透明感ばっちり!涼しげアイカラーのポイント
【メイク/モデルプレス=2月19日】毎年春は鮮やかなカラーメイクが人気ですよね。もちろん今年もカラフルなアイメイクがトレンドライク。ピンクやオレンジといった比較的肌なじみの良いカラーだけでなく、ブルーやグリーンといったカラーも注目されています。しかし涼しげな寒色系のカラフルなアイメイクって実際にやってみると何だか目元だけ派手に浮いてしまったり、カラーがキレイに発色しなかったりするのが悩みですよね。そこで今回は寒色系のカラーを使ったアイメイクのポイントについてご紹介します。♥寒色カラーはパステルカラーで
ブルーやグリーンなどの寒色系カラーは肌に透明感をプラスし、明るく澄んだ瞳を作ってくれます。
そんな寒色系カラーをナチュラルに使うには色味が肝心。より自然に楽しむにはパステルカラーを選びましょう。クリーミーな色合いで肌に馴染みやすいですよ。
♥コンシーラーでくすみ消し
パステルカラーのアイシャドウでポイントとなるのが下地です。肌のくすみが残ったままではパレットで見たようなキレイな発色は実現しませんよね。まずはまぶたのくすみを消しましょう。
コンシーラーをポンポンと乗せて肌を整えたら、さらにアイシャドウベースを使うことで発色がより良くなりますよ。
アイシャドウはグラデーションでも単色でもどちらでもOK。仕上がりに合わせてお好みで楽しんでくださいね。
♥アイラインはブラウンで
ブルーやグリーンのカラーシャドウを入れた時には、アイラインはブラウンが◎。目力を強調するためブラックで目のキワに入れるのも良いのですが、少しキツくなってしまいがち…。ブラウンの細めのラインをサッと引きましょう。まつ毛とまつ毛の間を埋めるように引くインラインもブラウンにした方がふわっと優しげな印象になりますよ。
♥仕上げにラメをプラス
アイシャドウをのせたら、仕上げにラメをプラスしましょう。寒色系カラーにはシルバーの細かいラメがおすすめ。アイホールに広げれば、より透明感がアップしますよ。
いかがでしたか。寒色系カラーを使ったアイメイクは、ポイントを抑えて軽やかな春の美人顔を作りましょう。(modelpress編集部)
ブルーやグリーンなどの寒色系カラーは肌に透明感をプラスし、明るく澄んだ瞳を作ってくれます。
そんな寒色系カラーをナチュラルに使うには色味が肝心。より自然に楽しむにはパステルカラーを選びましょう。クリーミーな色合いで肌に馴染みやすいですよ。
♥コンシーラーでくすみ消し
パステルカラーのアイシャドウでポイントとなるのが下地です。肌のくすみが残ったままではパレットで見たようなキレイな発色は実現しませんよね。まずはまぶたのくすみを消しましょう。
コンシーラーをポンポンと乗せて肌を整えたら、さらにアイシャドウベースを使うことで発色がより良くなりますよ。
アイシャドウはグラデーションでも単色でもどちらでもOK。仕上がりに合わせてお好みで楽しんでくださいね。
♥アイラインはブラウンで
ブルーやグリーンのカラーシャドウを入れた時には、アイラインはブラウンが◎。目力を強調するためブラックで目のキワに入れるのも良いのですが、少しキツくなってしまいがち…。ブラウンの細めのラインをサッと引きましょう。まつ毛とまつ毛の間を埋めるように引くインラインもブラウンにした方がふわっと優しげな印象になりますよ。
♥仕上げにラメをプラス
アイシャドウをのせたら、仕上げにラメをプラスしましょう。寒色系カラーにはシルバーの細かいラメがおすすめ。アイホールに広げれば、より透明感がアップしますよ。
いかがでしたか。寒色系カラーを使ったアイメイクは、ポイントを抑えて軽やかな春の美人顔を作りましょう。(modelpress編集部)