土屋太鳳、原作コミックと胸キュンコラボ プロポーズ・新婚生活・三角関係…初出しカットも満載


【土屋太鳳/モデルプレス=3月16日】女優の土屋太鳳がヒロインを務める映画「PとJK」(3月25日公開)より、原作コミックとコラボレーションした新映像が解禁された。

土屋太鳳(C)2017 「PとJK」製作委員会
土屋太鳳(C)2017 「PとJK」製作委員会
◆映画「PとJK」

原作は、2013年から講談社「別冊フレンド」で連載されている三次マキ氏の同名人気コミック。KAT-TUNの亀梨和也演じるイケメン警察官・功太の「P(=POLICE)」と、土屋演じる恋愛初心者のカコ「JK(=女子高生)」が秘密の結婚をするという禁断のラブストーリーが描かれる。

解禁された新映像は、功太とカコの貴重な初出しカットが満載。劇中曲ブルーノ・マーズの「マリー・ユー」にのせてコラボした、胸キュン必至の特別映像となっている。

◆プロポーズシーンも…

年齢を偽って参加した合コンでお酒を飲めないカコの代わりに功太が飲み干すーンや、カコが高校生であることがわかり功太の態度が急変する場面、カコが身を挺して功太を守るシーンなど原作のお馴染みのシーンを映像化。

功太が「一緒にいられる方法がひとつだけある。結婚しよう」とプロポーズする場面は原作ファンのみならず胸キュン必至の仕上がり。ハッピーチューンにのせて展開される初々しい新婚生活にも胸キュンカットが満載だ。

◆三角関係の予感

土屋太鳳(C)2017 「PとJK」製作委員会
土屋太鳳(C)2017 「PとJK」製作委員会
また、カコが警察官の制服をひとり抱きしめていた時の功太のセリフ「中身もねーのに抱きついてもしょーがねーだろ。ほら、来い」も本作で功太を演じる亀梨が再現しており、そのカッコよさは原作を凌ぐ?!

土屋太鳳、玉城ティナ(C)2017 「PとJK」製作委員会
土屋太鳳、玉城ティナ(C)2017 「PとJK」製作委員会
さらに、カッパコスプレをするカコ、ハゲオヤジのコスプレをするカコの親友・ミカド(玉城ティナ)のお宝映像も。そして、カコとカコに想いを寄せる不良少年・大神(高杉真宙)が抱き合う場面も収められており、功太とカコ、大神の三角関係を予感させる。

仕事に真面目な警察官・功太を亀梨が普段のセクシーさを封印し、実直な男を見事に熱演。ピュアで真っ直ぐな高校生カコを土屋が、表情豊かにいきいきと演じている。(modelpress編集部)

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加