性の特徴」をリサーチしてまいりました。

1.束縛が激しい

「職場の先輩に誘われて、仕方なくキャバクラに行くことが多い。それを彼女に言ったら、大泣きされてしまった。拗ねるぐらいなら可愛いけど、あの様子だと結婚は難しい」(24歳/銀行員)

「飲み会に行くだけで、『ねえ、どんな女の子がいたの?』と聞いてきた元カノ。結婚したら、束縛地獄だったと思う。別れて良かった」(32歳/出版)

束縛が激しいのは、彼を信じられないから。「彼なら大丈夫」と思えるようになりましょう。

2.生活のリズムが合わない

「飲食店勤務の彼女は、夜に働いている。仕事を変えてくれない限り、結婚はできない。すれ違いの毎日になりそうだから」(29歳/公務員)

「自宅でライター仕事をしている僕は、夜型人間。同棲していた元カノは、バリバリのキャリアウーマンで、朝早く起きていた。長続きできなかったなあ」(25歳/ライター)

生活のリズムが合わないと、互いにギクシャクしてしまいます。どちらかが、相手に合わせる必要がありますね。

3.インテリアの趣味が理解不能

「元カノのインテリアがファンシーすぎて、『一緒に暮らせないな』と確信。僕はナチュラル派だから、理解不能だったよ」(31歳/IT)

「彼女は、部屋の壁一面にポスターを貼っている。落ち着かないから、あれだけはやめてほしい。じゃないと、結婚できっこないよ」(28歳/デザイナー)

服装の趣味が違うのはいいですが、インテリアになると話は別。スタンダードなもので揃えれば、言い争いにはならないでしょう。

4.家事が壊滅的すぎる

「元カノは、目玉焼きすら満足に作れなかった。卵焼きが作れないのは、まだ分かる。けど、目玉焼きはさすがにダメでしょ。『君とは結婚できない』と別れを告げたよ」(35歳/会社経営)

「彼女の部屋が汚すぎて、足の踏み場もない状態。掃除ができる子になるまで、絶対にプロポーズしない」(22歳/大学生)

家事が壊滅的すぎるのは大問題。少しずつで構いませんので、成長できるように頑張りましょう。

5.セックスに消極的

一緒にいたい気持ちだけじゃダメなのが結婚/Photo by Lies Thru a Lens
一緒にいたい気持ちだけじゃダメなのが結婚/Photo by Lies Thru a Lens
「夜の営みに誘っても、あまり乗ってくれない彼女。結婚したらセックスレスになって、自分が浮気してしまいそう」(23歳/大学院生)

「元カノがセックスに消極的で、イライラすることが多かった。結婚したら、喧嘩ばかりしていたと思う」(27歳/飲食業)

セックスレスは、離婚の原因になりうること。付き合っているときから、性のことはきちんと話し合っておきましょう。

以上が、「結婚は100%無理」と思われてしまう女性の特徴です。

「これって私のこと?」と慌てている人もいることでしょう。でも、大丈夫。今から自分を見つめ直せば、「お嫁さん候補」になれるはず。頑張ってくださいね。(modelpress編集部)

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