【恋愛コラム／モデルプレス】男性にギャップを感じさせたい一心で会話をしたりアプローチをしたりと色々やったけど何かダメ…という女性は意外と多くいるもの。実はギャップというのは持ち物一つで演出することが可能なのです。そこで今回は、女性が持ってないとヤバイ“ギャップモテアイテム”を4つご紹介します。

♥ヒール高めのパンプス

「疲れてしまうのでもっぱらフラットシューズ」「身長が高めなのであまりヒールのある靴は履きたくない」という女性はいるでしょう。

そんな人におススメなのが、デート限定でヒールを履くというもの。

身長が低い人はぐっとスタイル良く見せることができ、身長が高めの人は大人っぽいデキる女性を演出することができますよ。

ヒールを脱いだあなたの姿を見て「こんなに身長低かったの！？」と思ってもらえることもあるので、デート用に自分の足に合ったお気に入りの一足を備えておきましょう。

♥メガネ

メガネは男性をキュンとさせるために必要不可欠なアイテム。

「普段外ではコンタクトを付けていてメガネは家だけ…」という女性もいるのでは？

そんな人こそ、勇気を出して外でメガネを掛けてみて下さい。

グッと印象が変わって知的なオーラを出すことが可能です。

ギャップに慣れていない女性でも簡単に演出することができるので、度が入っていてもなくても一つ持っておくと良いですね。

♥ミニ救急箱

突然具合が悪くなってしまったり、ちょっとしたけがが起きた時に使えるものをまとめて持っていると「家庭的なんだな」「女性らしいな」と思ってもらえること間違いなし！

これが普段、ちょっと抜けていると言われがちの女性がやれば確実にギャップモテします。

鎮痛剤や絆創膏など、最低限のものでいいのでポーチに忍ばせましょう。

「デートだから気合いを入れて違う鞄にしたけど、いつもの鞄に救急箱入れっぱなしだ！」なんて展開も多いので、家を出る前にもう一度確認する癖をつけておくと良いですね。

♥ハンカチ

今や持つことが減ったハンカチも、デートの持ち物ではマストアイテムと言えます。

さりげない瞬間に「意外ときちんとしているアピール」をできるので、男性からおっと見直してもらえることがあります。

できればキャラクターものではなく、品のある女性らしいデザインのものを持っていくとワンランク上のギャップモテをすることが出来ますよ。

いかがでしたか？

何気ない持ち物の中にも、ギャップを演出できるものが潜んでいます。

会話や態度でモテを狙うのが苦手！という人は持ち物のモテを目指してみると良いですね。（modelpress編集部）

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