土屋太鳳の素顔を山崎賢人が絶賛「神様」


【モデルプレス】女優の土屋太鳳が、27日放送の日本テレビ系「おしゃれイズム」(毎週日曜よる10時)にゲスト出演。朝の連続テレビ小説「まれ」や、映画「orange -オレンジ-」で立て続けに共演した山崎賢人は、VTRメッセージにて、「一言で言うと神様。仏様・海・大地。壮大なモノのような感じ」と土屋の偉大さを表現した。

山崎賢人(右)が、土屋太鳳(左)の素顔を絶賛(C)モデルプレス
山崎賢人(右)が、土屋太鳳(左)の素顔を絶賛(C)モデルプレス
さらに、雨の日に共演者とカフェを訪れた時のこと振り返った山崎。「みんなが適当に傘立てに傘を入れているのに、太鳳ちゃんはちゃんと畳んで入れていました。しかも、みんなの傘も出して、キレイに畳んで入れていまして、いい人だなと思いました」としみじみ絶賛していた。

土屋太鳳(C)モデルプレス
土屋太鳳(C)モデルプレス
土屋太鳳(C)モデルプレス
土屋太鳳(C)モデルプレス
◆友人から苦情?

また、プライベートで仲の良い大野いとは、初詣に行った時に、大野のために土屋が防寒具一式を持ってきてくれたことに「キュンとした」とうっとりとした表情で回顧。しかし、土屋からもらうお土産は「センスがずれてる」ようで、「嬉しいんですけど、もっとInstagramに上げられたりとか、『CanCam』とかに載っているようなのがいいです」と本音を吐露すると、土屋は「真剣に選んでいたんですけど…」と肩を落としていた。

さらに、姉から「やめてほしいこと」として、「目を離したスキに、私のスマホで自撮りすること」を上げられた土屋。本人は「見た時に笑えるかなぁと思って…」との思いがあったようだが、「『データフォルダに無駄な写真を増やさないで欲しい』って言われてるよ」と藤木直人から明かされると、またしてもへこんでいた。

◆驚きの運動能力

VTRでは、土屋が1番挑戦したかった「バッティングセンターでホームランを打つこと」に、「まれ」で共演した高畑裕太と挑戦。「まずは簡単な準備運動から」と、180°の開脚を披露すると、高畑は「それ100レベルくらい」と目を丸くしていた。

また、バッティングの前には、ストラックアウトで勝負。土屋は綺麗なフォームで16m先の的に次々にボールを当て、7枚の的を抜くと、「よっしゃー」と満面笑みを浮かべていた。一方、1球目から気合いを入れすぎて肩を痛めていた高畑。土屋のヤジに苦戦しながら、6枚抜きという結果に終わり、「元高校球児、女の子に負ける」と悲壮感を漂わせていた。

いざ、バッティングに挑むと、ピッチング同様に綺麗なフォームを披露。高畑のアドバイスも受けながら80キロのボールを続々と前に運んでいた。時に、高畑に触発されて120キロのボールも打ち返したり、ホームランまであと僅かな打球を見せたりしていたが、100球ではホームランに届かず。VTRを見終わった上田晋也は、「運動神経いいんだね」と感心するとともに、「カッコ良かった。俺が高畑くんだったら、たぶんあの場で告ってると思う」とすっかり魅了されていた。(modelpress編集部)

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