亀梨和也、“後輩”西畑大吾の若さに驚き「昭和の男として追いつけない」


【亀梨和也・西畑大吾/モデルプレス=4月5日】KAT-TUNの亀梨和也が5日、都内にて行われた主演映画「PとJK」大ヒット記念感謝ツアー出発イベントに、西畑大吾(関西ジャニーズJr.)らとともに出席した。

映画「PとJK」大ヒット記念感謝ツアー出発イベントの模様/玉城ティナ(C)モデルプレス
映画「PとJK」大ヒット記念感謝ツアー出発イベントの模様/玉城ティナ(C)モデルプレス
ジャニーズの後輩でもある西畑が着こなしているネクタイの絵が描かれているシャツが気になっている亀梨。「西畑のファッションで言いますと、ネクタイを印刷するという“ハイブリッド”な衣装で、なかなか昭和の男として追いつけないぐらいのハイブリッド感が出ている」と亀梨は驚き、西畑に衣装の説明を無茶振りし、戸惑わせた。

◆亀梨和也、西畑大吾の生年に驚き

西畑が同作について、「僕は同世代の地元の友達に良かったよと言われる。1番言われたのは土屋太鳳ちゃんい抱きついていたのが羨ましいって言われました」と照れながら話すと、亀梨は「僕はチューしましたけど」と頭に手を回し“テヘッ”とした表情を見せた。

それでも亀梨は西畑の衣装が気になるようで、西畑が「埋め込む式が多くて、前は蝶ネクタイとかが埋め込まれていて」と説明すると、亀梨は「そんなにハイブリッド!?」と大袈裟なほど驚き。続けて亀梨は「昭和の男としてはね、ネクタイ付けなくちゃと思いますけど、平成何年生まれ?」と聞き、平成9年生まれということがわかると、「その年は僕は完全女性に目覚めていた」と驚きを隠せない様子。西畑は「さっき亀梨くんに“ハイブリッドジャニーズ”としていけと言っていただいたので、頑張ります」と意気込みを見せた。

玉城ティナ、廣木隆一監督(C)モデルプレス
玉城ティナ、廣木隆一監督(C)モデルプレス
同作は、漫画家・三次マキによる同名コミックの実写映画化。仕事に真面目な警察官の功太(亀梨)と、ピュアで真っ直ぐな女子高生・カコ(土屋太鳳)が織りなす年の差婚をコミカルに描いている。

同イベントには、玉城ティナ、廣木隆一監督も出席した。(modelpress編集部)

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