彼の“最後の女”になるために知っておきたい「男性が一緒にいると疲れてしまう残念女子」5つ


【モデルプレス】男性はいつの時代だって癒しを求めているもの。「一緒にいて疲れる」。男性からそう言われてしまったら、もうそこで恋は終ったも同然です。
彼の“最後の女”になるために知っておきたい「男性が一緒にいると疲れてしまう残念女子」5つ(Photo by ArenaCreative)【モデルプレス】
彼の“最後の女”になるために知っておきたい「男性が一緒にいると疲れてしまう残念女子」5つ(Photo by ArenaCreative)【モデルプレス】
彼にとっての“最後の女”になりたいなら、いつまでも一緒にいたいと思われる居心地のいい女性になること。

そうなるためにも、まずは「男性が一緒にいると疲れてしまう残念女子の特徴」を押さえておきましょう。

そして、自分の言動を見つめなおして、居心地のいい女性を目指しましょう。

◆常にテンションが高い

「一生懸命仲良くなろうとしているのか、元からそうなのかはわからないけど、常にテンション高い女性はなんかイタく見えるし、そのテンションに付き合うのが疲れる」(28歳/不動産)

「これから仲良くなりたい!」という思いが強い時に起こりがちなのがこのパターン。

彼と一緒にいることが楽しい、嬉しいことをアピールするために、無理にテンションを高くしてはいませんか?

それは実は逆効果。

常にテンションの高い女性に対し、男性は「この子と一緒にいると疲れる」と思ってしまいます。

もちろん、何かしてもらった時にきちんと反応することは大切ですが、すべてをすべて大袈裟に反応するのがいいことだとは限りません。

相手のテンションがどういったものなのか、無理やり高いテンションに付き合ってくれはいないか、男性の様子を伺いましょうね。

◆第一声が否定

「会話の第一声が『でも』で入る女友達。毎回毎回、否定から入られたら一緒に話をするのも嫌気が差してくる」(21歳/大学生)

会話の時に「でも」が口癖になってはいませんか?

自分を否定されることは誰だって良くは思いません。

たとえ、あなたと男性の考え方が違ったとしても、否定から入るのはただただイメージを下げるだけ。

そこで、「確かに○○だよね」などと最初にクッション言葉を置いてみましょう。

それだけでもだいぶ否定的なイメージを和らげることが出来ますよ。

また、第一声だけでなく会話の中で否定的な言葉は極力避けることがオススメ。

一緒に話していて心地の良い女性を目指しましょう。

◆気遣いのし過ぎ

「気遣い上手はモテるっていうけど、行き過ぎた気遣いは逆効果。何でもかんでも気遣いされてすごく居心地が悪い」(25歳/IT)

きちんとした気遣いの出来る女性は、確かにモテます。

ですが、そんな気遣いも行き過ぎてしまうと居心地を悪くさせてしまうかもしれませんよ。

気遣いをするのであれば、さり気なさが大切。

男性が「この子といると居心地が悪い」と思われるような、わざとらしい気遣いにならないよう気を付けましょうね。

◆都合に合わせられない

「忙しくてLINEを返していなかったら、『何ですぐ返してくれないの?』って電話がかかってきた。こっちにも都合があるのに、毎回こんなんだと疲れる」(33歳/自営業)

相手を思いやれない人とは、やっぱり一緒にいたいとは思えないですよね。

連絡やデートの約束などに自分の都合を押し付けてくる女性は、男性にとって疲れるだけで一緒にいたいと思えない存在。

ちゃんと相手の事情を思いやる心を持ちましょう。

自分の都合と相手の都合、いいバランスを見つけて行ってくださいね。

◆相手の気持ちを試す

「彼女に『最近全然会えないしもう別れようか…』って言われて、受け入れたら『止めて欲しかったのに!』って言われた。もう、面倒くさい」(29歳/公務員)

相手の気持ちがどうなのか不安になって、別れ話を切り出したり、他の男の影を匂わせたり…。

相手の気持ちを試すような行為をするのはやめましょう。

男性に嫌われる可能性があるというのはもちろんのこと、たとえその後許されたり、元に戻ったりしたとしても、「面倒くさい女」というイメージが付いてしまいます。

試して、自分の不安な気持ちが和らぐのも一時的なこと。

決して彼の気持ちを試すようなことはしないように気を付けましょう。

男性が一緒にいたいと思うような女性に…(Photo by webfuture2014/Fotolia)
男性が一緒にいたいと思うような女性に…(Photo by webfuture2014/Fotolia)
いかがでしたか?

男性が一緒にいたいと思う女性は、ありのままの自分を自然に出せる女性。

そんな女性になるためには、相手をきちんと思いやったり、自分の気持ちを押し付けたりしないことが大切です。

今回ご紹介したダメなポイントに気を付けて、一生一緒にいたいと思われるような居心地のいい女性を目指しましょうね。(modelpress編集部)

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加