羨ましい…彼が友達に嫉妬されるほど魅力的な彼女の特徴5つ


【恋愛コラム/モデルプレス】彼の友達にどんな彼女だと思われているかって気になりますよね。「お前、何であんな彼女と付き合ってるの?」なんて彼が言われていると知ったら悲しいですよね。彼が友達に羨ましがられるほど魅力的な彼女になりたいものです。今回は彼が友達に嫉妬されるような彼女の特徴を紹介します。

羨ましい…彼が友達に嫉妬されるほど魅力的な彼女の特徴5つ(photo by Sofia Zhuravetc/Fotolia)
羨ましい…彼が友達に嫉妬されるほど魅力的な彼女の特徴5つ(photo by Sofia Zhuravetc/Fotolia)
♥会った時の愛想が良い

デート中にたまたま彼の友達に遭遇したことってあるんじゃないですか?

そういう時って、どんな反応をしていいのか、わかりませんよね。

無愛想な顔をしてしまったり、「先に行ってるね」と歩きだしてしまったりするのは彼の友達にあまりいい印象を与えません。

ここで愛想よく対応すれば、彼の友達に「愛想が良くて、性格も良さそうな彼女」という印象を持ってもらえます。

まずは笑顔であいさつ。「こんにちは、いつも彼がお世話になっています」というテンプレートでいいので伝えましょう。

無駄に馴れ馴れしくする必要はありません。フレンドリーに接しすぎると、「初対面の男性相手に普段からそうなのか」と彼を不安にさせてしまうからです。

たくさん話す必要はないので、しっかり笑顔であいさつできればOK。人見知りの人もいると思いますが、落ち着いて対応しましょう。

友達1人と出会えば、その噂は広まるので、彼の友達全体からも同じような評価を得られますよ。

♥料理上手

「料理が上手い」というだけで、男性内での評価は異常に上がります。それだけ料理ができるということは大切なのです。

料理があんまり得意じゃないという場合でも、彼の誕生日やクリスマスなど節目のタイミングで手料理を振る舞うといいでしょう。

それだけで、料理ができるという印象を彼に与えることができます。

1品か、できれば2品くらいはしっかり美味しく作れる手料理を用意しておくといいですよ。

どんな彼女が羨ましいんだろう?(photo by Igor Mojzes/Fotolia)
どんな彼女が羨ましいんだろう?(photo by Igor Mojzes/Fotolia)
♥外見が可愛い

彼の友達に内面を知ってもらう機会はあまりないので、どうしても外見での話になってしまいがちです。

そのため、外見が抜群に可愛い彼女を持つ男性は、それだけで周りから羨望の眼差しを受けることになるでしょう。

生まれ持ったものでもありますが、メイクやファッション、自分磨きでも、友達が羨ましがるような可愛さを手に入れることはできます。

逆に身なりに無頓着で、自分磨きをまったくしていない彼女を持つ彼は、友達に紹介するのを躊躇ってしまっているかもしれませんよ。

彼にずっと好きでいてもらうためにも、友達に紹介してもらえるような彼女になりましょう。

♥上品な振る舞い

下品な女性は一緒にいて楽しいかもしれませんが、「彼女にはしないよなぁ」と思われるのが男性の総意です。

上品な振る舞いができる彼女なら、「いい子だな」「彼氏が羨ましいな」と思われるでしょう。

上品な振る舞いは、話し方、笑い方、立ち方、座り方、待ち方など、あらゆる場面で表れてくるもの。

女性らしくいることを常に意識していれば、おのずとできることなので、自然とできるようになるまではしっかりと意識して直していきましょう。

♥彼との会話がすごく楽しそう

仲が深まってくると、彼と彼の友達の3人で会うこともあるかと思います。

そんな時に、彼と彼女が話している姿がすごく楽しそうだと、「2人は相性ぴったりなんだなぁ」と彼の友達は感じてくれることでしょう。

そんな相性ぴったりな人と付き合うことができている彼に「羨ましいなぁ」と心から感じるようです。

たまたま相性が良かったという場合もありますが、相性は2人の協力次第でいくらでも良くすることができます。

どんなに長い期間付き合っていても、飽きることなく、楽しそうに会話ができるようなカップルになれれば、きっと周りから「理想のカップル」と思ってもらえるはずですよ。

彼との仲の良さも大切(photo by baranq/Fotolia)
彼との仲の良さも大切(photo by baranq/Fotolia)
いかがでしたか?

せっかく大好きな彼と付き合っているのだから、彼が誇りに感じるような彼女でいたいと思いますよね。

彼が友達にあなたを紹介してくれるようになったのならば、真剣に愛してくれている証拠ではないかと思います。

ぜひそんな彼女を目指して、日々の振る舞いを意識してみてくださいね。(modelpress編集部)

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